酸糖化法に関する研究(第2報) : 酸糖化液醗酵中に於けるカルシウムの消長に就て
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本生物工学会の論文
- 1939-06-15
著者
関連論文
- アルコール資源に関する研究(第6報) : バガス(其の1) : ペントザンとセルローズとの分劃分解に就て
- 酸糖化法に関する研究(第2報) : 酸糖化液醗酵中に於けるカルシウムの消長に就て
- 工業用原料酒精に就て(第6報) : トリクロルエチレンの安定方法(第1報)
- 酒精製造原料としての満洲産高粱に就て(第4報) : 高粱油中の不鹸化物(1)
- 酒精製造原料としての満洲産高粱について(第3報) : 高粱中の油脂質及「タンニン」質と醗酵との關係について
- 澱粉資源酸糖化醪の蒸溜に際し副生するフーゼル油に就て
- くわず芋の酸糖化に就て
- ノルマルブタノールよりイソオクタンの合成に関する研究(第3報) : 軽石-燐酸触媒によるノルマルブタノールの脱水異性化 : アセトン・ブタノール工業に関する研究 第6報
- ノルマルブタノールよりイソオクタンの合成に関する研究(第2報) : Al_2O_3-燐酸触媒によるノルマルブタノールの脱水異性化 : アセトン・ブタノール工業に関する研究 第5報
- ノルマルブタノールよりイソオクタンの合成に関する研究(第1報) : 緒言並にノルマルブタノールの脱水異性化反応に就て : アセトン、ブタノール工業に関する研究 第4報
- 酸糖化法に関する研究(第4報) : 亜硫酸及亜硫酸廃液に依る各種澱粉資源の酸糖化
- 酸糖化法に関する研究(第3報) : 亜硫酸に依る澱粉の糖化
- 合成清酒の製造に関する研究(第6報) : 阪大法第V型式
- 合成清酒の製造に関する研究(第5報) : 阪大法第IV型式
- 合成清酒の製造に関する研究(第2報) : 阪大法第III型式(其の2)澱粉使用係数の最小限界及び最大限界
- 合成清酒の製造に関する研究(第1報) : 緒言及び合成清酒阪大法第III型式(其の1)
- 逓増動的醗酵に依る清酒の製造に関する研究(第10報) : 酸糖化液の醗酵に及ぼす米糠酸分解液及び酵素分解液添加の影響
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究 : (第9報)米酸糖化の中間工業試験
- 酒精醪製造の改良に関する研究(第4報) : 酸糖化並に残渣処理過程に於ける Bilanz 関係に就て
- 酒精醪製造の改良に関する研究(第3報) : 酸糖化残渣の処理方法に就て
- 酸糖化醗酵法に関する研究(第6報) : 澱粉含有物質の酸糖化条件と糖化速度に就て(其3) : 糖化速度に及ぼす糖化温度の影響
- 酸糖化醗酵法に関する研究(第5報) : 澱粉資源酸糖化の工業試験(其2) : 中和槽に於ける糖化液還元力の変化
- 酸糖化醗酵法に関する研究(第4報) : 澱粉資源酸糖化の工業試験(其1) : 後期糖化温度相当時間の糖化成績に及ぼす効果
- 酸糖化醗酵法に関する研究(第2〜3報) : (第2報)澱粉含有物質酸糖化液の収縮係数 : (第3報)澱粉含有物質の酸糖化条件と糖化速度に就て(其2)
- 酸糖化醗酵法に関する研究(予報)
- 飲食物の硫酸塩類の含有量に就て
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究(第11報) : 年産100,000石工場の設計
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究(第8報) : 醗酵係数の測定に就て(其1)米酸糖化液を用ひた場合に於ける逓増動的醗酵
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究(第7報) : 澱粉原料酸糖化の条件決定に就て(其4) : 糖化に及ぼす原料予備処理の影響
- 酸糖化法に関する研究(第1報) : 熱に依る葡萄糖の分解に就て(1) 高温に於ける反応恒数の決定
- 酒精醪製造の改良に関する研究(第2報) : 切干甘藷粉砕度と糖化率との関係に就て
- 酒精醪製造の改良に関する研究(第1報) : 切干甘藷酸糖化の条件決定に就て
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究 (第5報) : 澱粉原料酸糖化の条件決定に就て(其3)酸糖化条件と醗酵との関係
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究(第4報) : 酸糖化液の色調に就て(其1)
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究(第3報) : 澱粉原料酸糖化の条件決定に就て(其2)酸液量倍数と糖化率との関係
- 逓増動的醗酵法に依る清酒の製造に関する研究(第2報) : 澱粉原料酸糖化の条件決定に就て (其1) 酸絶対量の使用率と分解温度との関係