大腸菌細胞分裂におけるcAMPとFtsZ蛋白質の役割り(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1988-03-15
著者
-
駒野 徹
京大農化
-
駒野 徹
Department Of Genetic Engineering Kinki University
-
内海 龍太郎
近畿大・農化
-
川向 誠
島根大農化
-
内海 龍太郎
近大農化
-
磯辺 清志
近大農化
-
辻本 典浩
近大農化
-
秋山 仁
近大農化
-
榎阪 俊幸
近大農化
-
野田 万次郎
近大農化
関連論文
- ゼニゴク葉緑体ヌクレオチド結合膜蛋白質遺伝子の発現(植物-遺伝子-)
- イントロンの二次構造モデルによるトランススプライシング機構(植物-遺伝子-)
- 大腸菌two-component system, evgA, evgS遺伝子を介する薬剤抵抗性誘導機構
- two-component system, evgAとevgSのターゲット遺伝子の解析 : 微生物
- 大腸菌定常期細胞における新規調節遺伝子の単離と解析 : 微生物
- bolA遺伝子の発現制御に関与する遺伝子の解析 : 微生物
- 大腸菌熱応答性遺伝子の単離と解析 : 微生物,生物化学工学
- シグナル伝達調節遺伝子evgAおよびevgSの機能解析 : 微生物
- Bacillus thuringiensisの産生する殺虫性蛋白質CryIVAとCryIVBのアカイエカ幼虫中腸消化液によるプロセシング
- 殺虫性蛋白質遺伝子cryIVA及びcryIVBと遺伝子産物の動態 : 微生物が生産する殺虫性蛋白質 : グラム陽性菌Bacillus thuringiensisとその利用 : シンポジウム(S-2)
- Bacillus thuringiensisの産生する殺虫性蛋白質CryIVAとCryIVBの活性化プロセスと殺虫活性 : 微生物
- グラム陽性菌Bacillus thuringiensisが生産する殺虫性蛋白質CryIVAの活性化 : 微生物
- (55) 制限酵素処理をしたジャガイモ種間雑種DNAのジャガイモ疫病病斑形成に及ぼす影響 (関西部会講演要旨)
- 微生物が産生する双翅目昆虫特異的な殺虫性蛋白質の構造機能相関
- 微生物の機能を利用したカニガラよりキトサンの生産(生体高分子化学-多糖類-)
- 大腸菌fic遺伝子とその下流遺伝子pabAの構造及び細胞伸長抑制因子について(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- サイクリックAMPによる細胞増殖制御 (1992年の化学-5-)
- 大腸菌細胞分裂におけるcAMPとFtsZ蛋白質の役割り(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- 大腸菌glpR-glpD遺伝子領域の構造解析(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- cAMPによる大腸菌K-12,fic変異株の細胞伸長研究への組換えDNAの利用
- 159 ヤギ成長ホルモン遺伝子のクローニングと家畜育種の展望
- 161 酸化型スペルミン,アクロレィンによるファージ生成阻害に関する研究
- P-糖蛋白質のATP結合領域のWalker Aモチーフ変異体の機能解析
- ヒトP-糖蛋白質の2つのATP結合領域のATP加水分解および薬剤輸送への関与
- 抗癌剤耐性に関わる膜輸送体の分子機構 : 生体膜のダイナミズム : 分子基盤と応用への新展開 : 第1部 : 膜輸送体の実像に迫る : シンポジウム(S-7)
- ニッケルカラムおよびS-Tag精製キットによるヒトP-糖蛋白質の精製 : 動物
- ヒトMDR1及びMDR2/P-糖蛋白質は、いずれもペプチド性抗真菌剤オーレオバシジンAを基質とする : 動物
- 分裂酵母Schizosaccaromyces pombeのタンパク質糖鎖ガラクトース付加関連遺伝子の単離
- ラットN-アセチルグルコサミン転移酵素1遺伝子の構造と発現の解析
- ラットN-アセチルグルコサミン転移酵素I核遺伝子の単離と解析 : 動物
- 糖転移酵素遺伝子の解析--活性な糖タンパク質の構築へ向けて (1993年の化学-6-)
- ヤギ成長ホルモン関連遺伝子の構造解析(動物-遺伝子-)
- ヤギ成長ホルモン遺伝子の構造解析(動物-遺伝子-)
- C-19 プラスミドpSY343が有する-本鎖上DNA合成開始シグナルの検索(日本農芸化学会関西支部大会報告)
- ディファレンシャル・ディスプレイ法によるシスプラチン耐性細胞で発現上昇している遺伝子の単離
- P-糖蛋白質の第1膜貫通領域のアミノ酸変異体の機能解析
- ヒトMDR1/P-糖蛋白質の第一膜貫通領域が薬剤の認識・輸送に関与する可能性の検討 : 動物
- MRPとMDR1の抗癌剤輸送機構の比較 : 動物
- MDR1遺伝子の構造と機能 (多剤耐性のメカニズムとその臨床応用)
- 多剤耐性(MDR)遺伝子の構造と機能 (多剤耐性(MDR)遺伝子)
- P-糖タンパク質の本来の基質は何か (1991年の化学-6-)
- 遺伝子改変による多剤耐性を担うヒトMDR蛋白(P糖蛋白質)の機能部位の解析(動物-遺伝子-)
- コクサッキーウイルス3Cプロテアーゼの反応特性(II) : 酵素
- Euglenaへの外来遺伝子の導入と発現
- Euglenaへの外来遺伝子の導入と発現 : 微生物
- ヤギ成長ホルモン遺伝子cDNAの構造解析(動物-遺伝子-)
- (103) 制限酵素処理をしたジャガイモDNAの疫病病斑形成に及ぼす影響 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- コクサッキーウイルス3Cプロテアーゼの反応特異性 : 酵素
- ダチョウインスリン様成長因子-IをコードするcDNAのクローン化と塩基配列の決定
- ダチョウ成長ホルモンをコードするcDNAのクローン化と塩基配列の決定
- 葉緑体psbBオベロンに相補的な遺伝子発現(植物-遺伝子-)
- Bacillus thuringiensis var.israelensisの130kDa殺虫性タンパク質の遺伝子構造(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- C-20 Bacillus thuringiensis var.israelensisの溶血性タンパク質遺伝子のクローニング(日本農芸化学会関西支部大会報告)
- 1酸化窒素(NO)の神経系における役割 (1995年の化学-5-)
- 担子菌が生産する揮発性成分
- MG^レギュロンと情報伝達機構
- OmpRによる形態形成遺伝子bolAの負の転写調節機構
- 2,4-D耐性トマト培養細胞の遺伝子バンクの簡易作製法
- 細菌情報伝達を標的にした薬剤の開発と応用
- ジチオスレイトールと銅イオンによるDNA損傷作用および変異誘発作用 : 微生物
- 広宿主域プラスミドRSF1010のDNA複製開始因子RepCタンパク質の作用機構(その2) : 微生物
- プラスミドDNAの複製調節と熱ショックタンパク質 (1994年の化学-5-)
- プラスミドが有する1本鎖上DNA合成開始シグナル (1989年の化学-1-)
- プラスミドRSF1010の一本鎖上DNA合成開始シグナル(第二報)(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- G4ファージ相補鎖DNA originのステムIIとIIIを結ぶ領域の構造改変とGoric機能の変動(微生物-遺伝子(構造, 発現, 制御)-)
- 糖転移酵素遺伝子のクロ-ニングとそれを利用した糖鎖機能の解明
- これからの農業とバイオテクノロジ-への期待 (バイオテクノロジ-と農業土木)
- 遺伝子の高次構造と機能発現に関する分子生物学的研究
- 細菌が生産する殺虫性タンパク質とその遺伝子 (1990年の化学-6-)