(334) 温州萎縮ウイルスを迅速・簡易に診断するイムノクロマト・キットの作製(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-08-25
著者
-
楢原 謙次
(株)ミズホメディー
-
草野 成夫
福岡農総試果樹苗木分場
-
今村 正
(株)ミズホメディー
-
桑原 実
福岡農総試果樹苗木
-
楢原 謙次
ミズホメディー
-
今村 正
ミズホメディー
-
三森 智浩
ミズホメディー
-
中平 健
ミズホメディー
-
取井 邦明
ミズホメディー
-
桑原 実
福岡県農業総合試 果樹苗木分場
関連論文
- (25)カンキツにおけるSDVおよびASGVの検定における手もみ式の簡易磨砕容器の実用性(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (245) イムノキャプチャーRT-PCRによるカンキツタターリーフウイルスの検出 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (24) RT-PCRによるカンキツタターリーフウイルスの検出 (平成10年度九州部会)
- (396) RT-PCRによるカンキツエクソコーティスウイロイド検出のためのサンプル採取部位について
- (299) 西南暖地におけるブドウ'巨峰'の果実品種に及ぼすウイルス保毒の影響
- (15)PCRによりカキ樹から検出されるファイトプラズマについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) 灰色かび病菌 (Botrytis cinerea) に対するモノクローナル抗体の作出 (九州部会)
- (9) カンキツ休眠枝からのELISAによる温州萎縮ウイルス (SDV) およびカンキツタターリーフウイルス (CTLV) の検出 (九州部会)
- (246) カンキツ産地におけるウイロイドの発生実態 (日本植物病理大会)
- (17) ビオチン・アビジンシステムを用いたELISAによる温州萎縮ウイルス(SDV)およびカンキツタターリーフウイルス(CTLV)の検出 (九州部会)
- (16) カキの接ぎ木伝染性病害の発生について (九州部会)
- (289) 温州ミカンから検出される数種のウイロイドについて (日本植物病理学会大会)
- (473) カクテル化モノクローナル抗体を利用した温州萎縮ウイルスグループのイムノクロマト・キットによる検出と簡易磨砕容器の作製(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (334) 温州萎縮ウイルスを迅速・簡易に診断するイムノクロマト・キットの作製(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26)スモモ品種'貴陽'のホップ矮化ウイロイド保毒による斑入り症状果の発生とその果実品質(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- カキ'富有'×'太秋'の不完全種子の胚培養による九倍体作出とその由来
- 施設栽培の早生ウンシュウミカンの夏枝の花芽分化に伴う炭水化物,α-アミラーゼ活性,インドール酢酸およびジベレリン様物質の変化
- DTS法によるウンシュウミカンの満開期予測と精度
- ウンシュウミカンの早期加温栽培に関する研究 : (第3報)夏枝の葉柄及び芽のα-アミラーゼ、IAA、GA様活性と花芽分化
- カンキツエクソコーティスウイロイド強毒株に対する弱毒株の干渉効果(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 台木の相違がモモ'勘助白桃'幼木の生育及び果実品質に及ぼす影響
- カンキツ優良台木の大量増殖技術 : (第3報)組織培養によるカラタチの育成と台木特性
- ブドウスティルベンシンターゼ遺伝子導入によるカラタチの形質転換体の作出とその特性
- カンキツウイルスの酵素結合抗体法(ELISA)による大量検定法の開発
- コルヒチン処理により作出した四倍体ブドウ台木の挿し木・接ぎ木特性
- カラタチ珠心胚へのコルヒチン処理が四倍体植物誘導に及ぼす影響
- カンキツ台木用カラタチ三倍体雑種の作出
- (27) 温州ミカン「原口早生」に発生したカンキツウイロイド複合感染と樹体への影響(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- カラタチ台温州ミカン「原口早生」で確認されたカンキツエクソコーティスウイロイド以外のウイロイドによる複合感染と樹体への影響
- (18)各種カンキツから見出されたホップ矮化ウイロイドの変異株
- (229) カンキツトリステザウイルスに対するモノクローナル抗体の作製 (日本植物病理学会大会)
- (16) 福岡県におけるスモモ斑入果病発生の特徴と器具伝染防止法 (九州部会) (九州部会)
- (10) スモモ樹におけるホップわい化ウイロイドの器具伝染性 (九州部会)
- 試験管内コルヒチン処理によるカキの十二倍体作出とその生育特性
- 施設栽培で根域制限を行ったワセウンシュウの着果量が樹体の水分ストレス,果実の品質, 収量ならびに花芽分化に及ほす影響
- (31) Fusarium solani のモノクローナル抗体及びポリクローナル抗体の作出とその特性 (九州部会)
- 組織培養シュートを利用したカンキツ台木'ヒリュウ'の短期育苗法
- 緑膿菌におけるAAC(6')-Iae産生株の検出状況
- 試験管内コルヒチン処理による力キの十二倍体作出とその生育特性
- カンキツウイルスの酵素結合抗体法(ELISA)による大量検定法の開発