(179) 半促成トマトのしおれ症状に関する研究 : 3. 土中におけるTMVの感染とその発病生態について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
日本国内で発生した Nodulisporium melonis によるメロン根腐病 : (1) 発生, 病徴, 分離, 病原性
-
(250) タバコモザイクウイルス (TMV)によるホウズキモザイク病の新発生と弱毒ウイルス株の作出 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(168) 非病原 Fusarium 菌によるイチゴ萎黄病の防除 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) マスクメロン毛根病(新称)の発生と原因究明 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
静岡県内バラ園から分離されたバラ根頭がんしゅ病菌の生理型とAgrocin84感受性
-
Agrobacterium radiobacter strain 84によるバラ根頭がんしゅ病の生物防除
-
(214) 温室メロンのCGMMVに対する弱毒ウイルスSH33bの効果 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(1) Agrobacterium radiobacter K84によるバラ根頭がんしゅ病の防除 (夏季関東部会講演要旨)
-
(108) メロンの果実腐敗に関する研究 : 1. 市場病害緑色陥没症 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(96) トマト褐色根腐病抵抗性台木用品種 KNVF の罹病化 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
9 園芸作物培地の生産力と土壌微生物に関する研究(第5報) : 未分解有機物施用と拮抗菌の消長(中部支部講演会講演要旨(その3))
-
4-22 園芸作物培地の生産力と土壌微生物に関する研究(第6報) : 未分解有機物施用土壌の菌密度と有機物画分の消長(4.土壌生物)
-
(6) Phoma sp. によるキクの茎枯病(新称) (秋季関東部会講演要旨)
-
(10) 静岡県下の花き類に発生した新しい疫病 (夏季関東部会講演要旨)
-
静岡県下に発生した花き類の新病害
-
キク紋紋病の伝ぱおよび防除に関する研究
-
(41) サボテンの茎枯病, すそ腐病 (新称) (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(31) 茶葉面細菌の氷核能力 (第1報) (関西部会講演要旨)
-
抑制トマトの青枯病とその防除
-
(14) 静岡県におけるダイズ茎疫病の発生と病原菌のレースについて (秋季関東部会講演要旨)
-
フシダニの毒(?)による奇病--キク紋紋病--ウイルス症と病徴が類似し,解明に手間取る(今日の話題)
-
タマネギ腐敗病を起こす2種の病原細菌, Erwinia rhapontici (Millard 1924) Burkholder 1948 および Pseudomonas marginalis pv. marginalis (Brown 1918) Stevens 1925
-
(32) タマネギ春腐病を起因する2種の病原細菌 : 2. Pseudomonas marginalis pv. marginalis (Brown 1918) Stevens 1925 (秋季関東部会講演要旨)
-
(3) タマネギ春腐病を起因する2種の病原細菌 : 1. Erwinia rhapontici (Millard 1924) Burkholder 1948 (夏季関東部会講演要旨)
-
野菜及び花き類の難防除病害の生態解明と防除技術の確立--第53回農業技術功労者表彰受賞記
-
(17) パセリーに発生した炭そ病 : 新称 (日本植物病理学会大会)
-
(8) メロンの組織内から検出される細菌とその利用 (夏季関東部会)
-
メロンの果実腐敗を起こす新病害陥没病とその病原菌
-
(129) キク根頭がんしゅ病菌の生理型と対抗菌による生物防除 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4) Phomopsis属菌によるメロン陥没病(新称)とその完全時代 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
-
メロン毛根病の発生と病原菌の同定
-
(64) タマネギ黒腐菌核病の発生 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(61) メロンの果実に発生する褐色腐敗病 (新称) (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(37) キク紋紋病の防除について (秋季関東部会講演要旨)
-
半促成トマトのしおれ症状の原因究明と防除対策-2-連作障害へのアプロ-チ-2-弱毒ウイルス利用によるモザイク病の防除
-
半促成トマトのしおれ症状の原因究明と防除対策-1-連作障害へのアプロ-チ-1-しおれ症状とその原因
-
日本国内で発生した Nodulisporium melonis によるメロン根腐病 : (2) 同定
-
(120) イチゴの"すくみ"に関する研究 : (第2報) 根から分離されたPythium spp.とその病原性 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
新弱毒ウイルスL_A237
-
(7) 弱毒ウイルスL_A237について (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(255) キクウイルス病の防除に関する研究 : 2. 指標品種への接木接種によるウイルスの検定 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(73) 水耕栽培における病害とその防除 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(29) キクウイルス病の防除に関する研究 : 1. 輪紋モザイク株から分離されたウイルス (昭和51年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
Pseudomonas marginalis (Brown) Stevens の一系統によるキュウリ縁枯細菌病(新称)について
-
(6) Pseudomonas marginalis (Brown) Stevens の一系統によるキュウリ縁枯細苗病 (新称) について (昭和50年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(147) トマトモザイク病の防除に関する研究 (第2報) : 半促成栽培トマトのTMVの第1次伝染 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(2) トマトモザイク病の防除に関する研究 第1報 : TMVの幼苗検定 (関西部会講演要旨)
-
(63) 半促成トマトのしおれ症状に関する研究 : 2. Pyrenochaeta sp. による褐色根腐病 (新称)
-
(59) 半促成トマトのしおれ症状に関する研究 : 1. TMVによるしおれ症状 (関西部会講演要旨)
-
(151) イネ縞葉枯病に関する研究 : 第10報 ヒメトビウンカのイネ接種時期と発病程度 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(158) イネ縞葉枯病と萎縮病の発生生態の差異 : 第1報 イネの生育状態と媒介虫の密度および発病との関係 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(157) イネ縞葉枯病に関する研究 : 第9報 ヒメトビウンカによる接種法およびイネ生育環境と発病との関係 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(146) イネ縞葉枯病に関する研究 : 第8報 平坦地における被害査定 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(151) イネ縞葉枯病に関する研究 : (第8報) ヒメトビウンカ第2回成虫の防除要否 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(2) Phyllosticta sp. によるガーベラの斑点性病害 (昭和34年度夏季関東部会)
-
(35) 菊黒斑病の発生推移と薬剤散布時期 : I. 秋菊について (昭和33年度冬季関東部会)
-
(131) Alternaria zinniae Papeによる百日草黒斑病 (新称) (蔬菜,花卉の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(32) トマトしおれ症状に関する研究 : (第7報) 輪作体系と褐色根腐病の発病との関係 (夏季関東部会講演要旨)
-
(27) カーネーション疫病の病原菌について (夏季関東部会講演要旨)
-
半促成トマトのしおれ症状の原因究明と防除対策-3-連作障害へのアプロ-チ-3-土壌消毒による褐色根腐病の防除
-
(11) 半促成トマトのしおれ症状防除に関する研究 第5報 : 夏期ビニールハウス密閉による褐色根腐病の防除 (昭和53年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(182) 茎頂組織培養によるウイルス病防除に関する研究 第2報 : カーネーションにおける持続効果と品種間差異
-
(13) カーネーションの立枯性病害 第2報 : 罹病の実態と防除 (昭和38年度地域部会講演要旨(冬季関東部会))
-
(17) マーガレットの立枯症状と防除 : 第2報 発生態と防除 (昭和36年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
4-39 園芸作物培地の生産力と土壌微生物に関する研究(第3報) : 夏期ビニール密閉等がトマト褐色根腐病及び土壌微生物相に及ぼす影響(「第4部門のあり方について」の討論)(4.土壌生物)
-
日本産フシダニ類に関する研究 I : イチジクならびにキクを加害するフシダニ2種
-
(13) イネ縞葉枯病の発生予察に関する研究 : 3. ヒメトビウンカ媒介虫率の消長ならびに媒介虫に及ぼす天敵の影響 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(69) Nodulisporium sp.によるメロンの根腐病(新称)について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
水稲新品種"静系糯13号"の育成経過と特性
-
水稲新品種"静系75号"の育成経過と特性
-
水稲湛水土壌中直播栽培における病害虫発生実態と防除
-
イチゴのハダニ類の発生消長と要防除密度 (野菜ハダニ類の発生予察法)
-
キクの連作障害に関与するネグサレセンチュウに関する研究 : 第2報 線虫寄生によるキクの耐水性の低下(一般講演)
-
(116) イチゴの"すくみ"に関する研究(第1報) : 生育不良株の根から分離された糸状菌 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(179) 半促成トマトのしおれ症状に関する研究 : 3. 土中におけるTMVの感染とその発病生態について
-
(162) いちごフィトフトラ根腐病(仮称)に関する研究 : 1. red stele を起する根腐病菌について (土壌病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
メロン不定胚再分化次代における突然変異の出現と短節間個体の獲得
-
びん内馴化法によるメロン不定胚由来個体のVitrificationの克服と育苗期間の短縮
-
(195) キクの紋紋病を起こすフシダニ(Eriophyidae), キクモンダニChrysanthemum mottle mite(新称), について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
園芸作物培地の生産力と土壌微生物に関する研究-4-各種有機物施用がトマトの褐色根腐病と土壌微生物相に及ぼす影響
-
(3) シバ萎縮病(Zoysia dwarf, 新称)から見出された小球形ウイルスについて (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
-
(152) イネ縞葉枯病に関する研究 : 6.乾田直播イネにおける発生生態 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(151) イネ縞葉枯病に関する研究 : 5. ヒメトビウンカの密度と発病との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(117) ヒメトビウンカのイネ縞葉枯病ウイルス媒介虫率の時期別変動 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(114) 植付時期とイネ縞葉枯病の発病 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
-
(69) デナポン・バミドチオン剤施用イネ苗の黄萎病ウイルス保毒ツマグロヨコバイ殺虫効力および感染防止効果 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(14) Pyrenochaeta sp.によるイネ葉鞘褐斑病 (新称) (昭和38年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
(93) イネ黄萎病の発生経過と被害 (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(196) キク紋紋病の伝染について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(13) Phytophthora fragariae によるイチゴ根腐病に関する研究 : 第6報 防除について (耕種的防除効果の解析) (夏季関東部会講演要旨)
-
(50) Phytophthora sp. によるガーベラの根腐病(新称) (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(7) Phytophthora fragariae によるイチゴ根腐病に関する研究 (第5報) : レースについて (昭和42年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(71) Phytophthora fragariaeによるイチゴ根腐病に関する研究 : (第4報) 游走子のうの形成促進 (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(7) Phytophthora fragariae によるイチゴ根腐病に関する研究 : III. 培地上における卵胞子の形成 (昭和40年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
Phytophthora fragariae によるイチゴ根腐病に関する研究 : 第1報 病原菌の同定
-
(69) 超促成チューリップの球根腐敗に関する研究 第1報 : 罹病実態と分離菌の病原性 (土壌病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(58) カーネーションの立枯性病害 (第1報) : 原因調査と防除 (そ菜,花卉,果樹の病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
-
(18) キク黒斑病の発生生態と防除 : 第3報 薬剤散布適期の算出法 (昭和36年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
-
(116) 草苺葉枯病 (Marssonina Potentillae Fisch.) の発生と品種間差異 (蔬菜,花卉の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
-
トマト褐色根腐病の防除
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク