(33) イネ小粒菌核病罹病イネ組織崩壊に関する酵素について (菌類,細菌類の生理(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本植物病理学会の論文
• 1961-03-01

著者

• 加藤 盛

  東北大農

• 三沢 正生

  東北大農

• 三沢 正生

  玉川大農

関連論文

• 褐条病に対するシコクビエ品種の抵抗性差異
• (143) キュウリ斑点細菌病菌の生産する毒性物質とその作用 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (18) キュウリ斑点細菌病菌の分泌する毒性物質について : 毒性物質処理による細胞微細構造の変化 (東北部会講演要旨)
• (21) キュウリ斑点細菌病に関する研究 : (2) 罹病組織における宿主細胞及び細菌細胞の微細構造の変化 (昭和53年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (12) キュウリ斑点細菌病に関する研究(1) : Spray gunによる接種 (昭和52年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (4) Botrytis cinereaのソラマメ葉上での付着器形成について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (5) Botrytis cinerea によるソラマメ感染組織におけるフェノール集積と酵素活性 (東北部会講演要旨)
• (13) Botrytis cinereaに対するソラマメ熱処理葉の感受性 (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (8) うどんこ病菌の生理学的性質 : 分生胞子について (夏季関東部会講演要旨)
• (240) CMV感染ササゲ葉における局部病斑の形成とピリジンヌクレオチドレベル (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• イネいもち病菌の分生胞子形成に関する研究 : II. 分生胞子形成の各段階に及ぼす光の影響
• (30) CMV(0)粒子およびその集塊の形態変化について (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (27) 酸化不飽和脂質によるウイルス増殖阻害 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (8) イネいもち病菌の培養菌叢に形成される分生子柄母菌糸 (昭和51年度地域部会講演要旨(東北部会))
• キュウリ・モザイク・ウイルス感染ササゲ葉における過敏感反応時の脂質過酸化反応
• キュウリ・モザイク・ウイルス感染ササゲ葉で生産される局部病斑形成阻害物質の分離と同定
• (199) CMVに感染したササゲ葉における脂質過酸化反応 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (197) CMV粒子集塊の構造と安定性について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (18) いもち病菌の分生子柄上での分生胞子形成反応に及ぼす光と温度の影響 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (13) CMV の増殖に及ぼす Actinomycin D (AMD)の影響 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (12) CMV 感染ササゲの壊死斑部細胞に認められるロマゾーム様膜構造 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (11) CMV 感染ササゲ葉から分離された抗ウイルス性物質の同定 (昭和50年度地域部会講演要旨(東北部会))
• イネ白葉枯病に関する研究 : II 病斑組織の加水分解酵素について
• イネいもち病菌の分生胞子形成に関する研究-1-分生胞子形成に及ぼす光の影響 (日本菌学会創立20周年記念号)
• (225) CMV感染タバコのモザイク葉細胞の葉緑体の異常について(続) : Benzyladenineの影響 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (219) CMV感染ササゲ細胞の過敏感死 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• CMVに感染したササゲおよびキュウリ葉内に生成される脂質過酸化物の酵素的分解
• (240) CMV感染組織における過酸化物の生成とhydroperoxide cleaving enzyme活性の変動 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
• キュウリ・モザイク・ウイルス感染ササゲ葉に形成された局部病斑の表面構造に関する2・3の観察
• (209) CMV感染ササゲ葉に形成される局部病斑の表面構造 (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• キュウリ・モザイク・ウイルス感染ササゲ葉の脂質過酸化反応時におけるエチレンの生成
• (156) 局部感染宿主で生産される抗ウイルス性物質について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• 植物ウイルスの感染と増殖に関する研究 : VII. CMV感染タバコ葉における葉緑素の分解
• (167) ウイルス病におけるモザイク病徴の形成
• 植物ウイルスの感染と増殖に関する研究 : VI. キュウリ・モザイク・ウイルス感染組織の代謝変動の解析
• (6) CMVの増殖に及ぼすクロラムフェニコール, P-フルオロフェニールアラニンの影響 (東北部会講演要旨)
• (125) パラフィルム膜を通して得たアブラムシ吸汁液中の所謂 "唾液" の検討
• (11) アブラムシの吸汗によって生ずる2, 3の葉内成分変化について (東北部会講演要旨)
• (198) 植物細胞およびウイルスに対するアブラムシ唾腺磨砕液の影響 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
• (13) Stylet-borne virusの虫媒伝染 : 口針の役割について (その1) (東北部会講演要旨)
• (195) タバコ葉におけるアルファルファモザイクウイルスの移行, とくに接種部位による移行の違い (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (11) タバコ中肋の接種部位によるAMVの移行差異 (東北部会講演要旨)
• (122) 葉内でのウイルスの水平的移行について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (16) CMV 感染葉の呼吸 とくにウィルス系統による呼吸経過の相違について (昭和43年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (2) CMV感染によるタバコ葉細胞の形態変化 (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (24) CMV の増加と葉内 RNase 活性 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (6) イネ白葉枯病に関する研究 II : 病原細菌および罹病葉の加水分解酵素活性について (東北部会講演要旨)
• (2) イネ白葉枯病に関する研究 : 1. 罹病にともなうイネ葉の炭水化物, 窒素化合物, りん酸化合物の変動 (東北部会講演要旨)
• (68) Phytoalexin といもち病菌系およびイネ品種との関係 (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (12) キュウリ子葉におけるCMVの増殖と品種の抵抗性 (東北部会講演要旨)
• (2) BLB光照射時間, 時期といもち菌の分生胞子形成 (東北部会講演要旨)
• (185) CMV感染タバコ葉における異常クロロプラストの分化について (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (154) CMV感染キュウリ子葉中に見出されるウイルス増殖抑制因子 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (18) CMV感染キュウリ品種の病徴とウイルス濃度の比較 (東北部会講演要旨)
• (8) いもち病罹病イネに見出される1物質について (東北部会講演要旨)
• (148) CMV感染タバコのモザイク葉細胞の構造と液胞内ウイルス結晶について
• (12) CMV感染ササゲ葉に形成される壊死斑部の細胞構造 (東北部会講演要旨)
• (196) アルファルファモザイクウイルスに全身感染したソラマメにおける中位葉の感受性低下 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (5) CMV感染タバコのモザイク葉の細胞について (東北部会講演要旨)
• (14) 接種葉におけるCMV増殖曲線の解析 (東北部会講演要旨)
• (12) AMVによる頂葉えそ発現に及ぼす遮光の影響 (東北部会講演要旨)
• (124) ウイルスの全身移行に伴う2, 3の現象について (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (122) CMV感染組織におけるウイルスの移行 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (116) CMV感染タバコ葉のモザイクについて (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (1) ウイルス感染細胞の形態変化 (東北部会講演要旨)
• (129) 罹病葉の部位とアブラムシによるウイルス獲得との関係 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (91) CMV 感染タバコ毛茸細胞の初期反応 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
• (17) 植物のウイルスに対する獲得抵抗性について : 第1報 前接種による抵抗力獲得 (昭和43年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (15) CMV 接種タバコ葉におけるウイルス活性の低下と細胞の微細構造の変化 (昭和43年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (156) BYMV-0 モザイク葉の摩擦がアブラムシのウイルス獲得に及ぼす影響 (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (148) CMV感染ササゲ葉に形成される壊死斑の拡大について (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (147) CMV 感染葉の Polysome (ウイルス病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (1) CMV感染ササゲ葉における壌死斑の形成(続) (昭和42年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (160) アブラムシの吸汁と寄主組織のウイルス活性との関係 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (119) CMV感染葉におけるhistoneの変動 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (118) CMV感染ササゲ葉における壊死斑の形成 (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (14) アブラムシの口針挿入行動における絶食の影響とウイルスとの関係 (昭和41年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (13) 表皮細胞および葉肉細胞におけるCMVの増殖 (昭和41年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (102) CMV接種タバコ葉におけるウイルス活性の変動 (ウイルス病(昭和41年度日本植物病理学会))
• (25) CMV 感染葉における DNA 代謝 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (23) CMV 感染葉の電子顕微鏡観察 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (22) アブラムシの行動とウイルス感染との関係 (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (5) ズリコミ稲の IAA oxidase 活性について (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
• (116) モモ縮葉病罹病組織細胞の核DNA含量の変化 (病害の生理,生化学(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (94) CMV 接種葉における RNase 活性の変動 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (93) ウイルス粒子・核酸接種における感染成立時間の差 (ウイルス病(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (99) CMV 接種葉における細胞核の DNA・RNA の変化 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (98) ウイルス粒子および核酸による増殖移行時間の差 (ウイルス病(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (50) Taphrina 属菌の代謝産物に就いて (第4報) : Serine+Indole からのIAAおよびTryptophane生成 (果樹,樹木の病害(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (120) CMV 接種葉におけるウイルス核酸・タンパクの出現時期 (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (60) Taphrina 属菌の代謝産物について 第3報 : Taphrina の紫外および赤外線吸収スペクトル (果樹および樹木の病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (94) CMV感染葉における蛋白質, 核酸の変動 (ウイルス病(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (66) Taphrina 属菌の代謝産物について (第2報) : 生長促進物質の生成およびその諸性質 (そ菜,花卉,果樹の病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (33) イネ小粒菌核病罹病イネ組織崩壊に関する酵素について (菌類,細菌類の生理(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
• (39) 稲小球菌核病菌の毒性物質 (2) (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
• (11) 稲熱病菌分生胞子の伝播に関する研究 (I) (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
• (38) 稲小球菌核病菌の毒性物質について (稲の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
• (165) 稲小球菌核病菌に対する細胞の初期反応 (病害抵抗性(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
• (33) 稲小粒菌核病菌の生理 第4報 : 菌のアミノ酸利用に就て (稲の病害(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
• (15) 稲小粒菌核病菌の生理(II) : 生育因子に就いて (昭和30年度大会(1))

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク