(223) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント4のコードするタンパク質に見いだされるGTP結合ドメインとzincフィンガーモチーフについて (平成2年度大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1990-07-25
著者
-
工藤 博司
キリンビール植物研
-
草野 友延
秋田農短大生工研
-
鈴木 信弘
岡山大資生研
-
上田 一郎
北大農
-
四方 英四郎
北大農
-
鈴木 信弘
秋田農短大生工研
-
工藤 博司
北大農
-
北川 良親
秋田農短大生工研
-
渡部 ゆづ子
秋田農短大生工研
-
山田 直貴
北大農
-
草野 友延
秋田農短大・生工研
関連論文
- (372) イネ萎縮ウイルスは媒介昆虫細胞間移行にPns10タンパク質から構成される管状構造体を利用する(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (311) イネ萎縮ウイルス感染細胞におけるバイロプラズマの形成とウイルス複製(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (286) 土壌伝染性ウイルスのシステインリッチタンパク質は根のRNAサイレンシングを抑制する(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (266) ランえそ斑紋ウイルス(OFV)様粒子の核内での形態形成とViroplasm様構造の関連性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32)BNYVV 54 kDA : 読み過ごし領域導入植物のウイルス抵抗性を打破するBNYVV欠失変異株の出現(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (31)ランえそ斑紋ウイルス構造タンパク質Mの病原性はヌクレオキャプシドタンパク質Nにより抑制される(関西部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (210)BNYVV 54k領域を導入した植物の抵抗性はRNAサイレンシングによって起こる(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- キク白さび病菌に対する宿主抵抗性反応の組織学的観察(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (370) イネ萎縮ウイルス感染細胞内におけるウイルス由来Pns4タンパク質の諸性質(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (311)イネ萎縮ファイトレオウイルス非構造蛋白質Pns12のリン酸化と細胞内所在(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) クローバー葉脈黄化ウイルス RNA の全塩基配列の決定 (北海道部会)
- (260) Bean yellow mosaic virus (BYMV)とclover yellow vein virus (CYVV)の外被蛋白質について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (259) Clover yellow vein virus (BYMV-No.30)の外被蛋白質遺伝子のcDNAクローニングと塩基配列の決定 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (4) インゲンマメ黄斑モザイクウイルス壊疽系統(BYMV-No.30)のcDNAクローニング (昭和63年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨))
- (255) インゲン黄斑モザイクウイルス-CS系統の外被蛋白質遺伝子のcDNAクローニングと塩基配列 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (247) モノクローナル抗体による4種Luteovirusの血清学的関係について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) インゲン黄斑モザイクウイルス-CS系統(BYMV-CS)ゲノムのクローニング (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
- (238) ジャガイモ葉巻ウイルスーモノクローナル抗体によるルテオウイルスの ELISA (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (231) オオムギ黄萎ウイルス805分離株 (BYDV-805) の理化学的性状 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (292) イネ萎縮ウイルスP5の性状解析 (日本植物病理大会)
- (251) ビオチン化プローブによるウイルスおよびウイロイドの遺伝子診断 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) インゲン黄斑モザイクウイルスに対するモノクローナル抗体の系統間特異性 (北海道部会講演要旨)
- (2) ジャガイモ葉巻ウイルスに対するモノクローナル抗体の作成 (北海道部会講演要旨)
- (22) インゲン黄斑モザイクウイルス(BYMV)系統におけるELISA反応の差異について (続報) (北海道部会講演要旨)
- (291) RT-PCR法によるイネ委縮ウイルスRNAの検出 (日本植物病理大会)
- (197) イネ ragged stuntウイルス (RRSV) ゲノムのクローニング (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (250) ウイルスベクター構築とマメ科植物での外来遺伝子の高発現 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (17) 大腸菌で発現した外被タンパク質より作成した抗体によるコムギ縞萎縮ウイルスの検出 (平成10年度北海道部会)
- (226) オオムギ黄萎ウイルス (BYDV) の血清反応 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (201) オオムギ黄萎ウイルス (BYDV) のオオムギ葉肉プロトプラストへの感染条件 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (32) オオムギ黄萎ウイルスの純化 (北海道部会講演要旨)
- 低温で誘導される植物の遺伝子--イネLip19は低温誘導性の転写因子か?(今日の話題)
- (322) キク矮化ウイロイドの遺伝子診断 (日本植物病理学会大会)
- (10) 日本産のキクから分離したキク矮化ウイロイドのクローニングと塩基配列 (北海道部会)
- ウイルスプロテアーゼ
- セミナー室 ためになる植物ウイルス(3)ウイルスプロテアーゼ
- (179) 遺伝子診断によるブドウウイロイドの検出 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203) ホップわい化ウイロイド (HSV) のcDNAクローンからin vitroで合成したRNA及びds-cDNAの感染性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (214) Asparagus virus2の改良放射状拡散法による検定 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) ジャガイモSウイルスゲノムの3'末端領域の塩基配列 (北海道部会)
- (9) ジャガイモウイルスの混合抗体によるELISA検定について (北海道部会講演要旨)
- (8) ジャガイモウイルスのELISA検定について (北海道部会講演要旨)
- (240) ELISA法によるジャガイモ葉巻ウイルスの検出(続報) (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (265) ハイポウイルスの多機能性蛋白質p29により誘発されるマイコレオウイルスのゲノム再編成(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (280) ハイポウイルス代表種Cryphonectria hypovirus 1-EP713(CHV1-EP713)のオープンリーディングフレームBの翻訳機構(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (229) RNAサイレンシング発動クリ胴枯病菌株の性格付け(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (341) ハイポウイルスにーコードされたパパイン様プロテアーゼの更なる機能解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (309)ハイポウイルスCHV1-EP713にコードされたパパイン様プロテアーゼp29の機能領域(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (313)イネ萎縮ファイトレオウイルスコア蛋白質の核酸結合能(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (312)組み換えバキュロウイルスにより発現させたイネ萎縮ウイルスの非構造タンパク質Pns4およびPns10の昆虫細胞内における局在(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) 高発現イネ萎縮ウイルス蛋白質のSpodoptera frugiperda細胞からの精製 (東北部会)
- (319) ポリシストロニックに機能するファイトレオウイルスゲノムセグメント (日本植物病理大会)
- (318) イネ萎縮ウイルスの非構造タンパク質のオオムギ細胞内における局在 (日本植物病理大会)
- (10) 植物および昆虫細胞でトリシストロニックに機能するイネ萎縮ウイルスゲノムセグメント (東北部会)
- (18) イネ萎縮ウイルスの虫媒性に関与するゲノムセグメントの解析 (北海道部会)
- (313) イネ黒条萎縮ウイルスの媒介昆虫ヒメトビウンカの組織培養とその培養細胞へのウイルスの接種 (日本植物病理大会)
- (312) イネ黒条萎縮ウイルスゲノムセグメント7と9のORF1にコードされるタンパク質の細胞内における局在 (日本植物病理大会)
- (16) イネ黒条萎縮ウルイスのゲノムセグメント10にコードされているタンパク質の in vivo での検出 (北海道部会)
- (15) イネラギッドスタントウイルスのゲノムセグメント8がコードするタンパク質の解析 (北海道部会)
- (14) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント6と萎縮症状の相関について (北海道部会)
- (13) イネ萎縮ウイルス全ゲノムセグメントに対する全長 cDNA のクローニング (北海道部会)
- (329) PVX5'非翻訳領域を付加したPLRV外被タンパク質遺伝子を導入した形質転換ジャガイモのウイルス抵抗性検定 (日本植物病理大会)
- (294) 構造タンパク質をコードするイネラギッドスタントウイルスゲノムセグメントの解析 (日本植物病理大会)
- (293) イネ黒条萎縮ウイルスのゲノムセグメント9の全塩基配列とその発現産物の検出 (日本植物病理大会)
- (279) イネ萎縮ウイルスの病徴とウイルス抗原濃度との関係 (日本植物病理大会)
- 4-40 カドミウム耐性細菌の単離とその耐性機構 : 第3報 耐性機構の遺伝子的解明(4.土壌生物)
- (326) 形質転換イネとジャガイモでのイネツングロバシリフォームウイルス(RTBV)プロモーター領域の活性 (日本植物病理大会)
- (248) イネ萎縮ウイルスにコードされた蛋白質の植物および昆虫宿主からの定量的検出 (日本植物病理学会大会)
- (22) イネ萎縮ウイルス非構造蛋白質の感染イネおよび感染ヨコバイからの検出 (東北部会)
- Alcaligenes spp.におけるカドミウム耐性機構 : 環境科学
- 7-1 重金属、特にカドミウム耐性菌の耐性機構について(7.分子生物学)
- 低温誘導性遺伝子とその機能
- (294) イネ萎縮ウイルスセグメントS12の in vitroでのトリシストロニックな発現 (日本植物病理大会)
- (292) イネ萎縮ウイルス(RDV)の全遺伝子構造解析の完成 : ゲノムセグメント2 (S2)の全塩基配列 (日本植物病理大会)
- (343) イネ萎縮ウイルス S1 の遺伝子構造解析 : 植物および動物レオウイルスのRNA依存 RNA 合成酵素間のアミノ酸配列相同性 (日本植物病理学会大会)
- (247) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメントS11の遺伝子構造解析 (日本植物病理学会大会)
- (226) イネ萎縮ウイルスセグメントS3の遺伝子構造解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (223) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント4のコードするタンパク質に見いだされるGTP結合ドメインとzincフィンガーモチーフについて (平成2年度大会講演要旨)
- 鉄酸化細菌への遺伝子の導入--ベクタ-系,形質転換系は確立(今日の話題)
- SDS-PAGEによるウリ科植物感染性potyvirus3種の精製法の検討
- (28) イネ萎縮ウイルスセグメントS5にコードされた構造蛋白質 (東北部会)
- (243) イネ萎縮ウイルス由来蛋白質の保毒虫からの検出 (日本植物病理大会)
- (19) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント S9 の無細胞蛋白合成系での翻訳 (東北部会)
- (18) イネ萎縮ウイルス精製試料より検出される 46 kDa キャプシド蛋白および 40 kDa 蛋白の理化学的性状 (東北部会)
- (3) イネラギットスタンドウイルスのゲノムセグメントの末端構造解析 (北海道部会)
- (368) 本邦におけるキク白さび病菌のレースについて (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (440) 本邦におけるキク白さび病菌の病原性の分化について
- マイコウイルスとヴァイロコントロール
- (242) 合成プローブを用いた HSV の遺伝子診断 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- カボチャモザイクウイルス筒状封入体タンパク質, 不定形封入体タンパク質およびキャプシドタンパク質に対するモノクローナル抗体と他のpotyvirusの対応抗原との反応性
- (246) 植物ウイルスおよびその宿主におけるコドン使用頻度の比較 (日本植物病理学会大会)
- Non-precoated indirect ELISAおよびelectroblot ELISAによりズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)を検出する際生じる非特異反応の簡易除去法
- (6) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント4の構造と機能 (北海道部会講演要旨)
- (5) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメント3の塩基配列について (北海道部会講演要旨)
- (281) イネ萎縮ウイルスゲノムS3のcDNAクローニングとその解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (12) ジャガイモYウイルスの普通系と壊疽系のモノクローナル抗体について (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)
- (228) 植物レオウイルスサブグループ1に属するウイルスゲノム3'末端に見いだされる共通配列について (平成2年度大会講演要旨)
- (282) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメントの末端構造解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (6) イネ萎縮ウイルスゲノムセグメントに見いだされる3'末端の共通配列について (昭和63年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨))
- (9) 遺伝子診断法によるTMV系統判別について (昭和62年度地域部会講演要旨(北海道部会講演要旨)