(14) ソルガム麦角病菌の接種条件と市販品種の抵抗性検定について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1989-10-25
著者
関連論文
- (4)ジャガイモおよびトマト疫病菌の両宿主における病斑拡大および遊走子のう形成量の差異
- (13) トウモロコシ黒穂病抵抗性検定法 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- トウモロコシ北方斑点病菌 Bipolaris zeicola のレース判別
- エンドファイト(内生菌)を利用した牧草の病害虫防除
- サトウダイコン褐斑病の被害について
- (9) トウモロコシ煤紋病に関する研究 第1報 : 抵抗性検定方法について (昭和40年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (39) ネオティフォディウム・エンドファイトに感染したペレニアルライグラスの各種病原菌に対する抵抗性 (関東部会講演要旨)
- (138) ライグラスおよびフェスクの種間・種内交配後代でのNeotyphodiumエンドファイトの種子伝染率の差異 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- エンドファイト感染トールフェスク種子がノコギリヒラタムシ成虫の生存と増殖に及ぼす影響
- エンドファイト感染トールフェスクおよびペレニアルライグラス種子のヒラタコクヌストモドキの増殖に対する効果
- E312 エンドファイト感染、未感染トールフェスク種子でのヒラタコクヌストモドキの増殖率の比較(寄主選択 耐虫性)
- 1987年から1993年に日本のジャガイモとトマトから分離したPhytophthora infestansの交配型A2の割合と地理的分布の年次変化
- (159) 日本におけるジャガイモ疫病菌の交配型, メタラキシル耐性, 病原性の推移 (日本植物病理学会大会)
- (155) コムギ赤かび病菌の植物内での動態とマイコトキシン蓄積量との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) Competitive PCRを用いたコムギ赤かび病菌の定量法の検討(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- ネオティフォディウム・エンドファイトへのiaaM 遺伝子形質転換体の作出
- 4-2 宿主の異なるエンドファイト菌株の蛋白質の差異と経時変化
- (21) イネ科牧草チモシーにおけるがまの穂病抵抗性の選抜効果 (北海道部会)
- (39) チモシーがまの穂病の発病経過 (日本植物病理学会大会)
- 33 チモシーがまの穂病病徴部の抗菌物質(口頭発表の部)
- (194) チモシーがまの穂病の発病に及ぼすトリフォリン剤施用の効果 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- チモシーがまの穂病病徴部からの抗菌物質(第9報)(有機化学・天然物化学-抗生物質生理活性物質(微生物)-)
- 18種の暖地型イネ科植物に寄生するEphelis japonica(ミイラ穂病菌)とそのエピファイトとしての特性(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 新病原菌Sphacelia sorghiによるソルガム麦角病
- (445) イタリアンライグラスの新病害うどんこ病
- 27 エンドファイトに感染しているイネ科植物の分類群について
- エンドファイトに感染しているイネ科植物の分類群について
- (11) 8種のイネ科植物から新たに分離されたネオティフォディウム・エンドファイト (関東部会)
- (9) バミューダグラス, パラグラスなど13種の暖地型イネ科牧野草に発生したミイラ穂病(新称) (関東部会)
- (237)トウモロコシ北方斑点病菌レース3によるBZRトキシン産生の遺伝様式と産生遺伝子の部分クローニングの試み(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (37) ソルガム麦角病の播種期別の発生消長 (日本植物病理学会大会)
- (11) ジャガイモ粉状そうか病菌の休眠胞子発芽に及ぼすジャガイモ根浸出物ならびに根部抽出物の影響(北海道部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (375) ジャガイモ根部より分離された細菌によるジャガイモ粉状そうか病菌の根部感染抑制(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20)補足法を用いたジャガイモ紛状そうか病菌の土壌汚染程度の評価(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (14)ジャガイモおよび 非宿主植物の根部抽出物が粉状そうか病菌によるジャガイモ根部感染程度に及ぼす影響
- (35) わが国における牧草からのエンドファイトの検出 (夏季関東部会)
- (3) Ascochyta sorghinaによるソルガム粒斑病(新称)について (秋季関東部会講演要旨)
- (14) ソルガム麦角病菌の接種条件と市販品種の抵抗性検定について (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (70) 4種トウモロコシべと病菌の分生子柄サイズの比較 (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) トウモロコシべと病菌の分生胞子の発芽におよぼすpHの影響 (夏季関東部会講演要旨)
- (53) トウモロコシ煤紋病に関する研究 : 第3報 抵抗性検定方法について (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (70) 日本産ジャガイモ疫病菌の病原性と交配型 (日本植物病理学会大会)
- (147)北海道におけるジャガイモ疫病菌の系統の地理的分布の変動(1999〜2001年)(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジャガイモ廃棄場における疫病の第一次病斑形成(北海道部会講演要旨)
- ジャガイモ疫病発生予察モデルの北海道における適合性
- EPichloe typhinaの感染によってチモシーに付与された斑点病抵抗性の圃場における評価
- (31) 東ヨーロッパ産の雪腐黒色小粒菌核病菌と他の菌群との交配関係
- (107)Typhuta phacorrhizaによるペレニアルライグラス雪腐黒色小粒菌核病菌の生物防除効果の永続性と品種間差異(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (53) 撹乱環境下における雪腐黒色小粒菌核病菌生物型Aの個体群動態 (日本植物病理大会)
- (29) 雪腐黒色小粒菌核病菌生物型 A の牧草および小麦圃場における個体群の多様化 (北海道部会)
- (348) Colletotrichum coccodesによるイチビ(ボウマ)炭疽病(病原菌追加) (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (17) Claviceps sp. によるモロコシ (ソルガム) 麦角病の発生について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92) Cerrado における Stylosanthes属各種の炭そ病に対する抵抗性と病原菌の種および寄生性の分化 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16) Septogloeum oxysporum によるレッドトップの黒斑病 (仮称) について (秋季関東部会講演要旨)
- (97) チモシーのがまの穂病罹病が斑点病抵抗性に及ぼす影響 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (96) がまの穂病罹病チモシーにおける内生菌糸の保菌部位について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (27) トウモロコシ茎腐症状から分離された Pythium菌について (秋季関東部会講演要旨)
- (13) チモシーがまの穂病に対する数種薬剤の治療効果 (北海道部会講演要旨)
- チモシ-がまの穂病の発病経過と罹病植物体内での存在部位
- 浸透性殺菌剤によるチモシ-がまの穂病罹病の無病化
- (27) チモシー系統保存圃におけるがまの穂病発生の年次消長 (北海道部会講演要旨)
- (86) チモシー斑点病菌の罹病性および抵抗性系統における侵入過程の比較 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) チモシー斑点病感染組織の組織化学的観察 (北海道部会講演要旨)
- (22) チモシー斑点病菌の寄主への侵入過程 (北海道部会講演要旨)
- (117) アルファルファのフィトフトラ根腐病 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (9) チモシー斑点病菌の産生する毒素物質について (昭和50年度地域部会講演要旨(北海道部会))
- ピシウム菌による牧草,飼料作物の病害 (ピシウム菌による病害)