(240) ゼラチン粒子凝集法によるニンニク潜在ウイルスのネギからの検出 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1988-07-25
著者
関連論文
- (37) ゼラチン粒子凝集法(PA法)による植物ウイルスの血清学的検出・定量法 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- 氷核活性細菌特異的抗血清の作出とその検出方法
- (213) PCR法による氷核活性細菌 Pseudomonas syringaeからの氷核遺伝子のクローニング (日本植物病理大会)
- (66) Dot-immunobinding assay法による芝草種子からのAcremoniumエンドファイトの検出 (日本植物病理大会)
- (9) メロン紅色根腐病(新称)の病原菌(Pyrenochaeta terrestris)について (秋季関東部会)
- (34) 千葉県において発生したメロンの萎ちょう症状 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- インドネシアおよびフィリピン産バナナ各品種からのウイルス検出
- 沖永良部島のテッポウユリより検出された3種のウイルスについて(九州部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (7)わが国におけるPassiflora latent virusの発生について(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210) ワルナスビから分離されたタバコモザイクウイルス (TMV) (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 芝草害虫に対する3種Bt殺虫タンパク質活性断片の殺虫活性の比較とCry1Acタンパク質の芝草害虫およびイネ害虫に対する殺虫活性の比較
- (248) TMV-P 弱毒ウイルス C-1421 のピーマン苗に対する大量接種 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (186) ニンジンしみ腐病の発生時期と多発要因ならびに薬剤防除 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本で発生したニンジンしみ腐病 (2) 培養と同定
- 日本で発生したニンジンしみ腐病 (1) 発生, 病徴および分離
- (43) ニンジンの作型としみ腐病の発生並びに病徴 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (121) ラッカセイそうか病の耕種的防除 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ビッグベイン症状を示すレタスから検出されるチューリップ微斑モザイクウイルス類似のウイルス様粒子
- (40) ミヤコワスレから分離されたキクBカルラウイルス (関東部会)
- (256) タバコから分離されたキュウリモザイクウイルスの新系統 (日本植物病理大会)
- (14) DHT加用茎頂培養によるパチョリおよびパパイアのウイルスフリー化 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- パーティクルガン法によるクリーンピングベントグラス (Agrostis palustris Huds. ) : 'チバグリーンB-1'の形質転換体の作出
- 芝草へのBt遺伝子導入技術の開発 (特集号:トランスジェニック植物と病害虫・雑草防除)
- ゼラチン粒子凝集法によるニンニク潜在ウイルスのネギからの検出
- 矮性トマト品種"マイクロトム"の各種病害に対する感受性
- 複製酵素遺伝子の導入によるキュウリモザイクウイルス抵抗性トマトの作出
- (50) ゼラチン粒子凝集法によるメロンからの CGMMV の検出 (関西部会)
- (218) ネギ萎縮ウイルス(OYDV)の感染により坊主不知ネギの葉に発生した斑点 (日本植物病理学会大会)
- 坊主不知ネギにおけるニンニク潜在ウイルス(GLV)およびネギ萎縮ウイルス(OYDV)の発生とそれらの収量に及ぼす影響
- Agrobacterium rhizogenes 野生株によるラッカセイ毛状根の誘導
- (259) インゲンマメつる枯病病原ウイルス分離株間の比較 (日本植物病理大会)
- (10) 福島県で発生したインゲンマメつる枯病 (夏季関東部会)
- (259) ネギの系統間におけるネギ萎縮ウイルスに対する感受性の差異 (日本植物病理大会)
- (118) Colletotrichum gloeosporioidesに対するポリクローナル抗体の作製とその性状 (日本植物病理学会大会)
- (17) エニシダに発生したGlomerella cingulataによる炭そ病(新称) (秋季関東部会)
- (301)日本産および外国産ネギ属野菜に感染するPotyvirusの3'末端塩基配列の解析(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (48) キュウリモザイクウイルスによるロベリア (Lobelia spp.) モザイク病 (秋季関東部会講演要旨)
- (22) ライラックの切枝に発生した炭そ病 (秋季関東部会講演要旨)
- (13) パチョリから分離された2種のウイルス : (2) 純化と血清反応 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (312) ネギ萎縮ウイルス (OYDV) の安定した弱毒系統の選抜とその強毒系統に対する干渉効果 (日本植物病理学会大会)
- (327) ネギ萎縮ウイルス (OYDV) の弱毒化 (日本植物病理学会大会)
- (36) Protein Aを用いたゼラチン粒子凝集法によるネギ萎縮ウイルスの検出 (夏期関東部会講演要旨)
- (291) ゼラチン粒子凝集法によるネギ萎縮ウイルスのネギからの検出 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (240) ゼラチン粒子凝集法によるニンニク潜在ウイルスのネギからの検出 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) TMV-トウガラシ系弱毒ウイルス C-1421 の接種方法について (秋季関東部会講演要旨)
- (41) TMV-トウガラシ系弱毒ウイルス C-1421のピーマン・トウガラシ品種における病徴と増殖 (夏季関東部会講演要旨)
- (12) パチョリ(Pogostemon patchouli)から分離された2種のウイルス : (1) 発生と宿主域 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (41) トマトの茎えそ症状 : (2) 病原細菌の性状 (秋季関東部会講演要旨)
- (11) ラッカセイそうか病の感染・発病について (夏季関東部会講演要旨)
- (44) 日本で初めて見出されたニンジンしみ腐病菌 Pythium sulcatum について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) Pythium sulcatum によるニンジンしみ腐病 (新称) (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- The Vise Blotting ELISA 法によるペレニアルライグラス種子からのエンドファイトの簡易迅速検出法
- エレクトロポレーションによる形質転換クリーピングベントグラスの育成
- (158) ライラック枝枯細菌病菌の生理学的性質について (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) ライラック枝枯細菌病菌の寄生性 (夏季関東部会講演要旨)
- 登録部会 (部会報告)
- Session 3. 植物ウイルスの生態と防除 (Section I : Virology)
- アジア産キュウリモザイクウイルスの塩基配列の比較
- (200) 日本産およびヨーロッパ産種子伝染性潜伏ウイルスの比較 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)