(43) トマト, アルファルファおよびピーマンから検出される高分子二本鎖 RNA の性状比較 (秋季関東部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1987-01-25
著者
関連論文
- (273) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株のHC-Proの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (272) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス沖縄株およびその弱毒株のHC-Pro領域の遺伝子解析と干渉効果の評価(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) キュウリ圃場におけるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002製剤の防除効果を評価する遺伝子診断法の確立(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (227) ズッキーニ黄斑モザイクウイルス弱毒株のキュウリ苗への高圧噴射における子葉裏面接種による感染率向上(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (241) カボチャのえそ症状とキノアの局部病斑形成を決定するズッキーニ黄斑モザイクウイルスの遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (214) 干渉効果の打破に関わるズッキーニ黄斑モザイクウイルス沖縄株の遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (212) 2種ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株の効率的な選抜と諸特性について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (210) ズッキーニ黄斑モザイクウイルスの地域性と干渉効果の迅速評価(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (396)ニンジン潜伏ウイルスの全長cDNAクローンの構築(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242) 加工用トマトすじ腐れ症様異常果の伝染性と圃場におけるウイルスの感染経過 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (271) PotyvirusのP1遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (378) 蛍光標識ズッキーニ黄斑モザイクウイルスを用いた干渉効果の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ズッキーニ黄斑モザイクウイルス分離株間における干渉効果の迅速検定(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)沖縄株の遺伝子解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (331) 外来遺伝子発現ズッキーニ黄斑モザイクウイルスのベクターの構築(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291)キュウリにおけるズッキーニ黄斑モザイクウイルス強毒株と弱毒株の病原性決定領域のマッピング(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23)ズッキーニ黄斑モザイクウイルス強毒株および低温処理で作出した弱毒株の全塩基配列の比較(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (329)特異的プライマーを用いたRT-PCRによるズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002の識別(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (321) キュウリモザイクウイルスサテライトRNAの多量体の解析 (日本植物病理大会)
- (48) ニンジン潜伏ウイルスの遺伝子解析 (関東部会)
- (271) 健全トマトおよびニンジンから検出される二本鎖RNA (日本植物病理学会大会)
- ピーマンとペチュニアから見出されたキク微斑ウイルスの性状
- トマト黄斑モザイク病を起こすアルファルファモザイクウイルスの性状
- (221) 複製型二本鎖RNAを用いたキュウリモザイクウイルスの発生調査と自然条件下での遺伝的再集合の可能性 (日本植物病理学会大会)
- キュウリモザイクウイルスサテライトRNA4分離株の比較
- フォトビオチン標識複製型日二本鎖RNAをプローブとしたハイブリダイゼーションによるキュウリモザイクウイルスRNA5の検出
- (7) ジャガイモのえそ症状株から分離されたアルファルファモザイクウイルス (昭和63年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨))
- 複製型二本鎖RNAによる数種キュウリモザイクウイルス分離株の比較
- (230) キク微斑ウイルスから見いだされたRNA 5の性状 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (42) フォトビオチン標識複製型dsRNAをプローブとしたハイブリダイゼーション (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (241) フォトビオチン標識複製型二本鎖 RNA をプローブとしたドットブロットハイプリダイゼーション (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (43) トマト, アルファルファおよびピーマンから検出される高分子二本鎖 RNA の性状比較 (秋季関東部会講演要旨)
- (5) トウガラシから見出されたトウガラシ潜伏ウイルス (pepper cryptic virus; 新称) (夏季関東部会講演要旨)
- (198) 複製型二本鎖 RNA を指標とした数種 CMV 分離株間における核酸ゲノムの比較 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (142) トマトから分離されたアルファルファモザイクウイルスとアカクローバ分離株との性状比較 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) アルファルファモザイクウイルスによるトマトの黄斑モザイク病 (新称) (秋季関東部会講演要旨)
- ニンジン潜伏ウィルスと二本鎖RNAゲノムのハイブリダイゼーション
- (32) フォトビオチン標識プローブを用いてのカブモザイクウイルスRNAのクローニング (夏期関東部会講演要旨)
- (263) ベゴニアから分離されたズッキーニ黄斑モザイクウイルス (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (23) モザイク症状を示す樹木より草本植物への汁液接種 (昭和41年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (42) アスパラガス茎枯病の病原菌 (関西部会講演要旨)
- (20) ナタネ菌核病に対する CNA 剤散布の防除効果 (昭和43年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (13) 水稲の体内成分におよぼす有機水銀剤の影響 (昭和34年度夏季関東部会)
- (75) ネギの分泌物およびエキスがネギ黒腐菌核病菌菌核の発芽に及ぼす影響 (昭和46年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (228) ニンジン潜伏ウイルスの諸性状 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (74) 水稻に對するボルドウ液の藥害 (昭和29年度大会(1))
- (94) 小麥赤かび病の發病と花粉と〓毛との關係 (昭和28年度大会(2))
- (6) 機械油利用による菌系の長期保存 (昭和27年度秋季關西部會)
- (64) タマネギ黒腐菌核病の発生 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (81) ダイコン根部表皮にき裂褐変を起こす病原について (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- (105) Phomopsis sp.によるアスパラガスホモプシス茎枯病(新称) (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (40) トマト葉かび病病斑部の葉面微生物の変動 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (13) トマト灰色かび病病斑部の葉面微生物の変動 (昭和62年度地域部会講演要旨(夏季関東部会講演要旨)
- (3) 複製型二本鎖RNAを用いたカンキツトリステザウイルスRNAのクローニング (秋季関東部会)
- (135) 有機水銀剤によるイネ地上部処理が根の活力におよぼす影響 (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (55) 根腐病発病地のエンドウ根部からのAphanomyces, Rhizoctonia, Fusariumの経時的検出 (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (20) オーチャードグラスに病原性を有するPenicillium菌について (夏季関東部会講演要旨)
- (51) イネの葉および穂の微生物フロラ (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (20) 蛍光性 Pseudomonas 属細菌によるイネ苗立枯細菌病の発生抑制 (夏季関東部会)
- (4) ダイコンおよびキャベツから分離されたカブモザイクウイルス外被タンパク質遺伝子の比較 (秋季関東部会)
- (26) ダイコンおよびキャベツから分離されたカブモザイクウイルスの性状比較 (夏季関東部会)
- (93) チンゲンサイに根腐れ症状を起こすAphanomyces cladogamus (日本植物病理大会)
- (28) 数種の萎黄叢生病植物に見出されるマイコプラズマ様微生物(MLO)の培養の試み (夏季関東部会講演要旨)
- (28) オーチャードグラス炭疽病の発病におよぼす葉面微生物の影響
- (17) Pyrenochaeta terrestris によるネギおよびトマトの紅色根腐病 (新称) (秋季関東部会講演要旨)
- (135) Trichothecium rosem によるトマトのばら色かび病 (新称) (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (213) えそ萎縮症状を示すホウレンソウおよびその周辺植物からのタバコ茎えそウイルスの検出 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) Myroridin-Kの植物ウイルス感染阻害作用 (夏季関東部会講演要旨)
- (9) 菌核病に対するナタネ品種抵抗性検定のための接種法について (九州部会講演要旨)
- (67) プラスチックフィルムカバー法によるナタネ菌核病菌の子のう盤形成抑制 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12) ダリスグラスの炭疽病抵抗性検定のための接種法 (九州部会講演要旨)
- (60) ナタネ菌核病菌の子のう盤形成過程 cyanamide 処理菌核の解剖学的観察 (昭和44年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) 被害程度を異にする試験区の収量比較上の問題点 (昭和43年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (215) カンピョウ(ユウガオ)の白斑症状から分離されたキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の1系統 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (121) L-メチオニンによるエンドウ根腐病防除効果 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) 数種健全植物から抽出される二本鎖 RNA の比較 (昭和60年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (81) ブドウのデンドロホーマ輪紋病(新称)の発生について (昭和51年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (34) イネ箱育苗の床土より分離された Rhizopus microsporus (var.microsporus) について (関東部会)
- (288) インゲンマメつる枯病病原クローバ葉脈黄化ウイルスの遺伝子解析 (日本植物病理大会)
- (275) アブラムシ伝搬過程におけるキュウリモザイクウイルスゲノムRNAの遺伝的再集合 (日本植物病理大会)
- (259) インゲンマメつる枯病病原ウイルス分離株間の比較 (日本植物病理大会)
- (365) ダイコン葉縁黄化ウイルスの外被タンパク質遺伝子の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (305) いもち病菌から検出される二本鎖 RNA について (日本植物病理学会大会)
- 福島県で発生したインゲンマメつる枯病の病原ウイルス (クローバ葉脈黄化ウイルス) について
- (10) Aphanomyces euteiches 卵胞子の発芽様式に影響を及ぼす栄養条件 (夏季関東部会)
- (226) 金ラベル法によるダイコン葉縁黄化ウイルスの抗原局在の電顕観察ならびにウイルスゲノムのクローニング (日本植物病理学会大会)
- (6) インゲンマメつる枯病病原 clover yellow vein virus RNA のクローニング (秋季関東部会)
- (10) 福島県で発生したインゲンマメつる枯病 (夏季関東部会)
- (4) TUZの効力消失に関与する因子について (昭和35年度地域部会講演要旨(夏季関東部会)
- (14) 電気泳動によるウィルスとその系統の簡易検定 (秋季関東部会講演要旨)
- (17) トマトにえ死症状を起こすキュウリモザイクウイルスの1系統 (夏季関東部会講演要旨)
- (34) 有機水銀剤を散布した水稲の体内成分の変化 (昭和33年度夏季関東部会)
- イネから分離された Leptosphaeria oryzaecola Hara と Septoria oryzae Cattaneo の同根関係とその病原性
- (27) イネから分離されたLeptosphaeria属菌とSeptoria属菌との同根関係とその病原性 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- トウモロコシごま葉枯病抵抗性の温室内検定-3-西日本各地で採集したトウモロコシごま葉枯病菌の病原性比較
- トウモロコシごま葉枯病抵抗性の温室内検定-2-抵抗性品種・系統の探索
- 各種ペプトン培地におけるオ-チャ-ドグラス黒さび病菌のinfection-type structureの形成
- (4) オーチャードグラス黒銹病菌の各種ペプトン培地におけるinfection-type structures(ITS)の形成 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (26) 関東・東北地方で新らたに発見された牧草の病害
- (13) パチョリから分離された2種のウイルス : (2) 純化と血清反応 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)