(139) ダイズモザイクウイルス5系統の純化と血清学的関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1985-07-25
著者
関連論文
- 画像解析によるダイズの粒揃いの評価
- 新しいトウモロコシ引き抜き抵抗測定装置の試作
- 飼料用トウモロコシ有望系統長交 C322 号の異る栽植密度と播種時期下における耐倒伏性について
- トウモロコシの引き倒し抵抗力測定による自殖系統と F_1 のそれぞれの耐倒状性の評価
- トウモロコシF_1系統におけるMDMVの種子伝染によるモザイク病の発生(関東部会講演要旨)
- P22-12 堆肥に残留する除草剤クロピラリドによる被害軽減対策 : サヤエンドウを用いたクロピラリドの生物検定法(ポスター紹介,22.環境保全,2008年度愛知大会)
- 20-2 堆肥に残留する除草剤クロピラリドによる被害軽減対策 : 木炭による生育障害軽減効果(20.土壌改良資材,2007年度東京大会)
- タイおよびマレーシアのササゲ (Vigna sesquipedalis) より分離された blackeye cowpea mosaic virus と日本分離株との関係
- ダイズ新品種「つぶほまれ」の育成
- 堆肥に残留する除草剤クロピラリドによる作物の生育障害
- 画像によるダイズ草型の解析 : 3.長野県内の中山間地と低暖地における草型比較
- ダイズ紫斑病の品種間差異と時期別接種効果について
- 画像解析によるダイズ草姿の定量的評価
- 画像解析による大豆の草型の把握
- 画像によるダイズ草型の解析 : 2.画像より得られた草型指標の性質
- 13 堆肥に残留する除草剤クロピラリドによる被害軽減対策 第3報 : 主要な野菜・花きにおける感受性と障害の特徴(関東支部講演会,2009年度各支部会)
- 56 開花期以後葉身の緑色程度の減少が異なるトウモロコシ系統の葉の光合成速度と窒素含量、木部液の窒素含量とサイトカイニン活性の比較
- 24 開花期以後葉身の緑色程度の減少が異なるトウモロコシ系統の光合成と乾物生産の比較 : J1562とJ1321の比較
- 葉身の緑色程度,窒素濃度が幼植物期のトウモロコシ系統間で異なる要因の解析 : J1321とJ1562の比較
- 最近の飼料用トウモロコシ品種の動向--国内公的育成品種を中心として
- ダイズモザイクウイルスのC系統に対するダイズ品種の抵抗性の遺伝
- (32) ラテックス凝集反応によるダイズモザイクウイルスの簡易診断 (昭和60年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (139) ダイズモザイクウイルス5系統の純化と血清学的関係 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57) 大豆立枯性病害の抵抗性検定法に関する研究 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 育種によるトウモロコシの多収化
- 植物ウイルスを媒介する土壌中の菌類について(いま話題の土壌微生物)