IE-18 バルプロ酸徐放性剤(KW-6066N)連続投与時の血中濃度日内変動と, その治療効果について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1988-11-07
著者
-
武田 明夫
国立名古屋病院内科
-
寺尾 心一
国立名古屋病院・神経内科
-
清水 章子
国立名古屋病院内科・脳波センター
-
石川 作和夫
国立名古屋病院 神経内科
-
寺尾 心一
国立名古屋病院内科・脳波センター
-
稲熊 順子
国立名古屋病院内科・脳波センター
-
青木 はつ江
国立名古屋病院内科・脳波センター
-
武田 明夫
国立療養所中部病院 神経内科
関連論文
- 体性感覚障害を伴わない軽度片麻痺の病態失認 : 右前頭葉ないし基底核病変による4例
- Striatocapsular infarctionにみられた使用行動・模倣行動の検討
- E-8 抗てんかん薬の催奇性と奇形特異性
- テレビ・アニメ「ポケットモンスター」に関するアンケート結果の報告
- 難治てんかんにおけるクロバザムのプラセボを対照とした二重盲検比較試験
- 1E-7 NH-15(clobazam)の難治性てんかんへの治療効果 : 前期第2相臨床治験
- 血漿中クロナゼパム濃度測定における酵素免疫測定法の臨床評価
- 2D-18 Mephobarbitalの催奇性
- 国立名古屋病院臨床脳波センターにおけるてんかん臨床像(症例)(第37回日本てんかん学会(仙台)抄録)
- B-18 国立名古屋病院臨床脳波センターにおけるてんかん臨床像
- 2C-4 抗てんかん薬の催奇性-それは防止可能か?
- 左後頭葉病変に伴い右視野中心部の視覚性保続を呈した1例
- A-11 高血糖にともない不随意運動と運動負荷で誘発される部分運動発作を呈した1例
- 急性期に矢状面で90度回転する錯視を認めた橋傍正中部梗塞の2例
- 使用行動, 模倣行動を呈した限局性右被殻出血の1例
- 脳血管障害における病態失認・身体パラフレニア
- D-7 40歳以上に初発したてんかんの臨床像の検討
- 1A-14 抗てんかん薬を長期服用中の母から生まれた児の周産期異常について
- 1A-12 てんかんを持つひとにおける薬物治療の長期効果と発作再発について
- 14-3-15 高齢者総合外来における薬剤ケアの諸問題の検討
- 2. 前思春期摂食障害の1例(第16回日本心身医学会中部地方会演題抄録)
- IE-18 バルプロ酸徐放性剤(KW-6066N)連続投与時の血中濃度日内変動と, その治療効果について
- 2E155 抗てんかん剤服用中に妊娠, 出産した児の状態の変化と血中濃度について
- 高速液体クロマトグラフィーによる三種ベンゾジアゼピン誘導体の同時測定
- II-A-2 ウルトラフリーを用いて測定した4種の抗てんかん剤の遊離型(蛋白非結合型)濃度について
- A-9 本邦で使用されている3社のカルバマゼピンのバイオアベイラビリティについて
- 徐放性バルプロ酸ナトリウム製剤(KW-6066N)の薬物動力学的検討 : 単回投与試験およびバルプロ酸の吸収に対する食餌の影響
- I-B-11 新しい抗てんかん薬ゾニサミドによる難治てんかんの治療 : 併用薬の減量について
- 前頭葉起原の複雑部分発作を示した1例
- I-B-4 Complex partial seizure-frontal origineの症例について
- IIA-12 抗てんかん剤服用者の妊娠および出産について
- てんかんの薬物療法
- てんかん患者の自動車運転について : 諸外国の文献より
- S-2 てんかんの薬物治療において、単剤治療化を妨げる要因
- 前頭葉起源の複雑部分発作重積状態
- IIA-15 抗てんかん剤による高ガンマグロブリン血症について
- 部分てんかんにおけるCT所見--脳波との相関について (脳波とCTの限界と問題点)
- Double blind comparative test as contrasting placebo of clobazam in intractable epilepsy.
- Study on pharmacokinetics on sustained release preparation of sodium valproic acid KW-6066N.
- タイトル無し
- タイトル無し