303 振動台制御を目的とした加速度出力フィードバックによる 3 変数制御器設計手法について
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概要
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The National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention (NIED) is now conducting for constructing a three-demensional full scale earthquake testing facility (E-defense). The shaking table in this facility will be equiped basic controller designed by Three Variable Control (TVC) Technique. However the procedure todeterm the control gain has been entrusted to the experience of the person who adjusts the gain. Therefore the procedure has not been clarified. To equip a more highly developed control, we should understand the performance of the TVC. This study shows the design technique of TVC and FVC by mathematical process.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2003-10-30
著者
-
梶原 浩一
独立行政法人防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
-
梶原 浩一
防災科学技術研究所兵庫耐震工学研究センター
-
高井 茂光
西松建設技術研究所
-
佐藤 栄児
防災科学技術研究所
-
佐藤 栄児
防災科研
-
高井 茂光
西松建設(株)技術研究所
-
田川 泰敬
東京農工大学共生科学技術研究院先端機械システム部門
-
高井 茂光
西松建設(株)
-
梶原 浩一
防災科研
-
田川 泰敬
東京農工大
-
高井 茂光
西松建設
-
光田 真旅
東京農工大
-
渡辺 紗綾香
東京農工大
-
光田 真旅
東京農工大学生物システム応用科学研究科
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