25S 和弓の動力学的解析 : 大たわみ理論の適用
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概要
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This report describes the simulation results of a nock trajectories in considering the chord and bow arc ratios. The Japanese bow model consists of two arcs divided at the grip point. The individual arc is then treated as a nonlinear flexible beam with a large deflection. The results of the simulations show that the horizontal deviation is minimum when the bow arc ratio is nearly equal to the chord ration. This clarifies the useful range of lengths in producing and using Japanese bows for an accurate and simple usage.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-11-08
著者
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