47 Der f II多型の解明 : 染色体DNAの解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1993-09-30
著者
-
奥平 博一
東大物療内科
-
森 晶夫
東大物療内科
-
須甲 松伸
東大物療内科
-
奥村 康
アサヒビール薬品
-
結城 敏文
アサヒビール中央研究所
-
灰田 美智子
東大物療内科
-
結城 敏文
アサヒビール基盤研
-
奥村 康
アサヒビール
関連論文
- べにふうきのスギ花粉症に対する効果比較試験
- 92. ヌードマウスにおける抗 ds-DNA 抗体(自己免疫)
- 465 ELISAによるモルモット抗卵白アルブミン, 抗ダニIgE抗体の測定
- 2.免疫異常症における T cell subsets の変化(II ヒトT細胞の機能とその異常)
- 268 膠原病における間質性肺病変 : BAL所見の検討
- 96 実験的過敏性肺炎 第I報 : IV型アレルギーの役割(過敏性肺臓炎)
- 95 実験的過敏性肺炎 第II報 : アネルギーの機序(過敏性肺臓炎)
- 116 サル抗ヒトIgG4作製に関する研究(免疫グロブリン)
- P211 ベにふうき茶のスギ花粉症に対する効果比較試験(花粉症2,ポスターセッション,一般演題,第18回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 258.マウス IgE レベルの測定とその意義(即時型アレルギー)
- 80. 薬剤過敏症に関する研究 (第15報) : ペニシリン系抗生剤の交叉反応に関する研究(薬アレルギー)
- 2. IgE抗体産生機構と減感作療法(II レアギン産生の制御)
- 300 ダニアレルゲン認識の年齢的推移について : 気管支喘息児f1, f2特異IgE抗体価10年間の推移
- 352 遺伝子組み換えDer f2とSS置換Der f2に対する免疫応答についての検討
- 351 遺伝子組み換えDer f2とSS置換Der f2のアルゲン活性についての検討
- 68. 薬剤過敏症に関する研究 (第14報) : Pc アレルギー動物モデル作製の検討(薬アレルギー)
- 酵母Hansenula anomala挿入型形質転換系の開発
- 512 酵母Hansenula anomalaでの外来遺伝子発現の試み
- 441 酵母の自己溶解に関与する遺伝子NLT1のクローニング
- 364 DerIとDerIIの初感作抗原としての役割 : リコンビナント抗原による解析
- 162 食餌依存性運動誘発アナフィラキーシに於ける好塩基球よりのヒスタミン遊離能
- 37 過免疫マウスに対する 抗原経口投与によるIgG抗体価の上昇
- 2 持続的IgE抗体産生の細胞機構(Hyper IgE症候群)
- I-C-12 ホップ(Humulus luplus L. の毬花)の Helicobacter pylori に対する抗菌作用
- 1.レアギン産生ならびにPCA感受性におけるラット系統・群間の差(5 実験動物におけるレアギン産生寄生虫感染・アレルゲン感作の場において)
- 崩壊性に優れた漢方錠剤の開発
- 遺伝子組換えDerf2及びその改変体の解析と臨床応用
- 191 食餌依存性運動誘発アナフィラキシー(FEIA)に於けるMSGの関与について
- 2.肺肉芽腫形成に果たすリンホカインの役割(III 呼吸器とアレルギー)
- 109 実験的アネルギー : 第IV報 抑制性マクロファージ由来因子の解析(細胞免疫2)
- 77 気管支喘息におけるTEG(東大式エゴグラム)の検討
- 143.SJL harr DBA/2 allophenic chimera mouseの作出とそのIgE抗体産生能について(免疫調節(I)IgE抗体産生)
- 6.Nippostrongylus brasiliensis感染によるマウスの抗ハプテンIgE抗体産生の増強について(5 実験動物におけるレアギン産生寄生虫感染・アレルゲン感作の場において)
- 2.自己免疫におけるハプテン特異的T細胞の役割について
- 31.ヌードマウスにおける IgE レベルと寄生虫感染時における変化(免疫担当細胞)
- 547 リコンビナントDer f1の投与による感作モルモットの皮膚反応の抑制
- 513 rDer f2の変異体、C8/119S投与のrDer f2感作モルモットの脾細胞機能に及ぼす影響
- 179 rDer f 2の変異体、C8/119SのrDer f 2感作モルモットの鼻炎に対する減感作作用の評価
- 361 I型アレルギー反応誘導能の低下したDer fII変異体
- 321 rDer fIIアミノ酸残基置換体の点鼻によるrDer fII免疫マウスの気道炎症の抑制 : BALF中のサイトカイン動態の検索
- 231 Der fII感作マウスのDer fII変異体に対する免疫応答反応
- 129 リコンビナントDerfIIの経口減感作作用の評価 : マウスの遅発遅延型気道炎症モデルによる検討
- 232 ダニ主要アレルゲンDer f II細胞エピトープの解析
- 248 Der f I の簡易精製法と cysteine protease としての酵素学的性質
- 247 ダニ (D. farinae) 排泄物中の Trypsin 様蛋白分解酵素の精製
- 301.気管支喘息発症に対するIII型, IV型アレルギーの関与の検討 : 気管支喘息実験モデル 第2報(気管支喘息:動物モデル)
- 300.モルモット気管の抗IgEに対する高反応性と抗IgG_1に対する低反応性(気管支喘息:動物モデル)
- 45.モルモット気道感受性に対する金の治療効果発生機序の検討 : 第1報 in vivoおよびin vivo-in vitro系を用いて(気管支喘息:治療II)
- 参加演題 : iv) 高IgE血症における外来抗原特異的IgE抗体(Hyper IgE症候群)
- 135 レアギン型気管支喘息の実験モデル 第1報 : I型過敏症の受身伝達およびオシレーション法による呼吸抵抗変化の観察(気管支喘息:病態生理3)
- 134 抗モルモットIgEによる実験喘息 : In vivoにおける惹起実験(気管支喘息:病態生理3)
- 181. 変性ダニ抗原による減感作とメカニズム (第2報) : 変性ダニ抗原の免疫学的特性(抗体産生と抑制)
- 171 ダニ抗原飽和硫安沈殿分画物に対するリンパ球幼若化反応の検討
- 443 ダニ(D.f)排泄物中のcysteine proteaseの精製
- 7 気管支喘息の各型別リンパ球刺激試験
- 249 ダニ主要アレルゲン ___- ___- II の大腸菌による生産
- 2.Dirofilaria immitisより分離, 精製されたアレルゲン(5 実験動物におけるレアギン産生寄生虫感染・アレルゲン感作の場において)
- 159 好酸球増多症における末梢血リンパ球のサブセット
- 54 気道の反応性の亢進したモルモットの作製
- 198 ヒト末梢血単核球によるIgE産生機構
- 362 ダニアレルゲンDer f3遺伝子のクローニングと大腸菌における発現
- 49 Der f IIのヒトIgEエピトープ検索 : 第2報 部位特異的変異を用いた解析
- 48 Der f IIのヒトIgEエピトープ検索 : 第1報 欠失体を用いた解析
- 46 ダニ主要アレルゲンDer f Iの糖鎖の解明と大腸菌での発現
- 99. 変性ダニ抗原による減感作とそのメカニズムについて : (第1報)動物モデルの作成(IgE とレアギン)
- (S)II-3 アレルギー領域におけるストレスの影響(ストレスと免疫)
- 141. 抗キャリア抗体による抗ハプテン抗体産生の増強(抗体産生と抑制)
- 239.Behcet病における唾液中β_2-microglobulinおよびMIA( 臓器アレルギー(II)気管支喘息、肺機能)
- 252.シェーグレン症候群における唾液中のβ_2-ミクログロブリン, MI活性, CEA, および総蛋白量(膠原病類縁疾患)
- 536 サルコイドーシス (サ症) 患者気管支肺胞洗浄液(BALF)のIL-6およびIL-8の測定
- 13 CyclosporinAによる自己免疫 : マウス自然発症間質肺炎の治療
- 47 Der f II多型の解明 : 染色体DNAの解析
- 163 ダニアレルゲンDer fII蛋白質の立体構造解析
- 262 成人気管支喘息の臨床疫学調査
- 40 ユスリカ抗原に対するIgG抗体価とIgE抗体価, 皮膚テストの強さとの関係
- 122 精製ダニ抗原に対する抗体によるコナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)とヤケヒョウヒダニ(D.pteronyssinus)との抗原性比較
- 116 Enzyme-linked immunosorbent assayによるダニの抗原濃度の測定
- 193.radioimmunoelectrophoresis法 (RIEP法)による抗ダニIgG抗体の検出とその意義について ( アレルゲン(II)ダニ)
- 10 モルモットを用いた 2相性喘息反応モデル作製の種々の試み
- 185 ELISA法による抗ダニIgE, IgG, IgM, IgA抗体の測定
- 230 部位特異的変異を用いたDer fIIのヒトIgEエピトープ検索
- 70 ダニ(D.farinae)抽出物中の蛋白分解酵素活性についての検討
- 401 モルモット喘息モデルにおける抗原経口投与の影響
- 399 モルモットにおける気道過敏性と喘息発症の関係
- 57 ダニによる実験喘息をモデルとした2相性反応の研究
- 250 喘息患者の末梢血リンパ球におけるβ-adrenergic receptor(気管支喘息:治療, その他)
- 70 Miteアレルゲンの精製(第1報) : Radioimmunoelectrophoresisを用いたmiteアレルゲンの同定(アレルゲン・抗原)
- 6. 動物モデルにおける金製剤の作用機序(4 抗アレルギー剤の基礎と臨床)
- 150. ダニ抗原の characterization に関する研究 (第3報)(抗原)
- 272 ラット肺胞および腹腔マクロファージの比重分布とprocoagulant activity
- 42 食餌依存性運動誘発アナフィラキシーに於けるRepirinastのヒスタミン遊離反応抑制
- 184.ダニ主要抗原成分(Me1)に対する患者血清の反応性に関する検討(アレルゲン)
- 278 Miteアルゲンの精製(第3報) : 主要アレルゲンMe 1の分子量決定(アレルゲン・抗原)
- 277 Miteアレルゲンの精製(第2報) : Radioimmunoelectrophoresisを用いたmiteアレルゲンの同定(アレルゲン・抗原)
- 20.マウス総IgE値の半定量的測定法(第II報) : 寄生虫感染および百日咳ワクチン投与によるマウス総IgE値の変動(免疫不全症候群)
- 209 気管支喘息患者の心理的プロフィールの検討(II) : 1年後の追跡調査
- 〔追加発言〕 好塩基球中のヒスタミン含量, その年齢別検討 (V 高齢者のアレルギー)
- 161 食餌依存性運動誘発アナフィラキシーに於ける気道過敏性と鼻粘膜過敏性について
- 283 小麦食品による運動誘発アナフィラキシー(Food dependent ElAna)の一症例
- 5.リンホカインの臨床薬理(III 化学伝達物質からみた抗アレルギー薬)