68. 薬剤過敏症に関する研究 (第14報) : Pc アレルギー動物モデル作製の検討(薬アレルギー)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1976-04-30
著者
-
田所 憲治
東大物療内科
-
奥平 博一
東大物療内科
-
村中 正治
東大物療内科
-
石田 房子
東大物療内科
-
小泉 一弘
東大物療内科
-
五十嵐 宏
東大物療内科
-
石田 房子
東大アレルギー・リウマチ内科
-
石田 房子
湯河原厚年病院
関連論文
- W14. ヒト気道上皮細胞のサイトカイン産生に及ぼす五酸化バナジウム(V_2O_5)の影響
- 92. ヌードマウスにおける抗 ds-DNA 抗体(自己免疫)
- 268 膠原病における間質性肺病変 : BAL所見の検討
- 96 実験的過敏性肺炎 第I報 : IV型アレルギーの役割(過敏性肺臓炎)
- 95 実験的過敏性肺炎 第II報 : アネルギーの機序(過敏性肺臓炎)
- 116 サル抗ヒトIgG4作製に関する研究(免疫グロブリン)
- (166) 薬剤アレルギーの臨床的診断方法について(薬物アレルギー)
- 115.ペニシリンGの抗BPO抗体産生におよぼす影響(薬剤アレルギー, 即時型アレルギー, アレルギー反応のメジエーター, 補体)
- 103.ヒスチジンデカルボキシラーゼ活性の研究 : 1.ヒト好塩基球中のヒスチジンデカルボキシラーゼ活性の測定法の検討(Chemical mediators および類似物質)
- 41.クリオグロブリン等血液異常蛋白に関する研究 : 血清反応に及ぼす影響について(第11回日本アレルギー学会総会一般演題)
- 262 Activated carbonのマウス抗ペニシリンIgE抗体産生におけるadjuvant作用の検討
- 80. 薬剤過敏症に関する研究 (第15報) : ペニシリン系抗生剤の交叉反応に関する研究(薬アレルギー)
- 2. IgE抗体産生機構と減感作療法(II レアギン産生の制御)
- 6. ステロイドホルモンの喘息発作抑制機序の基礎的研究(第1報)(1 気管支喘息ステロイド療法の問題点)
- 232 実験喘息の基礎的研究VI : 試験管内気管アナフィラキシーを用いた抗原特異不応性の解析(気管支喘息:病態生理 3)
- 178. 実験喘息の基礎的研究 : IV. モルモット気管のアナフィラキシー性収縮に対するアセチルコリンの作用(喘息-病態生理III)
- 189.薬剤過敏症に関する研究(第17報) : PcG 製剤によるモルモットのアナフィラキシーショック誘発現象の解析(薬物アレルギー)
- 88.実験喘息の基礎的研究 : II.モルモットにおける一過性呼吸困難(喘息-病態生理2)
- 123.実験喘息の研究 : III.薬剤により誘発される気道の収縮(喘息-病態生理 II)
- 3.ペニシリンG水溶液の 8-day PCA 反応に対する誘発抗原性の経時的変化(3 薬アレルギー)
- 68. 薬剤過敏症に関する研究 (第14報) : Pc アレルギー動物モデル作製の検討(薬アレルギー)
- 4.薬剤過敏症に関する研究(第13報) : Pc製剤の抗原性の検討(2 低分子化学物質(薬剤を含む)に対するアレルギー)
- 1.ペニシリン製剤の抗原性に関する研究
- 263 Diesel-exhaust particulateのマウス抗スギ花粉IgE抗体産生におけるadjuvant作用の検討
- 38. 気管支喘息の全療法に関する研究(第1報) 二重盲検法による治療効果の判定(喘息 (治療))
- 77.薬剤過敏症に関する研究(第12報) : PcG製剤の抗原性の検討(薬物アレルギー)
- 1.寒冷過敏症の研究 : 寒冷グロブリンの免疫学的検討を中心に(IV Physical Allergy)
- 特別演題 : 気管支喘息と慢性関節リウマチの免疫反応の相違(第21回日本アレルギー学会総会)
- 460 スギ花粉アレルギーと薬物過敏症
- 5. 15年をへだてたアンケート調査結果に見る薬物過敏反応の頻度および原因薬物の推移(II アレルギー性疾患は増えているか : その原因は?)
- 202 クロルヘキシジンの固相への結合性を応用して行ったRAST法
- 29 鼻内抗原投与によるマウスIgE抗体産生系におけるDiesel-exhaust particulateのadjuvant作用(第2報)
- 37 過免疫マウスに対する 抗原経口投与によるIgG抗体価の上昇
- 2 持続的IgE抗体産生の細胞機構(Hyper IgE症候群)
- 1.レアギン産生ならびにPCA感受性におけるラット系統・群間の差(5 実験動物におけるレアギン産生寄生虫感染・アレルゲン感作の場において)
- 77 気管支喘息におけるTEG(東大式エゴグラム)の検討
- 143.SJL harr DBA/2 allophenic chimera mouseの作出とそのIgE抗体産生能について(免疫調節(I)IgE抗体産生)
- 6.Nippostrongylus brasiliensis感染によるマウスの抗ハプテンIgE抗体産生の増強について(5 実験動物におけるレアギン産生寄生虫感染・アレルゲン感作の場において)
- 2.自己免疫におけるハプテン特異的T細胞の役割について
- 31.ヌードマウスにおける IgE レベルと寄生虫感染時における変化(免疫担当細胞)
- 547 リコンビナントDer f1の投与による感作モルモットの皮膚反応の抑制
- 513 rDer f2の変異体、C8/119S投与のrDer f2感作モルモットの脾細胞機能に及ぼす影響
- 179 rDer f 2の変異体、C8/119SのrDer f 2感作モルモットの鼻炎に対する減感作作用の評価
- 361 I型アレルギー反応誘導能の低下したDer fII変異体
- 321 rDer fIIアミノ酸残基置換体の点鼻によるrDer fII免疫マウスの気道炎症の抑制 : BALF中のサイトカイン動態の検索
- 231 Der fII感作マウスのDer fII変異体に対する免疫応答反応
- 129 リコンビナントDerfIIの経口減感作作用の評価 : マウスの遅発遅延型気道炎症モデルによる検討
- 232 ダニ主要アレルゲンDer f II細胞エピトープの解析
- 248 Der f I の簡易精製法と cysteine protease としての酵素学的性質
- 247 ダニ (D. farinae) 排泄物中の Trypsin 様蛋白分解酵素の精製
- 参加演題 : iv) 高IgE血症における外来抗原特異的IgE抗体(Hyper IgE症候群)
- 135 レアギン型気管支喘息の実験モデル 第1報 : I型過敏症の受身伝達およびオシレーション法による呼吸抵抗変化の観察(気管支喘息:病態生理3)
- 309 免疫療法を長期間実施した喘息症例における免疫反応の因子間の相互関係
- 415 鼻内抗原投与によるマウスIgE抗体産生系における Diesel-exhaust particulateのadjuvant作用
- 181. 変性ダニ抗原による減感作とメカニズム (第2報) : 変性ダニ抗原の免疫学的特性(抗体産生と抑制)
- 47 試験管内気管アナフィラキシーを用いたPcG製剤の惹起抗原性およびそれに対応する抗体の解析(薬剤アレルギー)
- 39 ヒスタミン代謝の研究III.ヒト血清中のヒスタミン-N-メチルトランスフェラーゼ活性(Chemical mediatorsおよび類似物質)
- 171 ダニ抗原飽和硫安沈殿分画物に対するリンパ球幼若化反応の検討
- 7 気管支喘息の各型別リンパ球刺激試験
- 249 ダニ主要アレルゲン ___- ___- II の大腸菌による生産
- 2.Dirofilaria immitisより分離, 精製されたアレルゲン(5 実験動物におけるレアギン産生寄生虫感染・アレルゲン感作の場において)
- 159 好酸球増多症における末梢血リンパ球のサブセット
- 54 気道の反応性の亢進したモルモットの作製
- 198 ヒト末梢血単核球によるIgE産生機構
- 362 ダニアレルゲンDer f3遺伝子のクローニングと大腸菌における発現
- 49 Der f IIのヒトIgEエピトープ検索 : 第2報 部位特異的変異を用いた解析
- 48 Der f IIのヒトIgEエピトープ検索 : 第1報 欠失体を用いた解析
- 46 ダニ主要アレルゲンDer f Iの糖鎖の解明と大腸菌での発現
- 99. 変性ダニ抗原による減感作とそのメカニズムについて : (第1報)動物モデルの作成(IgE とレアギン)
- (S)II-3 アレルギー領域におけるストレスの影響(ストレスと免疫)
- 141. 抗キャリア抗体による抗ハプテン抗体産生の増強(抗体産生と抑制)
- 536 サルコイドーシス (サ症) 患者気管支肺胞洗浄液(BALF)のIL-6およびIL-8の測定
- 13 CyclosporinAによる自己免疫 : マウス自然発症間質肺炎の治療
- 74 ペニシリンショックにおける主要な抗原決定基ベンチルペニロン酸の合成とその抗原性の検討
- 47 Der f II多型の解明 : 染色体DNAの解析
- 163 ダニアレルゲンDer fII蛋白質の立体構造解析
- 262 成人気管支喘息の臨床疫学調査
- 40 ユスリカ抗原に対するIgG抗体価とIgE抗体価, 皮膚テストの強さとの関係
- 122 精製ダニ抗原に対する抗体によるコナヒョウヒダニ(Dermatophagoides farinae)とヤケヒョウヒダニ(D.pteronyssinus)との抗原性比較
- 116 Enzyme-linked immunosorbent assayによるダニの抗原濃度の測定
- 193.radioimmunoelectrophoresis法 (RIEP法)による抗ダニIgG抗体の検出とその意義について ( アレルゲン(II)ダニ)
- 10 モルモットを用いた 2相性喘息反応モデル作製の種々の試み
- 185 ELISA法による抗ダニIgE, IgG, IgM, IgA抗体の測定
- 230 部位特異的変異を用いたDer fIIのヒトIgEエピトープ検索
- 70 ダニ(D.farinae)抽出物中の蛋白分解酵素活性についての検討
- 401 モルモット喘息モデルにおける抗原経口投与の影響
- 399 モルモットにおける気道過敏性と喘息発症の関係
- 57 ダニによる実験喘息をモデルとした2相性反応の研究
- 250 喘息患者の末梢血リンパ球におけるβ-adrenergic receptor(気管支喘息:治療, その他)
- 70 Miteアレルゲンの精製(第1報) : Radioimmunoelectrophoresisを用いたmiteアレルゲンの同定(アレルゲン・抗原)
- 6. 動物モデルにおける金製剤の作用機序(4 抗アレルギー剤の基礎と臨床)
- 150. ダニ抗原の characterization に関する研究 (第3報)(抗原)
- 272 ラット肺胞および腹腔マクロファージの比重分布とprocoagulant activity
- 184.ダニ主要抗原成分(Me1)に対する患者血清の反応性に関する検討(アレルゲン)
- 278 Miteアルゲンの精製(第3報) : 主要アレルゲンMe 1の分子量決定(アレルゲン・抗原)
- 277 Miteアレルゲンの精製(第2報) : Radioimmunoelectrophoresisを用いたmiteアレルゲンの同定(アレルゲン・抗原)
- 106 薬剤過敏症に関する研究(第18報) : ペニシリンショック動物モデルによるminor determinantの検討(薬アレルギー(ハプテン))
- 209 気管支喘息患者の心理的プロフィールの検討(II) : 1年後の追跡調査
- 〔追加発言〕 好塩基球中のヒスタミン含量, その年齢別検討 (V 高齢者のアレルギー)
- 283 小麦食品による運動誘発アナフィラキシー(Food dependent ElAna)の一症例