127.補体第1成分の酵素学的研究(補体)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1972-02-28
著者
関連論文
- 討論並び追加 III. 臨床的研究(第4回補体シンポジウム II臨床的研究)
- 186. PHA 皮内反応の検討(細胞性免疫)
- 182. streptolysin O 皮内反応の PHA リンパ球幼若化率との相関性について(細胞性免疫)
- II-A-24.股関節疾患の歩行解析(第2報) : 我々の歩行解析評価法と臨床評価の関連性について(歩行分析)(第16回日本リハビリテーション医学会総会)
- 2. プラスミンと C1^^- inactivator の作用機序(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 1. 補体・線溶系の活性化(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 禁煙後の体重と血液検査の変化について
- 125. シュワルツマン型反応の研究(続) : 癌細胞に対する抗移植性の免疫(老化・腫瘍・遺伝)
- 5. 補体と凝固線溶 : 肝疾患を中心に(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 115. 補体と vitamin E(補体)
- 150 気管支喘息と補体系 : 喘息の増悪に関与する補体系の検討
- 170. ヒト補体系に対するフルフエナム酸, メフエナム酸の影響(補体)
- 170.ヒト補体系に対するフルフェナム酸, メフェナム酸の影響(補体)
- 11.C1エステラーゼおよびプロC1sの精製(第8回補体シンポジウム)
- 145.肝疾患と血中自己抗体(臓器アレルギー)
- 5.各種肝疾患におけるClq血清とその臨床的意義について(補体)
- (174) 皮膚のアレルギー性ならびに各種炎症のアンモニア代謝に関する研究(皮膚疾患とアレルギー)
- 3. 補体と線溶系(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 124. 高令者免疫不全と OK-432 による免疫能賦活(老化・腫瘍・遺伝)
- 174.皮膚のアレルギー性ならびに各種炎症のアンモニア代謝に関する研究(皮膚疾患とアレルギー)
- I-5 に追加 新しいC2分離法について(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 10.抗補体作用(1 immune complex の検出法)
- 149.遅延型反応におけるdesensitizationの研究(細胞性免疫)
- 26.リウマチ因子の補体系におよぼす影響(第7回 補体シンポジウム)
- 故 増田正典博士を偲んで
- 126. 内毒素(LPS)によるシュワルツマン型反応の新しい表現と生体因子(老化・腫瘍・遺伝)
- 6. 補体と凝固線溶系(3 補体の凝固, 線溶との接点)
- 127.補体第1成分の酵素学的研究(補体)
- 19)肝細胞におよぼす抗肝抗体の影響
- 2)血液疾患, 感染症における補体価の変動(VI 補体 VI-1 補体研究への問題点)
- 1)腎炎と補体との関係(VI 補体 VI-1 補体研究への問題点)
- 追加(第2回 補体シンポジウム記録)
- 各種疾患に於ける補体価の変動(第2回 補体シンポジウム記録)
- 221. 硬酸アミノグアニジン (AgS) 投与ラットにみられた lathyrism 様病変と免疫系の変化(細胞性免疫)
- 25.Cytophilic Antibodyの生物学的意義(免疫血清II)
- 1.補体とプラスミン(補体とその周辺)
- 24.非ステロイド系抗炎症剤の補体系におよぼす影響(第5回補体シンポジウム記録)
- 4.若年性関節リウマチにおける補体系の動向(第8回補体シンポジウム)
- 131.若年性関節リウマチにおける補体等の動向(補体)
- 15.フルフェナム酸 メフェナム酸の補体系におよぼす影響(第6回補体シンポジウム)
- E55.日光蕁麻疹の1例(皮膚アレルギー)
- 4.2, 3の皮膚疾患における血清補体価とキニン様物質(第7回 補体シンポジウム)
- モルモット補体第2成分の新しい分離法
- I-10 モルモットC'3 Inactivatorの分離精製並びに生物学的活性(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)