6.補体第4成分の分離と機能(日米補体セミナー記録)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1970-01-30
著者
-
関根 暉彬
国立がんセンター研究所
-
真弓 忠
自治医大免疫
-
真弓 忠
国立がんセンター研究所
-
嶋田 孝吉
国立がんセンター研究所
-
宮川 脩三
国立がんセンター研究所
-
関根 暉彬
国立がんセンターウイルス部
-
関根 暉彬
国立がんセンター
関連論文
- 髄液内播種性細胞より樹立しえた Ganglioneuroblastoma 由来細胞株
- 集学的治療を行ったα-fetoprotein産生stage IV腎細胞癌の1例
- 120. 蛍光抗体補体法による HBc 抗原, 抗体の検索(免疫学的手技)
- 14. 肝組織内hepatitis B antigen (Au)と補体第3成分(C3)の関連性についての蛍光抗体法による解析(第9回補体シンポジウム)
- 41.蛍光抗体法によるオーストラリア抗原の抗原性の研究(抗原抗体反応, 免疫不全, 抗体産生と抑制, 腫瘍, その他)
- 165. リウマチにおける補体系の研究 : 関節液中補体第4成分阻害因子について(補体)
- 4. ヒト血液細胞及び食細胞のIA receptor(II 補体とアレルギー)
- 3. 低補体価血清について(II 補体とアレルギー)
- 1. CISについて : 精製及び血清中CISの定量(II 補体とアレルギー)
- 免疫グロブリンの新しい生物学的機能 : 炎症巣の多核白血球遊走因子(Leukoegresin)の前駆物質としての意義
- 17.補体第7成分に関する研究(日米補体セミナー記録)
- 11.免疫粘着現象の機序に関する研究(日米補体セミナー記録)
- 6.補体第4成分の分離と機能(日米補体セミナー記録)
- 2.免疫グロブリンの新しい生物学的機能 : 炎症巣の多核白血球遊走因子(Leukoegresin)の前駆物質としての意義
- 12.免疫粘着現象(IA)の基礎的研究(第5回補体シンポジウム記録)
- 2)モルモット及びヒトC'4の精製(第5回補体シンポジウム記録)
- 1)補体成分の塩析(第5回補体シンポジウム記録)
- 5)C'3群について(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- 4)「C'2について」(VI-3 補体の化学とその反応機序)
- モルモット補体第3成分の電気泳動像(第2回 補体シンポジウム記録)
- C'2について(第2回 補体シンポジウム記録)
- 6.Cu-chlorophyllinのphospholipase A活性に対する影響について(第1回補体シンポジウム記録 補体, 成分)
- 11.抗原・抗体・補体 : 人細胞複合体の超微形態学的研究(第6回補体シンポジウム)
- 10.ヒトの血液細胞, 食細胞, 及び培養血液腫瘍細胞のIAレセプターについて(第6回補体シンポジウム)
- III-6 モルモット眼房水の補体成分について(第4回補体シンポジウム III補体とその関連領域)
- I-2 モルモット補体第1成分の電気泳動的解析(第4回補体シンポジウム I.基礎的研究)
- 進行卵巣癌に対する活性化T cell(CD3-AT)を用いた養子免疫療法の治療効果
- 1.赤血球沈降速度促進因子に関する研究 (第1報)(第8回補体シンポジウム)
- 進行性腎細胞癌に対する養子免疫療法の臨床的検討 : 第79回日本泌尿器科学会総会
- 1.アトピー性皮膚炎家系にみられる低補体価血清について(第7回 補体シンポジウム)
- 活性化 T リンパ球と胃癌細胞の細胞周期
- P-7 T 細胞表面接着分子に対する補中益気湯の作用(第 2 報)
- 425 モノクローナル抗体を用いた胃癌マーカーの測定の意義(第27回日本消化器外科学会総会)
- Immune-Adherence Reaction の研究 : II.ヒト赤血球の免疫粘着活性の定量
- Immune-Adherence Reactionの研究 : I. 免疫粘着反応の定量的解析
- 8.肝疾患における血清補体価の変動 : とくに肺癌について(第7回 補体シンポジウム)
- 4)化学修飾の補体活性に及ぼす影響(第5回補体シンポジウム記録)
- インドネシア,東部ジャワにおけるHB抗原,HB抗体の疫学的研究
- 132.蕁麻疹と補体(補体)
- 養子免疫療法著効例と治療スケジュール
- HBs抗原およびHBs抗体のSubtypeに関する疫学的検討
- Adoptive immunotherapy with tumor-infiltrating lymphocytes against metastatic liver tumors.
- タイトル無し
- Localization of tumor-infiltrating lymphocytes in patients with malignant liver tumors.
- Remarkable effective cases of adoptive immunotherapy and treatment schedule.