III-B1-2 立位でADL動作における下肢装具の選択 : ADL動作中の血圧変動の視点から
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 1999-12-18
著者
-
大川 弥生
国立長寿医療センター研究所
-
松本 憲二
関西リハビリテーション病院リハビリテーション科
-
上田 敏
日本障害者リハビリテーション協会
-
松本 憲二
国立長寿医療研究センター老人ケア研究部
-
佐野 良仁
国立長寿医療研究センター老人ケア研究部
-
太田 喜久夫
国立長寿医療研究センター老人ケア研究部
-
上田 敏
日本社会事業大
-
高岡 徹
国立長寿医療研究センター老人ケア研究部
-
大川 弥生
国立長寿医療センター
-
佐野 良仁
近森病院リハ科:(現)大野内科
関連論文
- ICFはいかに障害児教育の課題を継承し、克服するのか : 特別支援教育実践におけるICFの活用と課題(準備委員会企画シンポジウム3,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告)
- 生活不活発病(廃用症候群)--ICF(国際生活機能分類)の「生活機能モデル」で理解する (特集 障害者とフィットネス--廃用症候群の予防)
- SF-12, EQ5Dによる高齢者腹部外科手術患者の術後のQOL評価
- 2-2-10 重度嚥下障害を有する脳卒中患者のエネルギー摂取と栄養状態,ADL・転帰についての検討(脳卒中(合併症・併存症(2)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 14.長期にわたり回復を示したLocked-in syndrome(LIS)の1例(第20回 日本リハビリテーション医学会 近畿地方会)
- 2-P3-29 転科および後期研修医師に対するリハビリテーション科専門医育成プログラムの構築(教育,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 8.長期にわたるリハビリテーションにより独歩で自宅退院した重症ギラン・バレー症候群患者の1例(第16回日本リハビリテーション医学会近畿地方会)
- 7.運動の「なめらかさ」関数を利用した脳卒中片麻痺上肢の運動機能評価
- 2. 多彩な高次脳機能障害を呈したウイルス性脳炎の1例
- 1. 低酸素脳症に対するリハビリテーションの経験
- 3-4-14 医療者と家族による患者の日常生活動作能力の認識について(脳卒中・ADL,QOL,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-46 FIMによるクリニカルパスの利用法について : 回復期リハビリテーション病棟脳卒中患者に関して(脳卒中・パス,層別化,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-P1-4 視覚障害者に対するADL評価法作成の試み第2報 : 各ADL・IADL項目自立度と視力・視野の相関(調査・報告,ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 3-4-11 デジタルカメラの動画機能を視覚的フィードバックとして日常生活動作のリハビリテーションに使用した経験(脳卒中・ADL(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 高齢者腹部外科手術患者における術後のQOL・ADL評価に関する研究(第105回日本外科学会定期学術集会)
- OP-1-059 高齢者における外科手術のリスクの原因の解明及び手術安全性向上に関する研究 : 第1報(消化器全般3)
- II-I3-4 末期癌患者のリハビリテーション・アプローチ (3) : 「ハイリスク・体力消耗状態」患者と家族のQOLについて
- II-I3-3 末期癌患者のリハビリテーション・アプローチ (2) : 「ハイリスク・体力消耗状態」における疼痛とADL指導
- I-F2-4 動作時における非拘束的連続血圧測定について : 心・測定部高さ補正を伴うbeat to beat法
- PD-1-5 高齢者の胃癌・大腸癌の術後中・長期の生活機能とQOL変化からみた手術適応(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 総合リハビリテーションに生かすICF(第2回)「している活動」の重要性--総合リハビリテーションにおける「よくする介護」の意義
- 総合リハビリテーションにおける活用--大きく変化する流れのなかで (特集 国際生活機能分類(ICF)の現況と問題点)
- 総合リハビリテーションの実現にICFをどう活かすか? (特集 第30回総合リハビリテーション研究大会) -- (リレー討論 最先端の取組をつなぐ)
- 総合リハビリテーションにおける介護の位置づけ (特集 総合リハビリテーションの展望:全従事者と当事者の交流・協力・参加)
- 入門講座 生活機能と障害の総合評価のコツ(5)患者・障害者の自己決定権を尊重する評価とは?--評価への本人・家族の主体的参加を中心に
- 入門講座 生活機能と障害の総合評価のコツ(4)チームワークとしての総合評価--活動を中心に
- 入門講座 生活機能と障害の総合評価のコツ(3)チームワークと患者への説明と主体的参加促進に立った評価--リハビリテーション(総合)実施計画書の活用を例にとって
- 回復期リハビリテーション病棟のプログラムと作業療法士の役割 (特集 回復期リハビリテーション病棟の作業療法)
- 国際生活機能分類(国際障害分類改定版)を障害者のための臨床現場にいかに生かすか--身体障害者リハビリテーションの立場から (特集 WHO国際障害分類改定の意義を考える(上))
- 講座 家事(4)目標指向的リハビリテーション・プログラムにおける家事の位置づけ--目標指向的「活動」訓練プログラム
- 家事(3)目標指向的リハビリテーション・プログラムにおける家事の位置づけ--目標指向的アプローチ
- 生活不活発病への対応 「水際作戦」で生活不活発病の克服を--「生活機能低下の悪循環」からの脱却 (特集 介護予防のターゲット 「生活不活発病」を防ぐ)
- 生活不活発病とは? 介護予防のターゲットは「生活不活発病」 (特集 介護予防のターゲット 「生活不活発病」を防ぐ)
- Q&A ICF活用の実践--介護予防は生活機能(活動・参加)向上がカギ (特集 高齢者の「生活機能」を高める ケアチームの共通言語"ICF"(国際生活機能分類))
- ICFの概念を知る--国際生活機能分類とは (特集 高齢者の「生活機能」を高める ケアチームの共通言語"ICF"(国際生活機能分類))
- II-1-25 車椅子偏重からの脱却 : 直接歩行・立位「活動」訓練の効果(1) : 家事訓練(脳卒中 : 治療4)
- II-1-14 車椅子偏重からの脱却 : 直接歩行・立位「活動」訓練の効果(2) : 主観的側面への影響 : 家事(脳卒中 : 治療2)
- 国際生活機能分類を用いた日常生活プロトコルデータの正規化に基づく生活機能構造のモデル化と理解
- II-8-19 ICF(国際生活機能分類)の実用化に関する研究(2) : 活用研修プログラムの効果,(1)PT・OT関連(医療システム1)
- II-4-15 廃用症候群としての起立性低血圧に関する研究(7) : 車椅子座位と立位保持との異同(脳卒中 : 予後3)
- III-B1-3 実用歩行能力向上に向けた歩行補助具の選択 : 歩行中の血圧変動への影響の視点から
- III-B1-2 立位でADL動作における下肢装具の選択 : ADL動作中の血圧変動の視点から
- II-I1-3 脳卒中患者と家族のQOLの関連についての研究 (2) : 「QOL低下の悪循環」の影響因子について
- I-B2-2 脳卒中片麻痺患者における下肢血流に関する研究 : 安静時下肢血流
- II-B-33 生活活動性連続モニターの開発(3) : 小型センサーのメモリー一体化
- II-B-14 実用歩行能力についての歩行・動作分析(1) : 荷物を持った歩行
- II-B-8 ADL・歩行解析ラボと生活の場での動作分析についての検討(3) : 立ち上がり動作への歩行補助具の影響
- II-B-7 ADL・歩行解析ラボと生活の場での動作分析についての検討(2) : 更衣動作
- II-B-6 ADL・歩行解析ラボと生活の場での動作分析の差についての検討(1) : 実際の生活の場における歩行解析の重要性
- I-F-8 脳卒中患者と家族のQOLの関連についての研究 : 特に「QOL低下の悪循環」とその対策について
- I-F-5 「目標指向的ADL訓練」における「できるADL」と「しているADL」 : 特に目的行為時の姿勢と移動について
- II-F-28 末期癌患者のリハビリテーション・アプローチ : 特に「体力消耗状態」の要因分析とそのアプローチ
- 医療TOPICS--回復期リハビリテーション病棟(3)回復期リハビリテーション病棟の望ましいありかた
- 医療TOPICS--回復期リハビリテーション病棟(2)そのありかたからみる本当のリハビリテーション リハビリテーション総合実施計画書
- 医療TOPICS--回復期リハビリテーション病棟(1)回復期リハビリテーション病棟の特徴--リハビリテーションの原点の再認識を
- II-F4-6 高齢障害者に対する地域リハビリテーション・システム (第2報) : 他機関との連携について
- 廃用症候群(生活不活発病)の予防・改善 : 生活機能向上の観点から
- 387. 「実用歩行能力」向上に向けた歩行訓練プログラム「しているADL」と「できるADL」の差についての検討(2) : 整容
- リハビリテーションのギモン (もっと知りたい臨床の疑問Q&A)
- II-I-9 在宅脳卒中患者に及ぼすリハビリテーションアプローチの影響 : 在宅支援部門での経験から
- ICFから高齢者医療・介護を考える : 生活機能学の立場から(日本老年看護学会第13回学術集会)
- リハビリテーションに携る者としての資質 : 職業倫理と科学性
- 要介護者に対する自立支援のリハビリテーション
- プライマリ・ケアと地域リハビリテーション : あるべき姿と課題
- 生活機能(functioning)向上にむけたリハビリテーション : 目標指向的プログラムにたって
- リハビリテーションに携わる者としての資質 : 職業倫理と科学性
- 目標指向的アプローチ : 生活機能・障害構造論にたって
- QOL向上にむけた障害構造論の生かし方
- II-E-33 成人脳性麻痺の機能低下出現に関する調査研究
- III-I-31 末期癌患者でのADL訓練 : 特に移動面について
- II-I-61 廃用症候群としての起立性低血圧に関する研究(1) : 経頭蓋超音波ドップラー法による脳血流変化の検討
- II-I-53KM 廃用症候群としての起立性低血圧に関する研究(2) : 下肢血液循環との関連
- II-E-51 立位でのADL動作におけるもたれ立位の有用性 : ADL動作時の血圧変動の視点から
- I-G-35 立位姿勢でのADL実施時における重心動揺の検討
- I-E-54KM 脳卒中片麻痺患者における下肢血流に関する研究(2) : 経時的変化における日常生活活動性の影響
- I-E-52KM 脳卒中片麻痺患者における上肢血流に関する研究
- 総合リハビリテーションに生かすICF(第4回)教育と当事者参加--茂木俊彦氏、藤井克徳氏との対談から
- リハビリテーションにおける歩行補助具の位置づけ : QOL向上にむけた具体的技術としての再検討
- II-F-33 多発性硬化症患者のQOLの研究
- 紹介 高齢者介護研究会の報告について--リハビリテーションへの苦言と提言
- 講座 理学療法に生かすICF(6)(最終回)理学療法プログラムに生かすICF(2)リハビリテーション・プロセスへの患者・家族の主体的関与・決定
- 理学療法に生かすICF(5)理学療法プログラムに生かすICF(1)目標指向的アプローチ
- 講座 理学療法に生かすICF(3)ICFの基本的な考え方をリハビリテーションの実際にいかに生かすか(2)リハビリテーション(総合)実施計画書に体現されたICFの理念(2)
- 講座 理学療法に生かすICF(2)ICFの基本的な考え方をリハビリテーションの実際にいかに生かすか(1)リハビリテーション(総合)実施計画書に体現されたICFの理念
- 身体障害者リハビリテーションの立場から (特集 臨床現場にいかす障害構造・障害分類) -- (WHO国際障害分類を障害者のための臨床現場にどういかすか)
- I-G-1 ウエルドニッヒ・ホフマン病の障害経過の研究(2) : 障害経過の追跡
- 広域災害における生活不活発病(廃用症候群)対策の重要性--介護予防の観点から (特集 広域災害医療--新潟県中越地震を経験して)
- リハビリテーションとは「生活機能」の向上をめざすもの--「高齢者リハビリテーション研究会報告書」の紹介
- 真の自立を支えるリハビリテーション--ICFにたって考える (特集 真の自立とその支援とは)
- 課題は「生活機能」低下「予防」--被災者とコミュニティーの「自立」に向けて (大特集 東日本大震災--被災障害者の実態と新生への提言)
- 生活機能向上に向けたロボット研究・開発のストラテジー : QOL向上の具体化技術の開発のために
- 生活不活発病(廃用症候群)としての辱瘡 (総特集 褥瘡予防・ケアのベストプラクティス--寝たきりにしないトータルケア)
- 災害時の生活不活発病の重要性--その多発と予防 (第5土曜特集 老年医学・高齢者医療の最先端) -- (老化,高齢者医療の最先端 救急医療)
- 災害時支援における「生活機能」の観点の必要性
- 東日本大震災 : 支援をつなぐ・命の絆(第13回)災害時の新しい課題 : 防げたはずの生活機能低下(1)生活不活発病の予防を中心に
- 障害者・高齢者支援の在り方に関する国際的動向 : 過去半世紀にわたる認識の発展と現在の到達点
- 災害時ケアマネジメントのターゲットとしての「生活不活発病」 : 平常時介護予防はそこから何を学ぶか
- 東日本大震災 : 支援をつなぐ・命の絆(第15回)災害時の新しい課題 : 防げたはずの生活機能低下(3・最終回)「特別な配慮が必要な人」という見方の重要性
- 東日本大震災 : 支援をつなぐ・命の絆(第14回)災害時の新しい課題 : 防げたはずの生活機能低下(2)支援のあり方をICFから考える
- 「健康」と「環境」のとらえかた : 「相互作用・統合モデル」としてのICF(国際生活機能分類)の視点の重要さ (特集 「生活習慣病」から「生活環境病」へ)