10.総合討論(第16回メソ気象研究会報告)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
C116 2007年8月16日に発生した熊谷猛暑の形成メカニズム : WRFモデルを用いた熱収支解析(大気境界層)
-
3.アジアにおける降水帯の再現とメカニズムの考察(2008年度秋季大会シンポジウム「地域の詳細な気象と気候の再現を目指して-ダイナミックダウンスケール技術の高度利用-」の報告)
-
P219 夏季におけるAMeDASの気温観測値と観測点近傍における多点集中観測との比較
-
第16回メソ気象研究会報告
-
B404 日本域における領域気候モデルの再現性の相互比較(気候システムIV,一般口頭発表)
-
数値モデルを用いた都市化に伴う気温上昇率の推定
-
首都圏の土地利用変化に伴う地域気候変化
-
局地循環モデルの相互比較 : 昼間の海風の場合
-
都市の地表面スキームの相互比較
-
B402 2070年代における首都圏夏季の将来都市気候予測(気候システムIV,一般口頭発表)
-
A107 疑似気候再現/疑似温暖化手法を用いた中国揚子江流域における過去の降水変動の再現とその将来予測(気候システムI)
-
寒冷前線に沿ったダスト輸送 : 北東アジアで2000年4月19-20日に観測された低気圧の事例解析
-
B207 タクラマカン砂漠における接地逆転層の崩壊に伴った同時多発的なダスト発生 : ライダーと数値モデルを用いた研究(物質循環II)
-
C105 2000年4月19日にMODISで見られたダストストームと低気圧まわりの流れ(物質循環I)
-
タクラマカン沙漠における砂塵嵐発生時の気象場の解析
-
チベット高原における1998年5月の降水シミュレーション
-
2000年9月11日〜12日に発生した東海豪雨の解析 : 平野部で豪雨となった要因についての考察
-
P103 モンゴルにおける降水中酸素安定同位体比の季節内変動の要因について
-
C207 ウランバートル周辺の対流活動の日変化の特徴 : なぜ, 夜間に積乱雲活動が活発にならないのか?(降水システムII)
-
東京都市域における夏季の降水システムの強化
-
P340 チベット高原上の顕潜熱加熱とインドモンスーン降水との関連
-
C205 関東地方南部における降水系の強化と都市の関係(降水システムII)
-
モンゴルにおける環境変化診断のための領域気候シミュレーション
-
P174 夏季のモンゴルに降水をもたらす擾乱
-
P165 モンゴル東部における雲の出現パターンと地形起伏の関係
-
B409 擬似温暖化実験手法の改良(気候システムIV,一般口頭発表)
-
P190 気候変化差分の年々変動を考慮した疑似温暖化境界場の作成手法
-
C208 領域気候モデルを用いた森林の梅雨前線形成に与える影響調査(相互作用)
-
A208 領域気候モデルを用いた80年代と90年代の冬季河川流量の変動評価(気候システムII)
-
A108 CMIP3マルチモデルアンサンブルを用いた疑似温暖化ダウンスケール : 梅雨降水帯の将来予測の不確実性の評価(気候システムI)
-
A109 疑似温暖化手法を用いた地球温暖化による冬季河川流量の影響評価(気候システムI)
-
A108 疑似温暖化手法を用いた温暖化の冬期降水への影響の評価(気候システムI)
-
A106 領域気候モデルを用いた温暖化による大規模循環場の変動特性調査(気候システムI)
-
D354 擬似温暖化手法を用いた地球温暖化による日本の冬期積雪の影響評価(気候システムIII)
-
C311 黄河の大規模灌漑が夏季の積雲の発生に及ぼす影響(相互作用)
-
P341 タイ湾上に発生する早朝の降水
-
湿った局地循環(創立125周年記念解説)
-
第26回「メソ気象研究会」の報告 : 21世紀の境界層研究の役割と課題
-
D362 都市上空に生成される積雲の都市気象モデルによる感度実験(大気境界層)
-
D361 高解像度・長期シミュレーションが可能な線形化都市気象モデル(大気境界層)
-
C210 ボルネオ島周辺域における対流活動の日変化(降水システムII)
-
B401 「温暖化影響評価のためのマルチモデルアンサンブルとダウンスケーリングの研究」第1期研究の紹介(気候システムIV,一般口頭発表)
-
P348 関東域における過去30年間の気温変化傾向の要因分析
-
D457 地球温暖化時のヒートアイランド(猛暑)予測研究と都市降水シミュレーション研究の現状と課題(持続可能で安全な都市環境への気象研究の役割,専門分科会)
-
P347 東アジアにおける低気圧活動 : NCEP/NCAR再解析データによる解析
-
降水を伴った日の可降水量の変動('99夏季集中観測より)
-
新潟県上越地域において1999年1月に観測されたGPS可降水量の短時間変動
-
半盆地域で観測される日変化する水蒸気量の水平・鉛直分布の特徴
-
P183 可搬型簡易自作強制通風式気温計の製作(ポスター・セッション)
-
地衡風が存在しない場合の中央日本の海陸風に対する地形の影響の数値実験
-
A210 三大都市圈を対象とした夏季気候の再現計算と将来予測(その2) : GCMアンサンブルデータを用いた疑似温暖化実験(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
-
領域気候モデルにより再現された「梅雨前線」の形成のメカニズム
-
梅雨前線とチベット高原 : 帯状平均場, 海陸分布, チベット高原に着目した数値実験
-
P305 夏季におけるAMeDASの気温観測値の空間代表性に関する観測的研究(ポスター・セッション)
-
D115 晴天日における局所的高温現象の再現(大気境界層,口頭発表)
-
局地循環モデルを用いた火星における人工閉鎖環境の気象要素の検証
-
P203 街区内における気温・顕熱不均質性の時空間変化
-
知の爆風
-
B405 半乾燥域のモンゴルにおいて夏季の積雲対流活動に土壌水分と地形が及ぼす影響(降水システムII)
-
5.大気境界層 : 雲・降水過程における重要性(第26回「メソ気象研究会」の報告-21世紀の境界層研究の役割と課題-,研究会報告)
-
P338 落雷とGPS可降水量および降水の時空間変動
-
P188 水田が都市域にもたらすヒートアイランド緩和効果
-
C208 モンゴルの降水の日変化と総観規模擾乱との関係(降水システムII)
-
B111 温暖化によるトルコにおける積雪水量の変化 : 領域モデルによるMRI-CGCM2のダウンスケール(気候システムI)
-
B311 サーマルとアーベントテルミック(大気境界層)
-
B166 温暖化によるトルコにおける降水量の変化 : 領域モデルによるMRI-CGCM2のダウンスケール(気候システムII)
-
冬の日本列島南海上にみられる筋状雲の出現特性
-
A113 紀伊水道から伸びる筋状雲の発生メカニズム(降水システムI)
-
P153 冬の日本列島南海上に見られる筋状雲の出現特性
-
「つくば域降雨観測実験」による関東地方における1995年7月の観測の概要
-
タイ北部(Chiang Mai)における可降水量の日変化
-
P154 20km格子GCMによる海洋大陸周辺域における対流活動の日変化の再現性
-
A203 長期気候値差分を用いた擬似気候実験の検証(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
-
NASDAドップラ・レーダでみられたチベット高原上でのソメ擾乱の日変化
-
NASDAドップラ・レーダによるチベット高原でのメソスケール擾乱の観測計画
-
D355 観測及び領域気候モデルの時別データを用いた地域スケールでの水稲共済金額の推定(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
-
C209 マラッカ海峡における降水の日変化(降水システムII)
-
A209 気候差分ダウンスケーリング法開発の計画と課題(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
-
可搬型簡易自作強制通風式気温計作成マニュアル
-
C102 カリマンタン島における局地循環及び雲対流の日変化(熱帯大気)
-
C171 インドネシアカリマンタン島で観測された可降水量の日変化(大気境界層I)
-
A152 インドネシア西スマトラの沿岸地における可降水量の日変化(大気境界層)
-
チベット高原における可降水量の時間変化
-
1999年〜2001年冬季に北陸地方(上越, 輪島)で観測されたGPS可降水量とラジオゾンデ可降水量の比較
-
2001年1月に新潟県上越市で観測された可降水量の時間変動
-
10.総合討論(第16回メソ気象研究会報告)
-
3.メソモデルの課題と現状および地球フロンティアのメソモデルについて(第16回メソ気象研究会報告)
-
半盆地域における可降水量の日変化のメカニズム
-
海上風に及ぼす地形の影響 : 冬季季節風の吹き出しの場合
-
B303 冬季日本降水分布の形成要因に関する数値実験(気候システムIII)
-
A355 北東アジアの乾燥域形成に及ぼすチベット高原の顕潜熱加熱(領域気候・水循環モデリング,スペシャルセッション「GAMEでアジアモンスーンはどこまでわかったか?」II)
-
台湾周辺の海上風に及ぼす地形の影響
-
ADEOS/NSCATで観測された寒気吹き出し時の日本海での風の収束帯
-
D114 都市上空に出現する対流雲の簡易都市気象モデルによる再現(大気境界層・環境気象)
-
「梅雨前線」と「SPCZ」の形成メカニズムに関する数値実験
-
P401 20km-AGCMにおける冬季日本周辺域の低気圧活動の再現性および将来変化(ポスター・セッション)
-
P304 20km格子マルチRCMによる温暖化時の日本の地域気候変動(ポスター・セッション)
-
1999年度春季大会専門分科会報告
-
ヤマセ卓越時の北上盆地での南風の解析
-
温暖化後の冷夏と暑夏による日本の水稲生産への影響
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク