タバコ立枯病抵抗性の遺伝に関する研究 : II. T. I. 448 Aに由来する抵抗性の遺伝とRps遺伝子との異同について
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概要
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Wilt resistance orginated from T. I.448 A seemed to be recessive and controlled by a polygene system Those resistant genes and those of Japanese domestic cultivars were not identical. By the accumulation of both genetic resistance factors, higher resistant plants than those of parents may be developed.
- 日本育種学会の論文
- 1973-08-31
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