5 水稲超多収品種の安定栽培 : 多収のための施肥法と登熟
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概要
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昭和59年から3年間, 安定して多収を示した3品種(北陸129号, 同130号, チヨニシキ)について, それぞれ90, 80, 70kg/aという目標収量を定め, 収量構成要素目標値を獲得するため施肥法(基肥施用法と追肥時期)と登熟向上対策を組み合わせ, その実現を目ざした。
- 日本作物学会の論文
- 1988-12-01
著者
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石原 正敏
茨城県農試
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石原 正敏
茨城農研
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石原 正敏
茨城県農業試験場:(現)茨城県農業総合センター
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幸田 浩俊
茨城県農試
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須之内 浩二
石下地区農改
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石原 正敏
茨城県農業総合センター生物工学研究所:(現)茨城県農業総合センター
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