28 暖地におけるヒマワリの播種時期が子実重、油脂含量、脂肪酸組成に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
暖地におけるヒマワリは, 8月中旬に播種する晩期栽培で子実重, 油脂含量, リノール酸含量が高い. また矮性品種は密植による増収効果が高かった.
- 日本作物学会の論文
- 1995-04-03
著者
-
森下 敏和
九州農業試験場
-
森下 敏和
九州農試
-
柳澤 貴司
農業・食品産業技術総合研究機構
-
佐藤 哲生
九州農試
-
柳澤 貴司
九州農試
-
酒井 真次
九州農試
-
Sato Tetsuo
Kyushu National Agricultural Experiment Station
-
柳澤 貴司
九州農試:(現)農研センター
関連論文
- ラジカル消去能の簡易測定法の開発およびソバ粉の品種間差異
- ソバ在来種の倒伏程度と諸特性の関係
- 近赤外分光分析法によるナタネ子実の油分・水分の非破壊測定
- 近赤外分光分析法によるナタネ子実の脂肪含量・脂肪酸組成の非破壊測定
- 根の伸長角度が異なるコムギ実験系統群の不耕起圃場における収量性
- コムギの種子根伸長角度と草丈および千粒重の関係
- 核磁気共鳴法によるサツマイモジュース中の遊離糖の非破壊分析
- RT-PCRによるサツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統 (SPFMV-S) の特異的検出
- (2) サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統 (SPFMV-S) のゲノム RNA の構造解析 : 5'末端領域 (九州部会)
- (240) RT-PCR法によるサツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV-S)の検出 (日本植物病理大会)
- (175) クラスター分析法を用いた土壌生息性拮抗細菌群の多様性評価 (日本植物病理学会大会)
- 種子根伸長角度を指標にした根系の深さが異なるコムギ実験系統群の作出(形態)
- もち性小麦品種「あけぼのもち」及び「いぶきもち」の育成とその特性
- 根系の深さが異なるコムギ実験系統群の過湿な水田圃場における生育と収量(品種・遺伝資源)
- 浅根性コムギ実験系統群の耐湿性程度(日本作物学会第216回講演会要旨・資料集)
- 低および高アミロースサツマイモ系統の選抜とでん粉特性
- 普通ソバとダッタンソバのルチン分解酵素活性の核磁気共鳴法による検出
- 145 炭素13核磁気共鳴法による丸のままの一粒ヒマワリ種子の脂肪酸組成の非破壊測定
- 39 近赤外分光分析法による剥皮一粒ヒマワリ種子の脂肪酸組成の非破壊測定
- 28 暖地におけるヒマワリの播種時期が子実重、油脂含量、脂肪酸組成に及ぼす影響
- 生育段階, 組織部位, 品種の異なるサツマイモアミロペクチンの鎖長分布
- 生育段階,組織部位,品種の異なるサツマイモ細胞壁多糖の糖組成〔英文〕
- 113 根系の深さが異なるコムギ実験系統群の作出
- 九州におけるヒマワリ栽培