IVd Biochemical mechanism causing tolerance, resistance and selectivity(IV BIOCHEMISTRY OF PESTS AND MODE OF ACTION OF PESTICIDES : INCLUDING MECHANISM OF RESISTANCE AND PHYTOTOXICITY)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ナミハダニにおけるディコホル抵抗性の作用機構
-
202 ケルセン抵抗性ナミハダニにおける^3H-ディコホルの代謝
-
タイ国におけるコナガの殺虫剤抵抗性に関する研究
-
G320 タイ国におけるコナガの殺虫剤抵抗性に関する研究(生理学・毒物学・薬剤抵抗性)
-
フェンバレレート光学異性体の作用機構に関する研究 : I.チャバネゴキブリにおける体内分布と神経組織への透過性
-
フェンバレレート抵抗性コナガにおける交差抵抗性と共力作用
-
E42 コナガのフェンバレレートおよびフェントエート抵抗性の遺伝様式(毒物学・殺虫剤)
-
コナガのフェントエートによる逆淘汰
-
コナガのフェンバレレートによる淘汰
-
F9 コナガのfenvalerate抵抗性(毒物学・殺虫剤)
-
殺虫剤抵抗性トビイロウンカにおける交差抵抗性
-
抵抗性および感受性コナガのフェントエートの表皮透過性と代謝
-
ネダニの薬剤抵抗性
-
イエバエにおける数種ピレスロイド系殺虫剤の処理方法の違いと殺虫力
-
マラチオン抵抗性ネッタイイエカにおけるマラチオン分解活性の高揚
-
マラチオン抵抗性および感受性ネッタイイエカによる ^C-マラチオンの分解
-
C47 カルタップ粒剤の育苗箱処理によるイネミズゾウムシ防除機構(毒物・殺虫剤)
-
クロルジメホルムおよびクレロジンによるハスモンヨトウ幼虫の酵素阻害
-
イネミズゾウムシに対する合成ピレスロイドとカルボスルファンの殺虫力
-
ミカンハダニのベンゾメート抵抗性 : II. ^3H-ベンゾメートの表皮透過性と代謝
-
遺伝子組換えによる害虫防除の現状と問題点
-
G301 ナミハダニにおけるピリダベン抵抗性機構(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
-
S122 昆虫生育制御剤の次世代増殖に及ぼす影響(S12 殺虫剤作用機構談話会)
-
野外で採集したコナガ4個体群のアセタミプリドに対する感受性低下
-
応用昆虫学における内分泌かく乱物質の研究
-
I309 有機リン剤・カーバメート剤抵抗性および感受性系統のツマグロヨコバイAChEの精製(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
-
昆虫生育制御剤の次世代増殖に及ぼす影響
-
ツマグロヨコバイにおける N-メチルカーバメートとモノクロトホスとの負相関交差抵抗性
-
F116 ツマグロヨコバイにおけるN-メチルカーバメトとmonocrotophosとの逆相関交差抵抗性の機構(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性飼育法)
-
H209 イネドロオイムシの薬剤抵抗性とAChEの薬剤感受性低下について(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
D105 ツマグロヨコバイにおける逆相関交差抵抗性について(殺虫剤 作用機構・抵抗性 生化学)
-
E110 殺虫剤抵抗性および感受性コナガの性フェロモンに対する反応(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
-
ヒメトビウンカのマラソンカルボキシルエステラーゼcDNAのクローニングとそのゲノム遺伝子の解析
-
チャバネゴキブリの有鞘, 無鞘神経節連鎖へのフェンバレレートの取り込みの違いについて
-
ワモンゴキブリ中枢神経系および末梢神経系への fenvalerate の作用
-
B122 ヒメトビウンカの有機リン剤系殺虫剤抵抗性に関与するエステラーゼの一次構造について
-
B121 コナガにおけるコリンエステラーゼの生化学的特徴と抵抗性モニターリングへの応用
-
C402 ハスモンヨトウ幼虫へのchlorfluazuron処理による孵化抑制機構について(薬理学・抵抗性)
-
C319 殺虫剤抵抗性に関与するエステラーゼの活性化機構について(天敵・生物的防除・薬理学)
-
ツマグロヨコバイにおける殺虫剤抵抗性とアリエステラーゼとの関連について
-
マウス筋肉中のアデノシンリン酸含量に及ぼすNS2662の影響
-
401.ハダニ類の薬剤抵抗性に関する研究 : I Dimethoate代謝の系統間差異について
-
施設園芸における病虫害の発生生態と化学的防除 : III.ビニルハウスにおけるオンシツコナジラミ, アブラムシ類の発生様相と薬剤防除
-
施設園芸における病虫害の発生生態と化学的防除 II. : ガラス室におけるアブラムシ類の増殖パターンに対する薬剤散布の影響
-
A-26 イネウンカにおけるマラチオンとフェンバレレートとの逆相関交差抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
-
B223 ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤抵抗性の簡易検定法(殺虫剤抵抗性等)
-
D302 アワヨトウに対する有機リン殺虫剤の選択毒性(殺虫効果等)
-
アワヨトウにおける有機リン殺虫剤の選択毒性に関する研究 II, ^C-標識数種有機リン殺虫剤の表皮透過性
-
ピレスロイド類の局所施用毒性
-
209 ツマグロヨコバイおよびマウスにおけるマラチオンとキタジンP^[○!R]の共力作用
-
昆虫成長制御剤pyriproxyfenのハスモンヨトウの繁殖に及ぼす影響
-
D201 殺虫剤抵抗性に関する研究 : IV.ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤抵抗性とアリエステラーゼ活性(薬剤耐性1)
-
IVd Biochemical mechanism causing tolerance, resistance and selectivity(IV BIOCHEMISTRY OF PESTS AND MODE OF ACTION OF PESTICIDES : INCLUDING MECHANISM OF RESISTANCE AND PHYTOTOXICITY)
-
第4回国際農薬化学会議に出席して(昭和53年度 国際集会等派遣基金による国際学会出席者報告)
-
D202 カーバメート感受性及び抵抗性ツマグロヨコバイにおけるカーバメート剤の皮膚浸透速度の比較(薬剤耐性1)
-
A419 殺虫剤抵抗性に関する研究 : III.ツマグロヨコバイにおけるアリエステラーゼのzymogram型と殺虫剤抵抗性(抵抗性)
-
617 殺虫剤抵抗性に関する研究 : II.感受性および抵抗性ツマグロヨコバイにおける薬剤の表皮透過性と代謝(一般講演)
-
616 殺虫剤抵抗性に関する研究 : I.感受性および抵抗性系統ツマグロヨコバイのコリンエステラーゼ(一般講演)
-
412 殺虫剤の選択毒性に関する研究I(一般講演)
-
333 ヒメトビウンカの薬剤抵抗性に関する研究 : I. In vitroにおける ^C-メチル-マラチオンの代謝
-
アワヨトウにおける有機リン殺虫剤の選択毒性に関する研究-1-数種有機リン殺虫剤の殺虫力とコリンエステラ-ゼ阻害作用〔英文〕
-
コナガの殺虫剤抵抗性研究の過去・現在・未来(殺虫剤研究の未来へのかけ橋)
-
B309 シロイチモジヨトウ(Spodoptera exigua)におけるNADPH-Cytochrome P450 還元酵素とCytochrome b_5遺伝子の単離およびその発現特性について(毒物学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
-
第5回アジア・太平洋昆虫学会議に参加して
-
コナガの殺虫剤抵抗性発達--現状と対策
-
A409 クロルジメホルムのカイコ幼虫に対する摂食阻害作用(殺虫剤の作用機構)
-
450 モモアカアブラムシとナナホシテントウに及ぼす浸透性殺虫剤の影響
-
A-25 トビイロウンカのマラチオン抵抗性(毒物学・殺虫剤)
-
10 ネッタイイエカにおけるアリエステラーゼ活性とマラチオン抵抗性
-
16 マラチオン感受性および抵抗性ネッタイイエカによるマラチオンの分解について
-
ワモンゴキブリにおけるNS2662(O, O-dimethyl 2,2-dichloro 1-hydroxyethyl phosphonate)の代謝ならびにコリンエステラーゼ阻害
-
245 P^-NS 2662およびP^-ディプテレックスのワモンゴキブリによる代謝について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
マラチオン抵抗性および感受性イエバエによる in vitro でのマラチオンの代謝
-
ミカンハダニのベンゾメート抵抗性 : I. 感受性, 抵抗性ミカンハダニの抵抗性比較
-
C-6 抵抗性ツマグロヨコバイにおけるマラチオンに対する共力剤の作用機作(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
-
ツマグロヨコバイの薬剤抵抗性に関する研究(一般講演)
-
345 クロロフェナミジンの殺卵作用
-
146 ヨトウ類幼虫の〓光性について
-
微量ミクロシリンジ法および噴霧法によるミカンハダニの薬剤感受性の比較
-
454.殺虫剤中毒マウス筋肉中の薬量とアデノシンリン酸含量の変化
-
439 寒天ゲル電気泳動法による酵素の分離とマラソンおよびジメトエートの分解(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
235 殺虫剤中毒マウス脳のアセチルコリン含量の変化(薬剤防除, 昆虫毒物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
240. マウスにおけるNS2662およびtrichlorfonの代謝とコリンエステラーゼ阻害
-
231 NS 2662 (O, O-dimethyl 2, 2-dichloro-1-hydroxyethyl phosphonate) の作用機構(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
238 各種有機燐殺虫剤の稲苗への浸透について(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
作物保護の視点 : 総合防除体系確立へのアプローチ
-
ウンカ・ツマグロヨコバイの殺虫剤抵抗性と変異・適応
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク