P-017 In vitro SCG Assayによるヒドラジン類のDNA損傷の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本環境変異原学会の論文
- 2000-10-24
著者
-
大内田 昭信
大鵬薬品工業
-
岡 宏昭
大鵬薬品・安全性研
-
浅野間 光治
大鵬薬品工業
-
吉村 宏美
大鵬薬品工業(株)安全性研究所
-
岡 宏昭
大鵬薬品工業株式会社・安全性研究所
-
浅野間 光治
日本製薬工業協会:大鵬薬品工業(株)安全性研究所
関連論文
- UK COM遺伝毒性ガイダンス(翻訳)
- P-016 ラットを用いたコメットアッセイに関する検討 : 非変異がん原性物質への対策研究会/第2回SCG共同研究
- Suplatast tosilate (IPD-1151T)の抗原性試験
- Gene Chipを用いたDEN投与後のラット肝臓における遺伝子発現解析
- Suplatast tosilate (IPD-1151T)の変異原生試験
- 6-Amidino-2-naphthyl 4-[(4,5-dihydro-1H-imidazol-2-yl) amino] benzoate dimethanesulfonate (FUT-187)のモルモットおよびマウスにおける抗原性試験
- 新規抗悪性腫瘍薬S-1ならびに,その新規配合成分CDHPおよびOxoの変異原性試験
- TazobactamとPiperacillinの配合剤, TazobactamおよびPiperacilinの変異原性試験
- Halopredone acetate (THS-201)の変異原性試験
- Cefodizime sodiumの生殖試験マウスにおける周産期および授乳期静脈内投与試験
- PREDNISOLONE FARNESYLATE (PNF)の変異原性試験
- マウス及びヒト由来の細胞種間における 5-Fluorouracilの遺伝毒性に対する感受性の検討
- P-117 非変異・肝がん原性物質の3日間反復投与によるラット肝複製DNA合成(RDS)試験 : 第3回共同研究 : Thioacetamideを用いた検討
- 新規抗悪性腫瘍薬S-1のマウスにおける免疫毒性作用 : S-1,UFTおよび5-FUとの比較試験
- P2-113 クロトン油によるin vivoとin vitroにおける皮膚刺激性差について(皮膚毒性)
- P-017 In vitro SCG Assayによるヒドラジン類のDNA損傷の検討
- P-117 マウス多臓器コメットアッセイを用いたMitomycin CのDNA損傷性に関する検討