PAb10 V字型スイッチングを示す液晶自己保持膜の楕円偏光解析
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概要
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Ellipsometric studies have been conducted on freely-suspended films of an antiferroelectric liquid crystal mixture showing V-shaped switching. We observed discontinuous changes of the ellipsometric quantity Δ (phase difference between s- and p- components of transmitted light) at 46 ℃ indicating a phase transition from smectic-C^* to the ferrielectric phase, although, this transition is continuous in conoscopic figure results. Also, we discussed the details of Δ as a function of applied electric field in each phase.
- 日本液晶学会の論文
- 1999-09-28
著者
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