プレス順送加工のための高速な曲げ手順生成アルゴリズム
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概要
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In the progressive press-working, a belt-like sheet metal part is transferred in a series of pressing machines. Punching, bending and cutting operations are successively applied to the part during the transferring process and products in the flnal shape are fabricated. Manufacturing process planning of the part, especially planning of the bending sequence is the most critical task in designing the press-working line. Preferable bending sequences of a sheet metal part can be determined by successively applying bending simulations to the geometric model of a blank. Three acceleration methods of the simulation based bending sequence planuing are proposed in this paper. (1) Bending operations in the progressive press-working must comply some topological constraints of a part. These constraints can be used as a filter for excluding infeasible bending sequences. (2) The same geometric computation for checking the bending feasibility is repeated many times in the bending sequence planning. This redundancy can be eliminated by properly saving and reusing the previous computation result. (3) In order to realize the stable part positioning, two parallel and syITLmetrical lines of a part are often bent simultaneously. Consideration of such simultaneous bending in the planning process can reduce the search space of the solution. Based on the methods, an experimental bending process planning program is implemented and demonstrated.
- 公益社団法人精密工学会の論文
- 1999-02-05
著者
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