新構想大学の設置原理について
スポンサーリンク
概要
著者
-
市川 博
第60回大会実行委員会事務局
-
菅野 芳彦
中央大学
-
市川 博
横浜国立大学
-
大浦 猛
埼玉大学
-
館 昭
東京大学大学院
-
中野 光
和光大学
-
吉沢 昇
東京大学
-
渡辺 宗助
広島大学
-
館 昭
奈良教育大学
-
大浦 猛
山梨県立女子短期大学
-
中野 光
立教大学
関連論文
- 教育実習訪問指導の研究
- 教育課程編成権の主体 : 各国の実例による若干の示唆
- シンポジウムのまとめ(日本教科教育学会第28回全国大会(愛知大会))
- シンポジウムの趣旨,審議の進め方,提案者・コメンテーターの紹介(国立の教員養成系大学・学部の再編動向を考える)
- VI 一般報告(日本教育学会第60回大会報告)
- 見えにくい学力と見えやすい学力との結合を : 「未来・学び・関係性からの逃避」の克服
- 討論のまとめ (学力問題の再検討)
- 教育課程改革の現状と課題(今, 教育課程研究の課題は何か)
- 教育課程改革の現状と課題
- 教育課程の基準と構成
- 教育課程改革の課題-教科の統合を中心に : 開発指定校における教科再編の試みとその検討: 子どもの主体的な思考活動を促進ずる"統合"を求めて (IV 課題研究)
- 開発指定校における教科再編の試みとその検討 : 子どもの主体的な思考活動を促進する"統合"を求めて
- 教育課程改革の課題 : 教科の統合を中心に
- 激動する社会における新しい教育課題と学力観(シンポジウム「社会科学力観のこれまでとこれから」)
- 「カリキュラムの改革と社会進歩」に関する国際シンポジュウム(上海)に参加して (海外教育学会(界)の研究動向紹介)
- 社会科40年--その成果と課題〔含 討論〕 (日本教育学会第46回大会報告) -- (シンポジウム)
- 社会科は一体, 何を育ててきたのか : "成果"として蓄積(定着)されてきたものがあるか
- カリキュラム統合の今日的意義と課題--教育現場におけるカリキュラム研究の視点から (現代社会における青少年の発達と学校の役割)
- 蔡元培・徐特立著/石川啓三・大塚豊訳, 『中国の近代化と教育』, 明治図書, 1984年6月刊, A5版, 249頁, 2900円
- 斎藤秋男著, 『陶行知 生活教育理論の形成』, (明治図書刊), 1983年4月刊, 2,500円, 185頁, A5判
- 新構想大学の設置原理について
- 「教育課程の構成と基準」 : 今、教育課程研究の課題は何か
- 新設大学の設立過程と設置原理 (大学教育の問題)
- 現代教育の課題(報告)
- 現代アメリカにおける学部教育改革の動向 : 『一般教育リバイバル』について
- 大学令制定当時の高等教育
- 教育行政学の対象としての科学技術政策
- 大学教師の職務としての単位および卒業認定の制度について
- 改革試業にみられる教員の職階制
- 教育権と家族関係の民主化
- 公教育における教育権の一考察
- Robert Owenにみられる人間観と公教育思想について
- 709 講和体制の樹立と教育政策の基本動向
- 提言1: 戦前・戦中の教育学と戦後の教育学
- 人間評価の基本問題
- 両大戦間期における日本の平和教育
- 吉本均著, 『学校教授学の成立』, A5版, 242頁, 明治図書, 定価2,600円
- 教育改革の基本原則について : 臨教審答申とかかわって
- 教育改革と「参加」研究の課題
- 大学における教育学教育の現状と課題 : 「教育原理」の教育を中心として
- 日本教育学会のあり方
- 大学における教育と研究の問題について
- 教育権と学習権
- 保育実践史のなかのプロジェクト・メソッド(幼児教育史学会第7回大会シンポジウム)