2K1345 インフルエンザウイルスのMDCK細胞への感染過程の形態学的解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-08-05
著者
関連論文
- 2K1400 インフルエンザウイルスのレセプター糖鎖への結合・解離ダイナミクス
- 3R31 白血球細胞断片の形と運動に及ぼす誘引物質の効果
- フィブリル構造形成における基本構造モデル
- 2I1445 バルナーゼフラグメントのフィブリル構造形成における各残基の効果(1.蛋白質(C)物性,一般演題,日本生物物理学会第40回年会)
- 共鳴ミラー法によるインフルエンザ・ヘマグルチニンと糖の相互作用の解析
- インフルエンザウイルス膜融合の最小ユニット : 必要なヘマグルチニン分子数についてIII
- 2P163インフルエンザウイルス膜融合の最小ユニット : 必要なヘマグルチニン分子数についてII
- 1B1600 GREモデルによる形態予測を用いたアメーバ運動異常の高感度検出法
- GREモデルを利用したアメーバ運動の高解像度解析
- 膜融合中間体の分子構築 : インフルエンザ・ウイルス一個の膜融合を捉える(細胞の膜系構築)
- 3P210インフルエンザウイルスの細胞内膜融合過程の可視化解析
- インフルエンザ・ウイルス-赤血球膜間の膜融合中間体
- 2K1345 インフルエンザウイルスのMDCK細胞への感染過程の形態学的解析
- 2K1330 急速凍結レプリカ法で観察したセンダイウイルスとリポソームの膜融合過程
- 2K1315 インフルエンザウイルス膜融合の最小ユニット : 必要なヘマグルチニン分子数について
- 1PD044 インフルエンザ・ウイルスと赤血球ゴースト膜の間に生じる吸着膜融合部位の電子顕微鏡観察
- 1PD043 センダイウイルス-リポソーム複合体の電子顕微鏡観察
- ウイルス膜融合過程の急速凍結レプリカ電子顕微鏡観察