トビイロウンカの人為的卵態越冬について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1957-09-30
著者
関連論文
- 140 チヤノホコリダニによるナスの被害について(線虫学, 生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- ヤノネカイガラムシ雌成虫における卵巣の発育と幼虫発生との関係, とくにその予察への応用
- 163 ヤノネカイガラムシの生殖組織変化ならびに発生幼虫の季節的消長とその予察への応用(昭和40年度日本農学会大会分科会)
- ヤノネカイガラムシ第1世代幼虫の発生型, 特にその双峰型が生ずる原因について
- 37 トビイロウンカの卵態越冬機構2, 3について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
- トビイロウンカの越冬に関する研究 : II 秋末期における産卵時期と卵態越冬との関係
- 130 トビイロウンカ越冬胚子の発育期(昭和36年度日本農学会大会分科会)
- トビイロウンカの越冬に関する研究 : I 自然温下における卵態越冬ならびに越冬後の発育経過
- 116 トビイロウンカの越冬について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- トビイロウンカの人為的卵態越冬について
- (2) 陸稲株枯病に関する研究 (第2報) : 本病に対する陸稲品種の耐病性について (昭和32年度冬季関東部会)
- (1) 陸稲株枯病に関する研究 (第1報) : 病徴並びに培養基上の二・三の性質に就て (昭和32年度冬季関東部会)
- (28) 落花生黒渋病に対する水銀粉剤の効果について (昭和30年度夏季関東部会)
- ネグサレセンチュウの刹線虫剤感受性 1 キタネグサレセンチュウとクルミネグサレセンチュウのD-D感受性
- タイトル無し