(1) 陸稲株枯病に関する研究 (第1報) : 病徴並びに培養基上の二・三の性質に就て (昭和32年度冬季関東部会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1958-03-05
著者
関連論文
- (136) 陸稲株枯病に関する研究 (第4報) : イネ馬鹿苗病菌との比較 (病原菌の生態および分化現象等(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (8) キウリ果実の褐変心ぐされについて (昭和37年度地域部会講演要旨(夏季関東部会))
- (22) 陸稲株枯病に関する研究(第5報) : 種もみえの潜入経過 (イネの病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (10) 陸稲株枯病に関する研究 : (第3報) (昭和35年度地域部会講演要旨(冬季関東部会)
- 116 トビイロウンカの越冬について(昭和34年度日本農学会大会分科会)
- トビイロウンカの人為的卵態越冬について
- (2) 陸稲株枯病に関する研究 (第2報) : 本病に対する陸稲品種の耐病性について (昭和32年度冬季関東部会)
- (1) 陸稲株枯病に関する研究 (第1報) : 病徴並びに培養基上の二・三の性質に就て (昭和32年度冬季関東部会)
- (28) 落花生黒渋病に対する水銀粉剤の効果について (昭和30年度夏季関東部会)
- (84) 落花生の褐紋性病害の発生について (いも,まめ,特用作物の病害(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- 桃新病害枝折病に就て (昭和26年度夏季關東部會)