F227 昆虫網におけるセルラーゼ遺伝子の分布について(生理学 生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2004-03-01
著者
-
渡辺 裕文
農業生物資源研
-
竹原 志実
農業生物資源研
-
杉村 雅広
農業生物資源研究所
-
渡辺 匡彦
農業生物資源研究所
-
杉村 雅広
農生研
-
渡辺 匡彦
蚕昆研
-
渡辺 匡彦
独立行政法人農業生物資源研究所乾燥耐性研究ユニット
-
渡辺 匡彦
農業生物資源研
関連論文
- G202 クロウリハムシ成虫における休眠・耐寒性および糖アルコールの生理的関係(生理生化学)
- B127 クロウリハムシにおけるmyo-inositolの蓄積とその温度反応の季節変化(生理学・生化学)
- C211 各種昆虫に定住する細菌群の分離・同定(防除法・害虫管理・IPM)
- B206 ネムリユスリカの脱水時におけるERKの挙動と役割(一般講演)
- B205 乾燥耐性因子LEAタンパク質の導入による培養細胞の乾燥耐性の上昇(一般講演)
- B203 ネムリユスリカのクリプトビオシスにおけるトレハロースのガラス化の重要性(一般講演)
- 20. 乾燥履歴がネムリユスリカ幼虫の蘇生能力に与える影響(平成20年度第54回低温生物工学会年会)
- H308 クマムシの一種ヨコヅナクマムシの生活史
- G312 キメラシロアリセルラーゼのパルプ・木粉・結晶性セルロース等に対する酵素反応プロファイル
- G309 飼育環境下におけるヤマトシロアリの補充生殖虫の発達
- I317 シロアリ内源性セルラーゼのリコンビナント生産(総括)
- B315 電気泳動活性染色法による食材性昆虫消化管からの芳香族分解活性の検出(一般講演)
- F227 昆虫網におけるセルラーゼ遺伝子の分布について(生理学 生化学)
- F226 大腸菌で発現させたシロアリセルラーゼの酵素学的性質(生理学 生化学)
- H210 キボシカミキリ幼虫中腸内容物からのセルラーゼの精製とそのcDNAクローニング(生理学・生化学)
- E305 ヤマトシロアリセルラーゼ遺伝子によるパン酵母へのセルロース資源化能の付与(有用昆虫・昆虫機能)
- 昆虫共生微生物の電気泳動核型分析ならびにrDNA塩基配列による系統分類
- F209 被寄生アワヨトウ蛾幼虫で発現している寄生蜂共生ウイルス由来遺伝子のクローニング(生理学・生化学)
- A313 ヤマトシロアリReticulitermes speratusのCM-セルラーゼの精製(昆虫病理学・微生物的防除)
- G104 トビイロウンカレオウイルス分節ゲノムS8の遺伝子産物とS9・S10の塩基配列(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- C116 食材性昆虫3種のセルラーゼ活性の比較:ヤマトシロアリ(Reticulitermes speratus)、オオゴキブリ(Panesthia angustipennis spadica)、キボシカミキリ(Psacothea hilaris)幼虫(害虫管理・作物保護・森林昆虫学)
- P15 ヤマトシロアリの小規模飼育(ポスター発表)
- D47 オオゴキブリPanesthia spadicaのセルロース消化についての研究(生理学・生化学・形態学・組織学)
- F111 ブタクサハムシの休眠と耐寒性(生理学・生化学)
- J316 テングシロアリ類の後腸で確認されたセルラーゼ活性
- 温度可変FT-IRによる乾燥ネムリユスリカ幼虫の細胞状態の解析(平成18年度 第52回低温生物工学会年会)
- オオタコゾウムシ幼虫の寄生蜂,Bathyplectes sp.(ハチ目:ヒメバチ科)の寄生率の年次変動
- S011 暖温帯に生息する昆虫の越冬戦略 : 過冷却点と冷温耐性の意義
- D211 ブランコヤドリバエ囲蛹の低温馴化(生理学 生化学)
- セアカゴケグモの過冷却点に及ぼす餌種の影響
- G211 オオタコゾウムシの過冷却点とその意義(生理学 生化学)
- G104 ネムリユスリカのアンヒドロビオシスと放射線耐性
- B215 ネムリユスリカ幼虫及び胚子由来培養細胞Pv11で発現するLEAタンパク質
- B214 ネムリユスリカのクリプトビオシス誘導時の生化学的・物理化学的変化
- B204 ネムリユスリカにおけるクリプトビオシス関連タンパク質のプロテオーム解析(一般講演)
- ネムリユスリカの幼虫におけるクリプトビオシスの物理化学的性質 : トレハロースのガラス化の重要性(平成17年度 第51回低温低物工学会研究報告)
- B225 細胞の常温乾燥保存は可能か? : ネムリユスリカの知恵を借りて(一般講演)
- B224 ネムリユスリカのクリプトビオシスに関与する3種類の遺伝子のゲノム解析(一般講演)
- ネムリユスリカの乾燥耐性メカニズムに関する物理化学的研究(平成16年度 第50回低温生物工学会研究報告)
- 1P123 マルチチャンネル赤外顕微鏡を用いたネムリユスリカの乾燥耐性メカニズムに関する物理化学的研究(水・水和/電解質)
- クリプトビオシス : 驚異的な乾燥耐性をもつ生き物たち
- 昆虫の乾燥に対する生理的適応戦略(セミナー「ストレスと生物の応答・適応 : その分子・細胞機構と応用」)
- 昆虫の外分泌タンパク質の特性とその利用 (特集 新産業創出を目指す昆虫テクノロジー)
- J101 クワコヤドリバエのin vitroにおける培養(寄生・捕食・関係・行動学)
- G311 イエシロアリのキシラン消化機構の解明
- S121 ネムリユスリカ幼虫が乾燥、低温、高温に耐えるしくみ(S12 昆虫の低温耐性)
- H229 ネムリユスリカとその他双翅目昆虫間でのトレハロース合成酵素遺伝子のゲノム構造の比較(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- F314 ネムリユスリカの継代飼育法の改良(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- F207 ネムリユスリカ幼虫から摘出された組織の長期乾燥保存法の開発(生理学 生化学)
- F206 ネムリユスリカのクリプトビオシス誘導過程での体内タンパク質の変化について(生理学 生化学)
- S081 ネムリユスリカのcryptobiosisとトレハロース代謝に関与する酵素群の遺伝子発現(第9回日本ICIPE協会研究報告会)
- H225 ネムリユスリカのcryptobiosis誘導の際の巣管の役割について(生理・生化学)
- H224 ネムリユスリカのcryptobiosis誘導に関与するトレハロース以外の因子の探索(生理・生化学)
- 3P137 ネムリユスリカの乾燥耐性発現にはトレハロースのガラス化が必要である(水・水和/電解質))
- B223 ネムリユスリカの乾燥耐性に関わる因子LEAタンパク質について(一般講演)
- B222 ネムリユスリカのクリプトビオシス : 誘導時の湿度条件と蘇生後の活性(一般講演)
- H229 ネムリユスリカの乾燥休眠(cryptobiosis)は脳を介さずに制御されている(生理学・生化学)
- F315 オオタコゾウムシの越冬戦略(生活史・分布)
- シロアリとセルロース分解
- J207 なぜドウガネブイブイ幼虫中腸消化液はBacillus thuringiensisδ-内毒素を粉々に分解するのか?(昆虫病理学 微生物的防除)
- G404 Bacillus thuringiensis serovar. japonensis Buibui株δ-内毒素のドウガネブイブイ幼虫に対する殺虫活性断片の検討(昆虫病理学・微生物的防除)
- E208 コガネムシ類に殺虫活性を示す新規Bacillus thuringiensis : v Buibui株の産生する結晶性毒素タンパク質の消化(微生物防除)
- D326 オオタコゾウムシの越冬形態と耐寒性(生活史)