F223 外部寄生蜂幼虫が寄生すると寄主幼虫はなぜ死ぬか(生理学 生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2004-03-01
著者
関連論文
- G201 寄生蜂が持つVirus-like particleによる寄主血球の伸展阻害について
- G112 昆虫の恒常性維持システムの機能抑制による害虫防除の試み-II : 水チャンネルタンパクのノックダウンと表現型解析
- G111 昆虫の恒常性維持システムの機能抑制による害虫防除の試み-I : 血球で発現する接着因子のノックダウンと表現型解析
- E105 各種殺虫剤が体内捕食寄生蜂幼虫の発育に与える影響
- B221 METに依存しないJHシグナリング経路について
- B305 アワヨトウ終前齢期における真皮細胞のDNA合成と核相増加の関係(一般講演)
- F210 アワヨトウ終前齢期における真皮細胞の核相の増加(生理学 生化学)
- C217 チョウ目各種寄主間におけるコナガコマユバチによる寄生の比較(寄生・捕食 生物的防除)
- D40 カリヤサムライコマユバチのテラトサイトの寄主制御効果(生理学・生化学)
- G303 コナガとその幼虫内部寄生蜂コナガコマユバチ(Cotesia plutellae)に対する薬剤の影響(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- J221 外部寄生蜂による寄主体液のフェノールオキシダーゼ活性の抑制(一般講演)
- B106 寄主の栄養資源量を人工的に制限したときのkoinobiont parasitoidの成長・発育について(一般講演)
- A109 ケナガカブリダニにおけるmethidathion抵抗性の分子機構
- B218 寄生蜂が持つVirus-like particleがホストの血球および造血機構に与える影響
- B107 寄生蜂が持つVirus-like particleがホスト血球による包囲作用を抑制する(一般講演)
- B206 寄生蜂卵巣および被寄生ホスト脂肪体で発現するl_KB-like PDV遺伝子について(一般講演)
- F224 カリヤコマユバチの毒液はホスト体内でポリドナウイルスの感染を助ける(生理学 生化学)
- H105 包囲作用回避に関わるカリヤコマユバチの毒液タンパク質について(生理・生化学)
- ポリドナウイルス--幼虫寄生バチの共生者 (特集号:昆虫の共生微生物)
- カリヤコマユバチの寄主制御 (寄生昆虫の生物学)
- C109 パーメスリン抵抗性シロイチモジヨトウの神経感受性について(毒理学・殺虫剤作用機構・抵抗性)
- D221 野外の卵寄生蜂の寄生状況と寄主卵の種類が産卵数に及ぼす影響(寄生・捕食・生物的防除)
- A113 ヨトウガ卵に寄生したキイロタマゴバチ(T.dendrolimi)の発育(寄生・捕食生物的防除)
- D7 アワヨトウとカリヤコマユバチの寄主寄生蜂相互関係(寄生・捕食関係,生活史・分布)
- C205 カリヤサムライコマユバチが寄生アワヨトウの成長・発育に及ぼす影響(寄生・捕食・生物的防除)
- H308 カリヤコマユバチ幼虫の栄養摂取を補助するテラトサイトの機能について
- B216 カリヤコマユバチのテラトサイトの機能について
- J223 内部寄生蜂カリヤコマユバチのテラトサイトによる寄主制御(一般講演)
- H102 幼虫内部寄生蜂のテラトサイトの働き(生理・生化学)
- F218 カリヤコマユバチの2齢幼虫はテラトサイトやCkPDVの手助けにより脂肪体を直接摂食する(捕食・寄生・生物的防除)
- I310 ウワバ類におけるCuticular encystment:内部寄生蜂Campoletis chlorldeaeによるcuticlar cystの誘導
- H306 ウワバ類におけるCuticular encystment : 内部寄生蜂Campoletis chlorideaeによるcuticlar cystの誘導
- J222 ウワバ類におけるCuticular encystment : 内部寄生蜂Campoletis chlorideaeによるcuticlar cystの誘導(一般講演)
- B303 ウワバ類におけるCuticular encystment : 内部寄生蜂Campoletis chlorideaeによるcuticlar cystの誘導(一般講演)
- C228 ウワバ類におけるCuticular encystment:ポリドナウイルスによるCuticular cyatの誘導と寄生バチの排除(寄生・捕食 生物的防除)
- D319 ピリプロキシフェンによるハスモンヨトウの精子形成阻害機構(一般講演)
- G306 ハスモンヨトウの生殖器に対するピリプロキシフェンの生理作用(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- 生得的行動の教材化 : アワヨトウウスマユヒメコバチの産卵行動
- J220 アオムシコマユコバチのメスによるホストをめぐる闘争行動(一般講演)
- B304 カリヤコマユバチの脱出に必要な足場の形成(一般講演)
- F223 外部寄生蜂幼虫が寄生すると寄主幼虫はなぜ死ぬか(生理学 生化学)
- A220 幼虫内部寄生バチの脱出(寄生・捕食・生物的防除)
- A219 外部寄生蜂の毒液は寄主の体液を富栄養化させる(寄生・捕食・生物的防除)
- F309 カリヤコマユバチの蛹2次寄生蜂Eupteromalus sp.の生物学特性(捕食・寄生・生物的防除)
- I313 外部寄生性コバチが寄生するとなぜ寄主アワヨトウの発育が停止するのか(生理学・生化学・分子生物学)
- A120 カリヤコマユバチに寄生されたアワヨトウ幼虫の代謝変化をもたらす要因について(寄生・捕食生物的防除)
- F312 シロイチモジヨトウのCYP9A9のゲノム構造と遺伝子発現(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- F311 Permethrinによって誘導されるシロイチモジヨトウP450遺伝子の発現特性(生理学 生化学 分子生物学 毒物学・殺虫剤作用 機構・抵抗性)
- B412 シロイチモジヨトウにおける P450 誘導機構と殺虫剤感受性への影響
- B411 シロイチモジヨトウの CytochromeP450 CYP9 遺伝子の単離とその発現特性
- S031 寄生蜂に共生しているPolydnavirusの種間比較から見た3者関係(S03 微生物による宿主昆虫操作に関する研究の最前線)
- H103 鱗翅目幼虫血球の異物認識作用(生理・生化学)
- H101 寄生によるホスト昆虫の血球へ及ぼす影響(生理・生化学)
- I308 シロイチモジヨトウから単離されたCytochrome P450遺伝子のcDNA配列及びその発現特性(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)