419. フキのネグサレセンチュウの発生消長と防除
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P08 ホウレンソウのミナミキイロアザミウマに対する殺虫剤,被覆資材の効果(総合防除・害虫管理)
-
E203 畑作物の連・輪作試験圃場ならびに施肥試験圃場における線虫相(線虫分類・線虫相)
-
(215) イネ萎縮病防除に関する研究 (第3報) : 流行の一要因について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(21) イネ箱育苗におけるTrichoderma属菌の発生環境 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(249) ベノミル及びその類縁化合物の心枯線虫病に対する効果 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(241) ベンゾチアゾール系薬剤によるいもち病防除について(1) (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(117) イネ萎縮病防除に関する研究 (第1報) : シマグロヨコバイの保毒虫率の消長とRDV親和性
-
(45) イネ萎縮病抵抗性品種の簡易検定怯 (関西部会講演要旨)
-
E303 アミノ酸代謝拮抗物質処理がイネシンガレセンチュウのアミノ酸代謝に及ぼす影響(線虫薬剤・生理)
-
646 チビクロバネキノコバエによるキュウリ,イースターカクタスの被害について
-
B225 ジャガイモシストセンチュウのパソタイプ判別国際方式の検討(線虫)
-
(3) TMVの土壤伝染に関する研究 (第1報) : 水田土壌中におけるTMVの残存期間 (関西部会講演要旨)
-
30 水稲の栽培形態とニカメイチュウの被害について(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
65 ニカメイチュウに対するホリドールおよびバイジット乳剤の散布適期について(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
30.連作障害の実態に関するアンケート調査の結果(日本土壌肥料学会関東支部会講演要旨)
-
フキを加害するウスグロハナアブの生態
-
310 日本産キタネグサレセンチュウグループの形態学的検討
-
447.4種作物の連・輪作実験圃場における線虫相の年次変化
-
326. クワ園の線虫相について(一般講演)
-
308. 黒変障害が発生するナガイモ畑の線虫について(一般講演)
-
18. 草苺から檢出された新線虫(昭和29年日本農學會大會分科会講演要旨)
-
草莓の線虫に就いて
-
A19 線虫寄生性出芽細菌の二系統間の形態的及び生理的差異(線虫)
-
A26 線虫捕食菌Arthrobotrys tortorによる線虫密度抑制効果試験例(線虫)
-
D13 陸稲連作圃場におけるイネシストセンチュウの密度の盛衰とそれに関与する天敵出芽細菌(昆虫病理学・天敵・生物的防除)
-
T15 Pasteuria penetransの一系統のシストセンチュウ密度抑制効果(線虫学)
-
C21 ダイズシストセンチュウにおける密度減衰現象の二事例とその原因(昆虫病理学・ウイルス・微生物的防除・線虫学)
-
F30 本邦で新たに発生が確認されたシバネコブセンチュウ(假称) Meloidogyne graminisについて(線虫)
-
E-44 ジャワ島におけるダイズ圃場の有害線虫相 : 特にシストセンチュウの一種について(線虫)
-
F-44 Bacillus penetrans類似種の寄主特異性および線虫密度抑圧効果(線虫学)
-
F-38 輪作作物としてのトウモロコシの線虫学的評価(線虫学)
-
D222 天敵胞子虫接種に伴うサツマイモネコブセンチュウの年次的密度変化(線虫)
-
518 線虫対策のための輪作作物および対抗植物の評価
-
1. 線虫研究発展の方向を求めて(G.線虫問題と試験研究(日本線虫研究会)
-
2 黒くさび米(黒点米)の発生機構について(2. 日本線虫研究会)(小集会講演要旨)
-
532 Bacillus penetrans類似種の利用によるネコブセンチュウ防除効果(一般講演)
-
447 ナガイモユミハリセンチュウ(仮称)の形態および生態に関する2,3の知見(一般講演)
-
胞子虫利用によるサツマイモネコブセンチュウ防除の試み(一般講演)
-
土壌線虫について(虫害の経済的レベルをめぐって)
-
(274) ダイズモザイクウイルス (SMV) による発病と被害の品種間差について (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
D-54 ムギアカタマバエ幼虫によるコムギの被害実態と幼虫の穂内生息密度推定に必要な粒数(天敵・生物的防除・イネミズゾウムシ・ダニ学)
-
D-51 イネミズゾウムシの研究5. : 我国における分布予測(天敵・生物的防除・イネミズゾウムシ・ダニ学)
-
D-50 イネミズゾウムシの研究4. : 被害解析及び被害許容密度の推定(天敵・生物的防除・イネミズゾウムシ・ダニ学)
-
D-49 イネミズゾウムシの研究3. : 年次変動と増殖曲線(天敵・生物的防除・イネミズゾウムシ・ダニ学)
-
D-48 イネミズゾウムシの研究2. : 密度効果(天敵・生物的防除・イネミズゾウムシ・ダニ学)
-
(205) 愛知県のダイズに発生したダイズ退緑斑紋ウイルス(新称)について (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
E-6 イネミズゾウムシに関する研究(XI) : 成虫及び幼虫の被害解析(イネ害虫・ダイズ害虫)
-
120 水稲生育相とニカメイチユウの被害に関する研究(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
D414 イネミズゾウムシに関する研究(III) : 発生生態(その1)(イネミズゾウムシ等)
-
D412 イネミズゾウムシに関する研究(I) : 発見の経緯(イネミズゾウムシ等)
-
133 線虫捕食菌に対する殺線虫剤の影響(線虫学, 生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
351 線虫捕食菌に対する数種殺線虫剤の影響(線虫学, 有害動物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
A53 ハスモンヨトウ核多核体病の水平伝播に及ぼす要因(病理学)
-
B8 アザミウマ類によるイチジクの果実被害について(発生予察・被害解析・防除技術)
-
434 ベンゾイミダゾール系殺菌剤のイネシンガレセンチュウ,キクのハガレセンチュウ,マツノザイセンチュウに対する効果(一般講演)
-
(63) ベノミル剤のイネ心枯線虫病に対する効果 (関西部会講演要旨)
-
314. トビイロウンカに対する数種殺虫剤の効力について
-
D413 イネミズゾウムシに関する研究(II) : 加害状況(イネミズゾウムシ等)
-
F-16 キク紋紋病とキクモンサビダニの関係について(ダニ学・有用昆虫・脊椎動物)
-
(194) キクモンモン症のフシダニ科(Eriophyidae)害虫による伝搬について (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
419. フキのネグサレセンチュウの発生消長と防除
-
244. 愛知県下におけるイネ萎縮病ウイルス保毒虫の螢光抗体法による検出
-
3種害虫によるフキの被害調査
-
216 コナガ楕円小体病に関する研究 : (I) カンラン畑における罹病状況(昆虫病理学, 生理学, 昭和44年度 日本農学会大会)
-
108 コナガの生態と防除に関する研究I. コナガの生活史(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
325 Aphelechus avenae の甘藷に対する寄生性と随伴菌 (Fusarium SPP.) との関係(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
20 ニカメイチュウの産卵食入の時期と被害について(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
309 接種試験によるナガイモ黒変障害要因の解析
-
408. イネネモグリセンチュウ2種の生態について
-
405. 日本産イネシストセンチュウの種名の検討
-
129 キュウリ幼苗に対するキタネグサレセンチュウとキュウリ蔓割病菌による複合病について(線虫学, 生態学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
125 イネネモグリセンチュウの発生消長について(線虫学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
121 寄生性を異にするサツマイモネコブセンチュウの系統について(線虫学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
342 イネネモグリセンチュウの侵入による水稲根の組織化学的変化(線虫学, 有害動物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
333 カルス上での線虫増殖に及ぼす生長物質拮抗剤およびEDTAの作用(生態学, 線虫学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
357. カルスによる植物寄生線虫の無菌培養
-
331 根瘤組織におけるエーテル不溶性オーキシンの存在とオーキシン生成能(線虫学・生態学・分類形態学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
337 EDB処理による水稲の異常生育について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
341 水稲の生育に及ぼす殺線虫剤の副次的影響(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
328 ネコブセンチュウによる根瘤組織における植物生長促進物質の存在(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
158 Crotalaria 属植物による線虫の生物的防除に関する研究 (予報)(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
139 カーテシァン・ダイバーによる数種植物寄生線虫の呼吸量の測定(昭和37年度日本農学会大会分科会)
-
81 線虫生命の一保存法(昭和36年度日本農学会大会分科会)
-
85 赤外線吸収スペクトルによる線虫同定の試み(昭和35年度日本農学会大会分科会)
-
101 Tagetes 属植物の殺線虫作用(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
88 土壤線虫の分離方法に関する研究 I. BAERMANN 法の検討(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
26 根瘤線虫の加害部位における呼吸ならびに数種酵素活性の変化(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
(208) TMVの土壌伝染に関する研究 第2報 : 水田におけるTMV残存期間とトマト輪作関係 (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
線虫の植物加害機構(I. 農業における線虫の問題点, 昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
71. 長崎県に発生した馬鈴薯寄生線虫について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
68. 根瘤へのP^の移行(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
(16) 稲心枯線虫の学名と寄生性について (昭和30年度大会(1))
-
127. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第5報) 菌の生育に及ぼす有機燐殺虫剤の影響(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
草苺の線虫及び稲心枯線虫の培養について
-
E-14 イネミズゾウムシに関する研究(X) : 産卵,幼虫調査(生活史・光周反応・休眠)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク