409. イネネモグリセンチュウの産卵, 孵化に及ぼす温度の影響について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
水田土壌および玄米中のダイオキシン類汚染の実態(22. 環境保全, 2004年度大会講演要旨集)
-
サイレージ用トウモロコシにおけるダイオキシン類の蓄積実態
-
A303 水田土壌におけるダイオキシン類の経時変化
-
542. 浸透殺虫剤の殺卵効果(一般講演)
-
製茶過程における茶葉中のダイオキシン類の挙動
-
I.農薬の使用と生物相の変化(日本応用動物昆虫学会第11回シンポジウム記録)
-
225.ジャガイモガの交尾時刻
-
424. ジャガイモガの配偶行動(一般講演)
-
138. ニカメイガ幼虫の脂肪酸組成に及ぼす温度と日長時間の影響(一般講演)
-
ネダニRhizoglyphus robini CLAPAREDEの薬剤抵抗性 : II.有機リン剤抵抗性ネダニの抗アセチルコリンエステラーゼ剤に対する交差抵抗性パターン
-
D22 ネダニの有機リン剤交差抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
-
D231 フェニル酢酸および桂皮酸誘導体の殺線虫効果(線虫)
-
420 ニセナミハダニおよびアシノワハダニ卵の発育に及ぼす温湿度の影響(一般講演)
-
419 殺菌剤のカイコに対する毒性(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
総合討論(害虫防除への新しいアプローチ)
-
根から殺線虫物質を浸出する植物の探索-予-
-
B304 植物の根から浸出する殺線虫物質の検索(線虫)
-
ホスフィン(PH3)のコクゾウ(Sitophilus zeamais)成虫の呼吸に及ぼす影響〔英文〕
-
マウス筋肉中のアデノシンリン酸含量に及ぼすNS2662の影響
-
450.植物成分の殺線虫作用について
-
407.マウスにおけるS-421のマラチオンに対する共力作用
-
401.ハダニ類の薬剤抵抗性に関する研究 : I Dimethoate代謝の系統間差異について
-
208.ニカメイガ複眼の各種波長光による順応後のチラツキ融合頻度
-
ジャガイモガの配偶行動
-
1. 農薬の使用と生物相の変化 序説(シンポジウムI 農薬の使用と生物相の変化)
-
125. 二、三昆虫の複眼のスペクトル感度の電気生理学的研究(一般講演)
-
韓国産ニカメイチュウの有機りん剤抵抗性
-
327. リン化水素の呼吸に及ぼす影響について
-
206. ニカメイガ幼虫の脂質
-
431 マツノザイセンチュウ病の化学療法(一般講演)
-
ピレスロイド包接化合物の殺虫特性 : 第2報 β-シクロデキストリン包接ピレスロイドの農林害虫への適用(一般講演)
-
イネネモグリセンチュウの生態, とくに生活史と発生消長について
-
409. イネネモグリセンチュウの産卵, 孵化に及ぼす温度の影響について
-
福田仁郎博士の急逝をいたむ
-
土壌線虫, 横尾多美男著, B5判, 580ページ, 3000円, 明文堂(東京)発行
-
^3H-アレスリンおよび^3H-フタルスリンのイエバエにおける代謝(第 19 回大会講演要旨)
-
249 2, 3の昆虫の複眼の網膜電図(昆虫毒物学, 生理学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
昆虫嗅覚の電気生理学的研究(第 19 回大会講演要旨)
-
215. 果実吸蛾類の複眼の電気生理学的研究(予報)
-
D207 有機リン剤抵抗性カンザワハダニにおけるマラチオンの分解・解毒(ダニ類)
-
119. 殺虫剤の連合作用に関する昆虫毒物学的研究(5)有機燐剤と他剤との3種混合の連合作用(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
D23 有機リン剤抵抗性および感受性ネダニにおけるfenitrothionの代謝(毒物学・殺虫剤)
-
E13 カシミールコクヌストモドキ幼虫の飼育密度による蛹化抑制について : 抑制の解除に必要な隔離期間(分類学・系統学)
-
322. タイシストン粒剤のトップドレッシング処理と土壌処理との比較
-
261 果実吸蛾類の忌避剤に関するスクリーニングテスト(生化学, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
-
ワモンゴキブリ摘出後腸の蠕動運動について(第 19 回大会講演要旨)
-
イエバエの体内遊離アミノ酸含量に及ぼす各種殺虫剤の影響(第 19 回大会講演要旨)
-
321. ^P-dimethoateと^P-disulfoton粒剤の土壌処理と土性との関係
-
31 ワモンゴキブリの脳における酵素系とP-Schradan, P-DFPの分布について(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
99 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 (第9報) : PAMの昆虫ChEの活性復活作用(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
97 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 (第7報) : シュラーダンおよびシュラーダンオキサイドの2, 3の性質について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
124. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第6報) 有機燐殺虫剤のトリブチリナーゼに及ぼす影響とリパーゼ,アリエステラーゼの昆虫における分布(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
106. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第3報) コリンエステラーゼの組織化学的研究(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
D31 集合飼育条件下で誘起されるカシミールコクヌストモドキT.freemani幼虫の蛹化抑制における接触刺激の重要性(生理学・生化学)
-
D307 コナガのキチン合成阻害剤(IGR)に対する抵抗性発達とその安定性(毒物学)
-
A201 タイのコナガは暑さにも寒さにも強い(生態学)
-
F204 タイ中部平原におけるコナガの発生生態 : 温帯との比較(生態学)
-
125 イネネモグリセンチュウの発生消長について(線虫学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
-
342 イネネモグリセンチュウの侵入による水稲根の組織化学的変化(線虫学, 有害動物学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
-
337 EDB処理による水稲の異常生育について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
341 水稲の生育に及ぼす殺線虫剤の副次的影響(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
158 Crotalaria 属植物による線虫の生物的防除に関する研究 (予報)(昭和38年度日本農学会大会分科会)
-
101 Tagetes 属植物の殺線虫作用(昭和34年度日本農学会大会分科会)
-
26 根瘤線虫の加害部位における呼吸ならびに数種酵素活性の変化(昭和33年度日本農学会大会分科会)
-
I301 つくばにおけるタネバエの発生消長と薬剤感受性(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
-
A112 つくばにおけるタネバエの誘殺消長およびダイズの播種時期と被害の関係(生活史・分布)
-
九州産スジマダラメイガの有機リン剤および合成ピレスロイド剤感受性
-
E106 タイにおけるコナガの薬剤感受性の現状とその背景(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
-
本邦産スジマダラメイガの接触殺虫剤感受性
-
G52 本邦産スジマダラメイガの薬剤感受性の特徴(毒物学・殺虫剤)
-
E54 コクヌストモドキとヒラタコクヌストモドキの薬剤感受性(毒物学・殺虫剤)
-
B51 ネダニにおける有機リン剤抵抗性の遺伝様式と抵抗性の安定性(ダニ学)
-
B28 ロビンネダニの警報フェロモン(フェロモン・行動制御物質)
-
A114 人工飼料によるタネバエの大量飼育と成虫の薬剤感受性
-
98 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 (第8報) : ワモンゴキブリにおけるP^-シュラーダンの分布について(昭和32年度日本農学会大会分科会)
-
107. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第4報) イエバエの中毒症状とコリンエステラーゼ活性度との関係(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
(37) ふツ化水素ガスによる植物の煙害に関する研究(第l報) (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
-
ワモンゴキブリにおけるNS2662(O, O-dimethyl 2,2-dichloro 1-hydroxyethyl phosphonate)の代謝ならびにコリンエステラーゼ阻害
-
225 ジメトエートの水稻, カンラン, トマトにおける持続性と代謝について(昭和40年度日本農学会大会分科会)
-
242 ニカメイガ幼虫のパラチオン抵抗性について (続報)(昭和39年度日本農学会大会分科会)
-
71. 長崎県に発生した馬鈴薯寄生線虫について(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
68. 根瘤へのP^の移行(昭和31年度日本農学会大会専門部会)
-
(16) 稲心枯線虫の学名と寄生性について (昭和30年度大会(1))
-
127. 有機燐殺虫剤の作用機構に関する研究 : (第5報) 菌の生育に及ぼす有機燐殺虫剤の影響(昭和30年度日本農学会大会分科会)
-
Dichlorvos-dispenser に関する一, 二の考察 (続報)(第 21 回大会講演要旨)
-
E111 カンザワハダニとハエダニに対する数種アミジン化合物およびMAO阻害剤の殺卵,殺ダニ作用(ダニ剤)
-
B411 薬剤抵抗性カンザワハダニにおける有機リン剤とカーバメート剤の共力効果(ダニ)
-
231 NS 2662 (O, O-dimethyl 2, 2-dichloro-1-hydroxyethyl phosphonate) の作用機構(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク