D22 ネダニの有機リン剤交差抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1988-03-25
著者
-
桑原 雅彦
農環研
-
羽生 健
東京大学農学部害虫学研究室 :(現)中外製薬(株)藤枝環境生物センター
-
羽生 健
中外製薬化成品研究所
-
桑原 雅彦
野菜茶試
-
桑原 雅彦
農業環境技術研
-
羽生 健
中外製薬
関連論文
- 水田土壌および玄米中のダイオキシン類汚染の実態(22. 環境保全, 2004年度大会講演要旨集)
- サイレージ用トウモロコシにおけるダイオキシン類の蓄積実態
- A303 水田土壌におけるダイオキシン類の経時変化
- 製茶過程における茶葉中のダイオキシン類の挙動
- モモノゴマダラノメイガとマツノゴマダラノメイガ成虫の触角感覚器の外部形態
- ネダニRhizoglyphus robini CLAPAREDEの薬剤抵抗性 : II.有機リン剤抵抗性ネダニの抗アセチルコリンエステラーゼ剤に対する交差抵抗性パターン
- D22 ネダニの有機リン剤交差抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
- 420 ニセナミハダニおよびアシノワハダニ卵の発育に及ぼす温湿度の影響(一般講演)
- 409. イネネモグリセンチュウの産卵, 孵化に及ぼす温度の影響について
- D207 有機リン剤抵抗性カンザワハダニにおけるマラチオンの分解・解毒(ダニ類)
- D23 有機リン剤抵抗性および感受性ネダニにおけるfenitrothionの代謝(毒物学・殺虫剤)
- テフルベンズロンで淘汰したコナガのベンゾイルフェニルウレア剤感受性と抵抗性の安定性
- E13 カシミールコクヌストモドキ幼虫の飼育密度による蛹化抑制について : 抑制の解除に必要な隔離期間(分類学・系統学)
- D31 集合飼育条件下で誘起されるカシミールコクヌストモドキT.freemani幼虫の蛹化抑制における接触刺激の重要性(生理学・生化学)
- D307 コナガのキチン合成阻害剤(IGR)に対する抵抗性発達とその安定性(毒物学)
- A201 タイのコナガは暑さにも寒さにも強い(生態学)
- F204 タイ中部平原におけるコナガの発生生態 : 温帯との比較(生態学)
- I301 つくばにおけるタネバエの発生消長と薬剤感受性(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- A112 つくばにおけるタネバエの誘殺消長およびダイズの播種時期と被害の関係(生活史・分布)
- 九州産スジマダラメイガの有機リン剤および合成ピレスロイド剤感受性
- E106 タイにおけるコナガの薬剤感受性の現状とその背景(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- 本邦産スジマダラメイガの接触殺虫剤感受性
- G52 本邦産スジマダラメイガの薬剤感受性の特徴(毒物学・殺虫剤)
- E54 コクヌストモドキとヒラタコクヌストモドキの薬剤感受性(毒物学・殺虫剤)
- B51 ネダニにおける有機リン剤抵抗性の遺伝様式と抵抗性の安定性(ダニ学)
- B28 ロビンネダニの警報フェロモン(フェロモン・行動制御物質)
- ネダニ Rhizoglyphus robini CLAPAREDE の薬剤抵抗性 : I.有機リン剤に対する抵抗性
- S12 ネダニの有機リン剤抵抗性(ダニ学)
- A114 人工飼料によるタネバエの大量飼育と成虫の薬剤感受性
- C-47 カンザワハダニにおけるカーバメート剤抵抗性機構(毒物・殺虫剤)
- F-24 カンザワハダニの有機リン剤およびカーバメート剤抵抗性機構(毒物学・殺虫剤・ダニ学)
- E-35 カンザワハダニのChEとAliE(ダニ学)
- E111 カンザワハダニとハエダニに対する数種アミジン化合物およびMAO阻害剤の殺卵,殺ダニ作用(ダニ剤)
- B411 薬剤抵抗性カンザワハダニにおける有機リン剤とカーバメート剤の共力効果(ダニ)
- 植物由来防御物質の農薬への利用 : 昆虫防御物質を中心に