328. Cartapのりん翅目幼虫における種間選択毒性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1970-04-07
著者
-
西 清司
武田薬品工業株式会社医薬開発本部分析代謝研究所
-
丹 信行
武田薬品工業株式会社中央研究所
-
佐藤 安夫
武田薬品
-
坂井 道彦
武田薬品
-
西 清司
武田薬品化学研
-
西 清司
武田薬品工業株式会社中央研究所化学研究所
-
香渡 功
Chemical Research Laboratories, Central Research Division
-
丹 信行
Research Laboratories, Agricultural Chemicals Division, Takeda Chemical Industries, Ltd.
-
香渡 功
武田薬品
-
小島 良照
武田薬品
-
坂井 道彦
前ゼネカ株式会社
-
丹 信行
Research Laboratories Agricultural Chemicals Division Takeda Chemical Industries Ltd.
-
香渡 功
Chemical Research Laboratories Central Research Division
関連論文
- 組換え型ヒト塩基性繊維芽細胞成長因子CS23ムテインにおける生物学的活性試験の代替法としてのヘパリンアフィニティークロマトグラフ法
- 可溶化系におけるビタミンAパルミテートのポリエチレンへの収着 : (I) 収着の確認と収着に影響を及ぼす因子について
- 330 アワヨトウおよびクサシロヨトウの合成性フェロモンの誘引効力
- 329 アワヨトウおよびクサシロヨトウの性フェロモン : 同定と生物検定
- アワヨトウおよびクサシロヨトウの性フェロモン
- パリダマイシンAの土壌中での挙動
- (60) 土壌中バリタマイシンAの残留分析 (関西部会講演要旨)
- 示差走査熱量計を用いたセラトロダスト結晶多形の転移の速度論的研究
- カルタップの殺虫効力, 特にニカメイチュウ防除薬剤としての特性
- Isolation of Cyasterone and Ecdysterone from Plant Materials
- Screening Results of Plants for Phytoecdysones
- C412 昆虫性フェロモンの実用化研究 : 乾式トラップの型と性能(フェロモントラップ)
- 132 昆虫性フェロモンの実用化研究 : 誘殺トラップの型とその性能(一般講演)
- 127 ハスモンヨトウ性フェロモン包接化合物の誘引作用(一般講演)
- 昆虫性フェロモンの物理化学的研究-1-ゴムキャップ中のハスモンヨトウ性フェロモンの挙動
- 昆虫性フェロモンの物理化学的研究-2-ハスモンヨトウ性フェロモンの包接化合物
- 115 昆虫性フェロモンの実用化研究 : 合成性フェロモン物質の交尾および誘引阻害作用(一般講演)
- 112 昆虫性フェロモンの実用化研究 : 製剤と性フェロモン物質の放出量(一般講演)
- 111 ゴムキャップ中のハスモンヨトウ性フェロモンの挙動(一般講演)
- パダン錠剤の水田におけるニカメイガ防除効果(一般講演)
- W15 TIA-230の選択毒性とAliE阻害活性(殺虫剤・毒物学)
- A103 コスカシバおよびモモシンクイガのフェロモン製剤とその誘引効力(性フェロモン1)
- ツマグロヨコバイのイネ萎縮病媒介に対するカルタップの抑制作用
- 610 ツマグロヨコバイのイネ萎縮病媒介に対するカルタップの抑制作用(一般講演)
- 343 Dihydronereistoxin関連化合物の化学構造と殺虫作用
- 437 Nereistoxin 関連化合物の昆虫神経しゃ断作用と殺虫作用(昆虫毒物学, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 413 ニカメイチュウに対する Cartap の殺虫作用とその防除機構(薬剤防除, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- カルタップとDCPAとの混用によるニカメイチュウとヒエの同時防除効果
- 249. Nereistoxin(イソメ毒)の誘導体,パダンの殺虫作用機構 : II.神経節しゃ断作用について
- 248. Nereistoxin(イソメ毒)の誘導体,パダンの殺虫作用機構 : I.昆虫エステラーゼ類におよぼす影響について
- 238 Nereistoxin (イソメ毒) の一誘導体, 1, 3-bis carbamoyl-thio-2-N, N-dimethylaminopropane の害虫防除効果(殺虫剤毒物学・薬剤防除, 昭和41年度日本農学会大会分科会)
- 230 1, 3-dithiocyano-2-N, N-dimethylaminopropane の殺虫力(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- C-42 ハスモンヨトウ幼虫神経索での有機燐化合物の活性化(毒物・殺虫剤)
- O-Ethyl S-n-Propyl型有機リン殺虫剤TIA-230のニジュウヤホシテントウに対する殺虫力発現機作
- ガスクロマトグラフィー及びポーラログラフィーによるネライストキシンとネライストキシンモノオキシドとの分別定量法
- 稲体へのカルタップ塩酸塩の吸収と移行
- 土壌中カルタップ塩酸塩の微量分析法
- 329. Cartapのワモンゴキブリ中枢神経における浸透, 代謝およびシナプスしゃ断作用
- 328. Cartapのりん翅目幼虫における種間選択毒性
- 殺虫剤カルタップ塩酸塩の土壌酵素活性, 呼吸作用および硝化作用に及ぼす影響
- 殺虫剤カルタップ塩酸塩の土壌微生物相に及ぼす影響
- (25) 生物的および化学的ストレスによるキュウリにおけるべと病抵抗性誘導と特異的タンパク質の検出 (平成2年度大会講演要旨)
- 新型殺虫剤開発のための神経生理学的アプロ-チ (昆虫の神経制御)
- E13 ハスモンヨトウ幼虫AliE活性とその殺虫剤に関する2,3の性質(毒物学・殺虫剤)
- C44 ハスモンヨトウの殺虫剤感受性とnon-specific esterase (AliE)との関連(毒物・殺虫剤)
- C-55 TIA-230の種間選択性とその殺虫特性(毒物・殺虫剤)
- 有機リン剤抵抗性ニカメイガ幼虫における抵抗性の機構とカルタップの効果
- 育苗箱に処理したカルタップのイネミズゾウムシ防除効果発現の機構
- E-3 育苗箱に処理したカルタップのイネミズゾウムシ防除効果発現の機構(イネ害虫・ダイズ害虫)
- A-17 沖縄産コナガのリン剤抵抗性について(毒物学・殺虫剤)
- A-12 ニカメイガとハスモンヨトウ幼虫におけるTI-78の種間選択毒性の要因解析(毒物学・殺虫剤)
- ツマグロヨコバイの吸汁行動に及ぼすカルタップの影響
- C-8 ツマグロヨコバイの吸汁行動に及ぼすカルタップの影響(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
- C-2 有機リン剤抵抗性と感受性ニカメイガ幼虫における中枢神経の感受性差異(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
- C-1 有機リン剤抵抗性ニカメイガ幼虫に対するカルタップの効果と抵抗性機構(毒物学・殺虫剤作用機構・殺虫剤抵抗性)
- 1. 昆虫行動・生理活性物質など(I. 殺虫剤関係, 第 9 回国際植物保護会議)
- 2 シリカ末添加フタルスリン剤のゴキブリに対する殺虫効果
- C401 ヨトウガおよびアワヨトウの処女雌に対するハスモンヨトウ雄蛾の誘引性(フェロモン)
- 116 昆虫性フェロモンの実用化研究 : 合成性フェロモン化合物と誘引昆虫(一般講演)
- アセフェ-トのハスモンヨトウ殺虫作用特性
- 444 機械移植用水稲苗のパダン処理によるニカメイチュウ防除効果の基礎的検討
- ワモンゴキブリに対する cartap などの nereistoxin 関連化合物の殺虫作用機構(第 23 回大会講演要旨)
- 528. Cartapの直翅目成虫における種間選択毒性(一般講演)
- 育苗箱処理したカルタップのイネ体への移行と吸汁性昆虫に対する殺虫力
- A115 ハスモンヨトウの性フェロモンに対する行動とEAG反応(性フェロモン4)
- チャノおよびリンゴコカクモンハマキのフェロモン製剤とその誘引効力
- ハスモンヨトウのフェロモン製剤とその誘引効力
- 413.殺虫作用機構からみたカルタップ・カルバメート混合剤の殺虫力の検討
- これからの応動昆 : 害虫防除研究のあり方(2.パネルディスカッション日本応用動物昆虫学会創立50周年)
- Cellular and Molecular Neurotoxicology Toshio NARAHASHI ed. (1984) Raven Press, New York, 304pp.
- カルタップとネライストキシン, ならびにニコチンの作用点と作用機構(農薬の作用点と作用機構 (3))
- A412 ワモンゴキブリ腹神経節における殺虫剤の作用機構(予報)(殺虫剤の作用機構)
- A408 育苗箱処理したカルタップのイネへの移行と殺虫力(薬剤効力)
- 627 殺虫剤によるツマグロヨコバイの吸汁活動撹乱と神経中毒症状(一般講演)
- 410 モモアカアブラムシの発育と増殖に及ぼす2,3殺虫剤の影響(一般講演)
- ワモンゴキブリ腹神経索伝導に及ぼすSH試薬の影響(一般講演)
- (1)イソメ毒の殺虫作用に関する一連の研究(昭和45年度学会賞受賞者記念講演要旨)
- Nereistoxinの殺虫作用
- 植物起源の脱皮ホルモンの利用(害虫防除への新しいアプローチ)
- 植物起原の脱皮ホルモンの利用(害虫防除への新しいアプローチ, 昭和44年度 日本農学会大会分科会)
- 237 植物由来昆虫脱皮ホルモンの殺虫作用(昆虫毒物学, 生理学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 115 ハスモンヨトウ, アワヨトウの蛹化に対するアスコルビン酸の影響(昭和40年度日本農学会大会分科会)