F213 ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス数分離株の病原性(病理学・微生物的防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2001-03-31
著者
関連論文
- J205 リンゴコカクモンハマキ核多角体病ウイルスオランダ株のin vivoクローニングと得られたクローンの性状解析
- H117 千葉県でセマダラコガネ幼虫に発生した乳化病について(病理学・微生物的防除 線虫)
- 12.紫外線放射を低減した蛍光ランプの開発((2)光源・回路・放電現象(I)(電球,蛍光ランプ関係),照明器具)
- 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの2種寄主卵に対する反応の差異
- I102 ハマキガ昆虫ポックスウイルスの遺伝的多様性とクローン株の病理学的特性(一般講演)
- B112 イチゴ葉を摂食したハスモンヨトウ幼虫のBT剤に対する感受性低下の原因について
- S071 ハスモンヨトウ防除用新規ウイルス剤の開発(昆虫病原微生物(微生物的防除)小集会-廣森創先生を偲んで-)
- F205 化学構造の異なる種々の蛍光漂白剤による核多角体病ウイルスの感染増進効果(病理学・微生物的防除)
- B201 ハマキの核多角体病ウイルスをヨトウで生産する
- S092 昆虫病原糸状菌を用いる害虫防除に分子生態学的アプローチを使うこと(小集会)
- I204 コスジオビハマキから分離された昆虫ポックスウイルスと核多角体病ウイルス(一般講演)
- I203 純化されたチャノコカクモンハマキ昆虫ポックスウイルスの病理学的特性(一般講演)
- I201 アメリカシロヒトリ、ハチノスツヅリガ、およびコナガ幼虫のAutographa californica核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(一般講演)
- E106 昆虫ウイルスにおけるカリヤコマユバチに殺虫活性を有するタンパク質遺伝子のホモログの探索(一般講演)
- D307 遺伝子型の異なる核多角体病ウイルスがハスモンヨトウ幼虫個体群に及ぼす影響(線虫 病理学 微生物的防除)
- D305 核多角体病ウイルスに対するチャノコカクモンハマキの抵抗性機構の解明 : 1.中腸組織におけるウイルスDNAとRNAの検出(線虫 病理学 微生物的防除)
- D304 チャノコカクモンハマキEntomopoxvirus(EPV)の性状解析(線虫 病理学 微生物的防除)
- C229 昆虫ポックスウイルス感染宿主昆虫におけるギンケハラボソコマユバチの発育と生存(寄生・捕食 生物的防除)
- C307 ハスモンヨトウ防除のためのクローン化核多角体病ウイルスの選別(病理学・微生物的防除)
- C305 チャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスゲノムの全塩基配列決定(病理学・微生物的防除)
- C304 核多角体病ウイルス(NPV)がハスモンヨトウ幼虫個体群に及ぼす影響(病理学・微生物的防除)
- C303 チャノコカクモンハマキ、ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(病理学・微生物的防除)
- C215 チャノコカクモンハマキの核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(病理学・微生物的防除・自然・環境保護・その他)
- C212 核多角体病ウイルス(NPV)がハスモンヨトウ幼虫に及ぼすsublethal効果(病理学・微生物的防除)
- C207 ハスモンヨトウに感染する核多角体病ウイルスのクローニングと生物活性(病理学・微生物的防除)
- F213 ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス数分離株の病原性(病理学・微生物的防除)
- 昆虫ボックスウイルス感染幼虫体液がin vitro培養のカリヤコマユバチ幼虫の生存に及ぼす影響
- A314 チャハマキ野外個体群におけるオス殺しウイルスの有病率の時空間的変動
- H304 特異的RNAを用いたチャハマキのlate male-killing因子の解析
- J210 何故BT剤はイチゴ畑で発生しているハスモンヨトウに対して効果が低いのか?
- J209 寄生蜂に殺虫活性をもつ昆虫ウイルス由来タンパク質の特性
- C301 昆虫ポックスウイルス感染幼虫体内に産生される寄生蜂に対する毒素タンパク質の解析(寄生・捕食 生物的防除)
- B213 チャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスの感染力とハマキガ科昆虫中腸上皮細胞への親和性との関係
- 捕食寄生者と病原微生物によるチャハマキ蛹期の死亡
- チャハマキの発育に及ぼす温度と日長の影響
- D315 昆虫ポックスウイルスに感染したチャハマキ幼虫におけるハマキサムライコマユバチの発育阻害について
- D314 チャノコカクモンハマキ幼虫における核多角体病ウイルスとハマキサムライコマユバチとの相互作用
- B212 チャノコカクモンハマキ幼虫から分離された顆粒病ウイルス変異株の性状解析
- B107 致死時間が異なる2種核多角体病ウイルスがチャノコカクモンハマキ個体群に及ぼす影響
- A313 チャハマキMale-killing系統の組織学的変性と因子の増殖との関係
- J206 高濃度核多角体病ウイルス接種によって引き起こされる宿主の早期致死について
- J202 ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス(SpltNPV)の宿主範囲決定機構
- J103 宮崎県においてチャノコカクモンハマキより分離されたバキュロウイルスの性状解析
- H303 チャハマキmale-killing系統におけるオス幼虫の病理組織学的観察
- J217 チャハマキ幼虫における昆虫ポックスウイルス感染がハマキサムライコマユバチの発育に及ぼす影響(一般講演)
- J216 ハスモンヨトウ幼虫における顆粒病ウイルス感染がギンゲハラボソコマユバチの生存に及ぼす影響(一般講演)
- J201 ハマキサムライコマユバチApanteles adoxophyesiの生態的特性(一般講演)
- 昆虫病原性糸状菌Beauveria bassianaに感染したマツノマダラカミキリ成虫の死体上における菌糸の叢生不良の要因について
- 鱗翅目昆虫における昆虫ウイルスと寄生蜂との相互作用に関する研究(2001年度日本応用動物昆虫学会奨励賞受賞記念講演要旨)
- H120 昆虫ポックスウイルス感染幼虫体液のin vitroにおけるカリヤコマユバチ幼虫の発育に及ぼす影響(病理学・微生物的防除 線虫)
- タンニン酸とイチゴおよびシソ葉に存在するポリフェノール化合物がBT剤のハスモンヨトウ幼虫に対する殺虫活性に及ぼす影響
- 応用動物昆虫学の最近の進歩
- A104 チャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスの増殖とその密度依存的調節(生態学)
- B115 核多角体病ウイルスおよび昆虫ポックスウイルス感染シロイチモジヨトウ幼虫の空間的死亡パターン(病理学・微生物的防除)
- 産業と行政 : 新しい生物農薬の開発プロジェクト
- I101 非感受性昆虫におけるチャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスの感染過程(一般講演)
- 飼料条件を異にしたアメリカシロヒトリ幼虫のウイルス感染抵抗性
- D308 昆虫ポックスウイルス感染幼虫で産生されるカリヤコマユバチ幼虫を致死させる毒素(寄生・捕食・生物的防除)
- アワヨトウ幼虫における相変異と緑きょう病菌感染抵抗性
- P12-3 肥培管理法が茶の品質および益害虫に及ぼす影響(12.植物の代謝成分・農作物の品質,2012年度鳥取大会)