C212 核多角体病ウイルス(NPV)がハスモンヨトウ幼虫に及ぼすsublethal効果(病理学・微生物的防除)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2002-03-10
著者
-
高務 淳
農工大院農
-
高務 淳
森林総研
-
樫山 慎吾
農工大・農
-
樫山 慎吾
農工大、農
-
高務 淳
農工大、農
-
奥野 昌平
農工大、農
-
仲井 まどか
農工大、農
-
国見 裕久
農工大、農
-
奥野 昌平
農工大院・農
関連論文
- I102 ハマキガ昆虫ポックスウイルスの遺伝的多様性とクローン株の病理学的特性(一般講演)
- F205 化学構造の異なる種々の蛍光漂白剤による核多角体病ウイルスの感染増進効果(病理学・微生物的防除)
- B201 ハマキの核多角体病ウイルスをヨトウで生産する
- S092 昆虫病原糸状菌を用いる害虫防除に分子生態学的アプローチを使うこと(小集会)
- I204 コスジオビハマキから分離された昆虫ポックスウイルスと核多角体病ウイルス(一般講演)
- I203 純化されたチャノコカクモンハマキ昆虫ポックスウイルスの病理学的特性(一般講演)
- I201 アメリカシロヒトリ、ハチノスツヅリガ、およびコナガ幼虫のAutographa californica核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(一般講演)
- E106 昆虫ウイルスにおけるカリヤコマユバチに殺虫活性を有するタンパク質遺伝子のホモログの探索(一般講演)
- D307 遺伝子型の異なる核多角体病ウイルスがハスモンヨトウ幼虫個体群に及ぼす影響(線虫 病理学 微生物的防除)
- D305 核多角体病ウイルスに対するチャノコカクモンハマキの抵抗性機構の解明 : 1.中腸組織におけるウイルスDNAとRNAの検出(線虫 病理学 微生物的防除)
- D304 チャノコカクモンハマキEntomopoxvirus(EPV)の性状解析(線虫 病理学 微生物的防除)
- C229 昆虫ポックスウイルス感染宿主昆虫におけるギンケハラボソコマユバチの発育と生存(寄生・捕食 生物的防除)
- C307 ハスモンヨトウ防除のためのクローン化核多角体病ウイルスの選別(病理学・微生物的防除)
- C305 チャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスゲノムの全塩基配列決定(病理学・微生物的防除)
- C304 核多角体病ウイルス(NPV)がハスモンヨトウ幼虫個体群に及ぼす影響(病理学・微生物的防除)
- C303 チャノコカクモンハマキ、ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(病理学・微生物的防除)
- C215 チャノコカクモンハマキの核多角体病ウイルス感染に対する蛍光漂白剤の影響(病理学・微生物的防除・自然・環境保護・その他)
- C212 核多角体病ウイルス(NPV)がハスモンヨトウ幼虫に及ぼすsublethal効果(病理学・微生物的防除)
- C207 ハスモンヨトウに感染する核多角体病ウイルスのクローニングと生物活性(病理学・微生物的防除)
- F213 ハスモンヨトウ核多角体病ウイルス数分離株の病原性(病理学・微生物的防除)
- 昆虫ボックスウイルス感染幼虫体液がin vitro培養のカリヤコマユバチ幼虫の生存に及ぼす影響
- J209 寄生蜂に殺虫活性をもつ昆虫ウイルス由来タンパク質の特性
- C301 昆虫ポックスウイルス感染幼虫体内に産生される寄生蜂に対する毒素タンパク質の解析(寄生・捕食 生物的防除)
- 昆虫病原性糸状菌Beauveria bassianaに感染したマツノマダラカミキリ成虫の死体上における菌糸の叢生不良の要因について
- H120 昆虫ポックスウイルス感染幼虫体液のin vitroにおけるカリヤコマユバチ幼虫の発育に及ぼす影響(病理学・微生物的防除 線虫)
- A104 チャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスの増殖とその密度依存的調節(生態学)
- B115 核多角体病ウイルスおよび昆虫ポックスウイルス感染シロイチモジヨトウ幼虫の空間的死亡パターン(病理学・微生物的防除)
- I101 非感受性昆虫におけるチャノコカクモンハマキ核多角体病ウイルスの感染過程(一般講演)
- D308 昆虫ポックスウイルス感染幼虫で産生されるカリヤコマユバチ幼虫を致死させる毒素(寄生・捕食・生物的防除)