B30 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構 : 2.密度情報の実体とJH(III)の塗布による有翅虫率の低下(内分泌)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1991-09-15
著者
関連論文
- 日本産黒色系アゲハ類の生態および行動に関する研究. : 2.モンキアゲハとクロアゲハの夏世代における日周活動性と体温調節.
- B323 オオヨモギハムシ種群Chrysolina angusticollis-complexの形態変異と色彩変異の対応関係(分類学・形態学・進化学)
- A121 外来昆虫リスク評価シリーズ6ネット展張がハウス内気温の上昇とトマトの着果率ならびに換気扇からのマルハナバチ逃亡防止に及ぼす影響(一般講演)
- A120 北海道平取町のトマト栽培農家のセイヨウオオマルハナバチの利用状況と逃亡防止対策(一般講演)
- 導入寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの複数回放飼による岩手県のキャベツ畑におけるコナガ密度の抑制効果
- G304 異なるアブラムシが媒介するダイズわい化ウイルス2系統の圃場内分布(被害解析 発生予察)
- C102 トラップの捕獲確率を記述するHartstackらのモデルの問題点(防除法 害虫管理)
- A208 導入寄生蜂Diadegma semiclausumの放飼によるコナガの密度抑制(有用昆虫 寄生・捕食 生物的防除)
- (254) 産地を異にするジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い (日本植物病理大会)
- 盛岡市のキャベツ畑におけるコナガ幼虫及び蛹の寄生蜂の種類相と発生消長
- I111 コナガの幼虫寄生蜂Diadegma semiclausum飼育集団における二倍体雄個体の検出(寄生・捕食 生物的防除)
- A205 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシクローン間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違いII(生態学)
- 北東北地方に分布するコナガの寄生蜂相
- 高知市小高坂山で調査した黒いアゲハチョウ類の生態-3-座談会 調査の思い出
- E305 盛岡市のキャベツ畑において確認されたコナガの幼虫、蛹寄生蜂(寄生・捕食関係・生物的防除)
- B222 ジャガイモヒゲナガアブラムシの計量形態形質における地点クローン間変異(分類学・形態学・進化学)
- A110 産地が異なるジャガイモヒゲナガアブラムシ系統間でのダイズわい化ウイルス媒介能力の違い(生態学)
- K205 食葉性害虫によるダイコンの被害予測シミュレーションモデルの作成(形態学・畜産害虫・発生予察)
- F304 ダイズわい化病の疫学 2.シミュレーションモデルによる病気の進展の解析(生態学)
- F303 ダイズわい化病の疫学 1.媒介虫の保毒虫率の推定(生態学)
- D315 ジャガイモヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫の日齢別産子数と温度の関係(生態学・個体群動態)
- D310 小笠原諸島のアフリカマイマイ研究 10. 再捕データより求めた成長曲線(生態学・個体群動態)
- (308) エンドウヒゲナガアブラムシで伝搬されるダイズわい化ウイルス (SDV) 系統のダイズ圃場における発生実態 (日本植物病理学会大会)
- 黒色系アゲハ類の卵密度と生存率の季節変動
- A11 アゲハ属2種の野外混棲個体群の研究 : 8.蔵卵数の季節変化(生態)
- B-49 アゲハ属2種の野外混棲個体群の研究 : 7.黒色アゲハはpollinatorか?(予報)(生態学)
- B-48 アゲハ属2種の野外混棲個体群の研究 : 6.夏季の蔵卵数(生態学)
- A-12 アゲハ属2種の野外混棲個体群の研究 : 4.活動の空間的パターン(個体群生態学)
- A-11 アゲハ属2種の野外混棲個体群の研究 : 3.活動の時間的パターン(個体群生態学)
- しょ糖濃度とpHの異なる人工飼料上でのエンドウヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫の繁殖, 生存率と寿命
- G309 人工飼料での飼育がエンドウヒゲナガアブラムシの有翅型産出に及ぼす影響(生理学 生化学)
- F302 人工飼料中のアミノ酸がエンドウヒゲナガアブラムシの有翅型産出に及ぼす影響(生理学・生化学)
- (270) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統の発生分布 (日本植物病理大会)
- (293) ダイズわい化ウイルスの各アブラムシ伝搬系統のモノクローナル抗体による類別 (日本植物病理学会大会)
- C205 コナガの発育速度のモデル(農業害虫)
- A-22 ドウガネブイブイ成虫個体群の生態 5.集中分布のメカニズム(個体群生態学・コガネムシ類)
- A-21 ドウガネブイブイ成虫個体群の生態 4.クリ園における空間分布(個体群生態学・コガネムシ類)
- A-19 ドウガネブイブイ成虫個体群の生態 2.個体マークによるクリ園での動態調査(個体群生態学・コガネムシ類)
- B-46 ドウガネブイブイ成虫の密度推定上の問題点(生態学)
- 333 (II) Time factorを考慮した相互作用系とシミュレーション(一般講演)
- D30 クリ園におけるドウガネブイブイの空間分布解析(生理学)
- A42 ドウガネブイブイ成虫の糞の誘引性について(生態)
- R14 チャノキイロアザミウマ(Scirtothrips dorsalis HOOD)のカンキツ園における個体数変動のモデル化の試み(発生予察・被害解析・防除技術)
- 349 行列モデルによる動物個体群の管理理論とシミュレーション
- A202 アリモドキゾウムシの個体群動態のシミュレーションモデル(生態学)
- C53 ダイズわい化病発病株の圃場内空間分布(虫媒ウイルス)
- (216) ダイズわい化ウイルス(SDV)のエンドウヒゲナガアブラムシ伝搬系統 (日本植物病理学会大会)
- (20) 春播きソラマメに発生するえそモザイク病, および黄葉病(新称)と防除試験 (東北部会)
- (246) ダイズわい化病多発地帯における発病要因の解析 (平成2年度大会講演要旨)
- (3) エンドウウイルス病の病原と防除試験 (東北部会講演要旨)
- E-32 ミカンコミバエの不妊虫放飼法による根絶のための放飼虫数の検討(ミバエ・不妊化法)
- E15 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構(分類学・系統学)
- F16 東北地域へのコナガの移動に関与する気象条件(その2) : 誘殺成虫数の急増と上空の気温との関係(発生予察・被害解析)
- H14 コナガは移動をするのか? : 盛岡における発生実態と移動仮説の検討(個体群・群集)
- 447. LEWIS-LESLIE方程式の一般化とその動物(昆虫)個体群の管理制御問題への応用(一般講演)
- B30 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構 : 2.密度情報の実体とJH(III)の塗布による有翅虫率の低下(内分泌)
- B49 ホソヘリカメムシの繁殖戦略 : 1.ダイズパッチの選択(生態学・行動学)
- F5 ジャックナイフ法によるIδ指数の信頼区間の推定(生態学)
- F19 ハスモンヨトウのフェロモントラップの全国的初誘殺半旬データの解析(発生予察・被害解析)
- C38 イネ縞葉枯病のシミュレーションモデル(生態学)
- A35 イネ萎縮病とツマグロヨコバイの分布範囲の差異 : 数理モデルによる解析(個体群生態学)
- R01 トラップデータの時系列解析(発生予察・被害解析・防除技術)
- 昆虫の生存曲線を推定するBirleyの方法について-2-(植物防疫基礎講座)
- 昆虫の生存曲線を推定するBirleyの方法について-1-(植物防疫基礎講座)
- 水田におけるイネミズゾウムシの密度調査法
- D46 交尾抑圧防除に対する移入の影響 : 数理モデルによる検討(総合防除・害虫管理)
- D-47 イネミズゾウムシの研究1. : 密度推定法(天敵・生物的防除・イネミズゾウムシ・ダニ学)
- B113 エンドウヒゲナガアブラムシの翅型決定に対するイミダゾール化合物の効果(生理学・生化学)
- A215 コンピュータの機能を利用した新電気的吸汁行動測定装置によるヨコバイとアブラムシの吸汁行動解析を高度化する試み(寄主選択)
- G306 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構 3. 高密度およびプレコセンIIの処理時期が有翅虫の産出に及ぼす影響(生理学・脳・ホルモン)
- A43 東北地域へのコナガの移動に関与する気象条件(発生予察・被害解析)
- D22 ダイズを加害するカメムシ類の研究 : II エンドウにおけるホソヘリカメムシの動態(生理学)
- ブチヒゲカメムシに寄生するアカヒョウタンハリバエについて
- C21 ダイズを加害するカメムシ類の研究 : I 盛岡近郊におけるホソヘリカメムシの発生消長(生活史・分布)
- A-4 ミノガ類の生態に関する研究II : オオミノガとチャミノガについて(個体群生態学)
- C-44 雄成虫誘殺による防除の数理モデル(行動学・生態学・分類学・形態学)
- 新規浸透性殺虫剤(イミダクロプリド剤)およびシルバ-テ-プによるダイズわい病防除試験
- 東北地域におけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生生態とダイズわい化病の伝搬機構-2-アブラムシ寄生密度の品種間差異とわい化病抵抗性との関係
- 東北地域におけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生生態とダイズわい化病の伝搬機構-1-岩手県内陸部と太平洋沿岸部でのアブラムシ密度消長とわい化病発病程度の違い
- 虫媒性ウイルス病の疫学におけるシミュレ-ション (発生予察とシミュレ-ション)
- B-52 行列モデルを利用した個体群の令別生存率の推定(生態学)
- A-46 イネ萎縮病の数理疫学モデル(個体群生態学・カイムシ類)
- A-37 チャハマキ性フェロモンの有効範囲(行動制御物質・フェロモン)
- 「虫を放して虫を滅ぼす」, 伊藤嘉昭著, (1980), 東京 : 中央公論社(中公新書), 183p., 420円
- B222 ツマグロヨコバイのカーバメート剤抵抗性発達のシミュレーションモデル(殺虫剤抵抗性等)
- 135 ツマグロヨコバイ成虫の移動の実験的解析
- 110 アゲハ属2種の野外混棲個体群の解析 : 2.雄成虫の個体数変動
- 109 アゲハ属2種の野外混棲個体群の解析 : 1.小高坂山の個体群
- 101 殺虫剤抵抗性のシミュレーションモデル
- 332 水田におけるコモリグモ-ツマグロヨコバイ相互作用系 : (I) 平衡点の性質(一般講演)