本多 健一郎 | 九州沖縄農研・野菜花き、愛知農総試・園芸、野菜茶研・果菜
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
本多 健一郎
九州沖縄農研・野菜花き、愛知農総試・園芸、野菜茶研・果菜
-
本多 健一郎
東北農試
-
宮井 俊一
東北農試
-
山田 慎
科学技術振興事業団
-
氣賀澤 和男
東北農試
-
古谷 茂貴
九州沖縄農研・野菜花き、愛知農総試・園芸、野菜茶研・果菜
-
小出 哲哉
九州沖縄農研・野菜花き、愛知農総試・園芸、野菜茶研・果菜
-
本多 健一郎
東北農業試験場
-
山田 慎
新技術事業団
-
本多 健一郎
東北農試 虫1研
-
小出 哲哉
愛知県総合農試
-
荒木 陽一
野茶研、愛知農総試
-
古谷 茂貴
野茶研、愛知農総試
-
本多 健一郎
野茶研、愛知農総試
-
小出 哲哉
野茶研、愛知農総試
-
佐藤 喜伸
岩手大農
-
高橋 修
岩手大学
-
田中 良明
農生研
-
田中 良明
蚕昆研
-
山下 恵子
北里大
-
氣賀澤 和男
東北農試 虫1研
-
高橋 修
岩手大・農
-
阿部 暹
東北農試
-
本多 健一郎
東北農試虫1研
-
本多 健一郎
名大農・害虫
著作論文
- A121 外来昆虫リスク評価シリーズ6ネット展張がハウス内気温の上昇とトマトの着果率ならびに換気扇からのマルハナバチ逃亡防止に及ぼす影響(一般講演)
- A120 北海道平取町のトマト栽培農家のセイヨウオオマルハナバチの利用状況と逃亡防止対策(一般講演)
- B222 ジャガイモヒゲナガアブラムシの計量形態形質における地点クローン間変異(分類学・形態学・進化学)
- F304 ダイズわい化病の疫学 2.シミュレーションモデルによる病気の進展の解析(生態学)
- D315 ジャガイモヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫の日齢別産子数と温度の関係(生態学・個体群動態)
- しょ糖濃度とpHの異なる人工飼料上でのエンドウヒゲナガアブラムシ無翅胎生雌虫の繁殖, 生存率と寿命
- G309 人工飼料での飼育がエンドウヒゲナガアブラムシの有翅型産出に及ぼす影響(生理学 生化学)
- F302 人工飼料中のアミノ酸がエンドウヒゲナガアブラムシの有翅型産出に及ぼす影響(生理学・生化学)
- C205 コナガの発育速度のモデル(農業害虫)
- E15 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構(分類学・系統学)
- F16 東北地域へのコナガの移動に関与する気象条件(その2) : 誘殺成虫数の急増と上空の気温との関係(発生予察・被害解析)
- H14 コナガは移動をするのか? : 盛岡における発生実態と移動仮説の検討(個体群・群集)
- B30 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構 : 2.密度情報の実体とJH(III)の塗布による有翅虫率の低下(内分泌)
- B113 エンドウヒゲナガアブラムシの翅型決定に対するイミダゾール化合物の効果(生理学・生化学)
- A215 コンピュータの機能を利用した新電気的吸汁行動測定装置によるヨコバイとアブラムシの吸汁行動解析を高度化する試み(寄主選択)
- G306 エンドウヒゲナガアブラムシの有翅胎生雌虫出現機構 3. 高密度およびプレコセンIIの処理時期が有翅虫の産出に及ぼす影響(生理学・脳・ホルモン)
- A43 東北地域へのコナガの移動に関与する気象条件(発生予察・被害解析)
- D22 ダイズを加害するカメムシ類の研究 : II エンドウにおけるホソヘリカメムシの動態(生理学)
- ブチヒゲカメムシに寄生するアカヒョウタンハリバエについて
- C21 ダイズを加害するカメムシ類の研究 : I 盛岡近郊におけるホソヘリカメムシの発生消長(生活史・分布)
- A-4 ミノガ類の生態に関する研究II : オオミノガとチャミノガについて(個体群生態学)
- 新規浸透性殺虫剤(イミダクロプリド剤)およびシルバ-テ-プによるダイズわい病防除試験
- 東北地域におけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生生態とダイズわい化病の伝搬機構-2-アブラムシ寄生密度の品種間差異とわい化病抵抗性との関係
- 東北地域におけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生生態とダイズわい化病の伝搬機構-1-岩手県内陸部と太平洋沿岸部でのアブラムシ密度消長とわい化病発病程度の違い