D42 ウスマユコバチにおける毒腺の形態と毒液の蓄積過程について(生理学・生化学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1984-04-01
著者
関連論文
- アルファルファタコゾウムシの導入天敵ヨーロッパトビチビアメバチの宮崎県における放飼とその定着について
- D218 キャベツ圃場におけるコナガの寄生蜂2種の個体群動態 : 7年間(2000〜2006年)の個体群密度と寄生率の変動
- アオギリを加害するワタノメイガの分布型
- A110 キャベツの周年栽培圃場におけるコナガの6年間(2000〜2005年)の個体群動態(一般講演)
- 食育および食品科学と協働した科学教育支援の取組 : 大学博物館の地域連携活動の試み
- コナガの多寄生性寄生蜂コナガヒメコバチOomyzus sokolowskiiの寄主あたり羽化数と性比
- 慣行防除圃場におけるコナガとその寄生蜂の発生動向
- 宮崎地方におけるコナガの寄生蜂の種類と発生消長
- 捕食性天敵シロヘリクチブトカメムシの増殖能力と捕食量について
- 廃糖蜜に対するミツバチの採蜜行動
- E108 コナガとその寄生蜂2種の性比について
- E-40 ウスマユコバチの産卵時間と寄主サイズの関係について(天敵・生物的防除)
- B-31 ウスマユコバチEuplectrus kuwanaeの被寄生寄主に対する産卵行動(行動学・日周行動・配偶行動)
- C205 ウスマユコバチの生活史と産卵様式について(寄生蜂)
- 103 エゾギクキンウワバの発生経過と世代間増殖率
- A315 多胚発生をするキンウワバトビコバチの生活史(寄生蜂等)
- E216 アベリアを訪花するキンウワバ類成虫の日周性と個体数の季節的消長(生育と環境)
- 319 多食性寄生蜂クロハラヒラタヒメバチのセイタカアワダチソウ群落での個体数推定(一般講演)
- エゾギクキンウワバの発育零点と有効積算温度(一般講演)
- 117 二次寄生蜂マダラツヤコバチの寄主識別能力について
- 359.マキノアカマルカイガラムシの寄生蜂に関する生態学的研究 : V.3種の寄生蜂成虫に対するトラップの捕獲効率について
- 358.マキノアカマルカイガラムシの寄生蜂に関する生態学的研究 : iv.寄主密度の季節的変動と寄生蜂の発生消長
- 158.マキノアカマルカイガラムシの予備的な生命表
- 157.マキノアカマルカイガラムシの発育に伴うscaleの成長様式
- 228. ヤノネカイガラムシの寄生蜂に関する生態学的研究 III. 寄生密度と寄生率(一般講演)
- 226. ヤノネカイガラムシの寄生蜂に関する生態学的研究 I. 種類と地理的分布(一般講演)
- 225. マキノアカマルカイガラムシの寄生蜂に関する生態学的研究 I 種類と発生消長(一般講演)
- コナガPlutella xylostellaにおける雌性先熟
- コナガにおける産卵能力の決定要因
- コナガの交尾・産卵時刻の季節的変化
- C310 捕食性天敵シロヘリクチブトカメムシの生活史と捕殺数(寄生・捕食 生物的防除)
- B228 変温下におけるコナガの発育(生活史 分布)
- ナタネ苗におけるコナガ幼虫の葉間移動
- A202 コナガの卵の分布型(生態学)
- キャベツ葉に散布された展着剤がコナガの産卵に及ぼす影響
- C106 コナガの体の大きさの変異に及ぼす幼虫密度の影響(害虫管理・作物保護・森林昆虫学)
- キャベツ株上におけるコナガの産卵部位およびそれに及ぼす食害の影響
- 発根させたキャベツの葉でのコナガの飼育
- C207 展着剤がコナガの産卵行動に及ぼす影響(農業害虫)
- C45 夏季屋外におけるコナガの産卵能力(群集・個体群生態学)
- B3 冬季屋外におけるコナガの産卵能力(生態学・行動学)
- コナガの体の大きさが交尾の成否に及ぼす影響
- C54 コナガの産卵選択 : (1)ブロッコリー、キャベツ、ナタネ及びダイコンに対する選好性(行動学)
- E52 幼虫期の餌がコナガの繁殖能力に及ぼす影響について(生活史・行動学)
- コナガの蛹寄生蜂Diadromus tilicornusの増殖能力
- E44 ワタノメイガの休眠に及ぼす日長の影響(生活史・分布)
- フタトガリコヤガ幼虫の生息部位について
- コナガ寄生蜂3種の卵巣発育の比較
- 外部寄生蜂ウスマユコバチの産卵前刺針行動について
- 西南暖地におけるワタノメイガの生活環
- B37 ウスマユコバチ雄の受精能力(天敵・生物的防除)
- D42 ウスマユコバチにおける毒腺の形態と毒液の蓄積過程について(生理学・生化学)
- マキアカマルカイガラムシの寄生蜂Aphytis yasumatsuiの寄主利用様式
- C-13 ウスマユコバチの毒液が寄主の摂食と脱皮におよぼす影響について(生理学・昆虫病理学)
- エゾギクキンウワバの摂食行動