軽量安定処理士の密度管理について
スポンサーリンク
概要
著者
-
林 泰弘
近畿大学工業高等専門学校総合システム工学科都市環境系
-
鈴木 敦巳
熊本大学工学部環境システム工学科
-
林 泰弘
熊本大学工学部環境システム工学科
-
北園 芳人
熊本大学工学部環境システム工学科
-
北園 芳人
熊本大学
-
林 泰弘
熊本大学工学部
-
鈴木 敦巳
熊本大学工学部
-
北園 芳人
熊本大学工学部
関連論文
- 熊本県沿岸干潟の底質特性に関する研究
- 気泡混合処理土の強度に及ぼす供試体寸法の影響
- 衝撃加速度を用いた締固めた砂質土の品質管理
- 18.熊本県南部における2005年台風14号による斜面崩壊の地形・地質的特徴について(斜面崩壊(2),口頭発表)
- 17.平成15年7月水俣宝川内土石流災害 : 地質的背景・発生機構・今後の予測(斜面崩壊(2),口頭発表)
- 潮汐エネルギー利用の干潟底質浄化
- 気泡混合モルタルの材料としての石炭灰の活用技術とその有効性(地盤工学とリサイクル-リサイクル事例-)
- 気泡セメント改良土の非排水せん断特性
- 気泡セメント改良土の-軸圧縮強度への影響因子
- 軽量安定処理士の密度管理について
- 計量安定処理土の一軸圧縮特性
- はじめに(地域の防災リーダーの養成事業の現状)
- 分類, 物理化学的性質
- 2003年7月九州豪雨災害について
- GISを活用した数量化理論による斜面崩壊ハザードマップ作成手法の開発と適用
- 熊野地域の植物を活用した屋上緑化工法実証実験
- パーソナルコンピュータを用いた地盤情報データベースの作成
- 1621 パソコンを用いた標高・地質データーファイルの作成と斜面災害解析への利用(土質工学におけるパソコンの利用)
- マイコンを用いた地盤環境情報ファイルの作成とその工学的利用の試み
- 熊本県天草上,下島の地すべり型斜面崩壊危険図について
- はじめに
- 軽量地盤材料の物性評価と適用 : 3. 軽量地盤材料の物性とその評価方法(その1)
- ファジィ集合理論をツールとした地質災害の危険度の評価
- 北・中部熊本の自然斜面の安定性に及ぼす風化の影響(『土質工学会論文報告集』Vol.33,No.4(1993年12月発行)掲載論文の概要)
- EFFECTS OF WEATHERING ON STABILITY OF NATURAL SLOPES IN NORTH-CENTRAL KUMAMOTO
- 329 締め固めた有機質火山灰土の変形特性に対する非排水先行載荷効果(『土質工学会論文報告集』Vol. 19,No. 3(1979年9月発行)掲載論文の概要)
- 締固めた有機質火山灰土の変形特性に対する非排水先行載荷効果
- 繰返し荷重を受けた有機質火山灰土の三軸圧縮試験
- 繰返し荷重を受けた有機質火山灰土の力学特性
- 地盤情報データベースの作成と斜面崩壊予測への応用
- GISと数量化理論を用いた土砂災害ハザードマップ作成技術の高度化手法の提案(豪雨災害と防災)
- 阿蘇火山博物館
- 1990年7月九州中北部豪雨による災害の特徴と概要
- 第三紀層すべり挙動解析への一面せん断試験の適用(『土質工学会論文報告集』Vol.32,No.1 (1992年3月発行)掲載論文の概要)
- 締固めたアロフェン質火山灰土の繰返し載荷効果に及ぼす土構造の影響(『土質工学会論文報告集』Vol. 27,No. 4(1987年12月発行)掲載論文の概要)
- 天草第三紀層風化土の物理的性質について
- CONTRIBUTION OF MICRO STRUCTURE TO REPEATED LOADING EFFECT ON COMPACTED ALLOPHANEOUS VOLCANIC ASH SOIL
- 熊本県の最近の豪雨による斜面崩壊の調査研究
- 低拘束圧三軸圧縮試験機の開発によるへどろの特性評価
- 速度場法を用いた補強土構造物の安定解析(土質安定材料)
- ジオグリッド補強基礎地盤の支持力について
- ジオグリッドで補強した密な砂地盤の支持力特性
- 低透水性地盤のグラウチングに関する実験的研究
- 速度場法を用いたジオグリッド補強基礎地盤の支持力評価
- ジオグリッド補強基礎地盤の支持力特性に及ぼす基礎の幅と根入れ深さの影響
- ジオグリッド補強基礎地盤の支持力特性に及ぼす地盤密度の影響
- 1899火山灰質粘性土盛土路床の繰返し走行試験
- 有機質火山灰土の圧縮強さ
- まとめ
- 締固めたアロフェン質火山灰土の非排水先行載荷効果
- 締固めたアロフェン質火山灰土の非廃水段階載荷効果
- 1778 豪雨・土砂(土石流)災害
- 天草における第3紀層の地すべり解析
- 3d-2 歩道におけるユニバーサルデザインの一例(セッション3d「歩行支援・地域特性と環境」,研究発表3)