大量増殖のためのナミテントウの低コスト,低労力飼料の開発(英文)
スポンサーリンク
概要
著者
-
松香 光夫
玉川大・農
-
阿部 亘
玉川大学農学部
-
新島 恵子
玉川大・農・昆虫
-
新島 恵子
玉川大学農学部農学科
-
松香 光夫
玉川大学農学部
-
松香 光夫
玉川大ミツバチ科研
-
松香 光夫
玉川大学学術研究所
-
松香 光夫
玉川大学ミツバチ科学研究施設
-
松香 光夫
玉川大学
関連論文
- 昆虫がつくり出す健康補助食品
- ミツバチとその生産物の利用 (特集 虫を食べる文化)
- F111 日本産クサカゲロウの天敵資材としての適用性(捕食・寄生・生物的防除)
- B22 ヤマトクサカゲロウ成虫のアミノ酸要求性と消化管内微生物(寄主選好性・耐虫性)
- 国際生物学オリンピック(IBO)第17回アルゼンチン大会参加記
- C221 アブラムシの捕食性天敵、ヒラタアブの人工飼料の開発(一般講演)
- 生物学を理解するための推薦図書について
- 生物学を理解するための推薦図書
- D217 ニホンミツバチ(Apis cerana japonica)の亜種内変異についてIVITS2領域の塩基配列の解析(分類学・系統学・進化学 形態学・組織学 発生学・遺伝学)
- G228 トウヨウミツバチのミトコンドリアDNA多型(分類学 進化学)
- H304 RFLP法によるトウヨウミツバチ亜種内のミトコンドリアDNA異変(分類学)
- D306 マルハナバチ蜂蜜の特性と生成過程(生理学 生化学 発生学 遺伝学)
- 245. 雄蜂児粉末を利用したナミテントウ人工飼育(一般講演)
- ミツバチ蜂児の食品としての有用性 (特集 ミツバチの食品利用の可能性)
- 国際プロポリス会議
- 第36回アピモンディア,バンクーバー大会に参加して
- 第3回アジア養蜂研究協会大会報告
- 熱帯におけるポリネ-ションと養蜂
- 講座 プロポリスの多様性とその機能の利用
- 補完代替医療素材としてのプロポリス
- 成分分析からみたプロポリスの多様性 その2 日本産プロポリス
- UVスペクトルおよびクロマトグラフィー分析からみたプロポリスの多様性
- 成分分析からみたプロポリスの多様性 その1 外国産プロポリス
- 「ミツバチの知恵」を支える用語
- E203 ヤマトクサカゲロウの日本産と外国産の交配実験(動物行動学 行動生態学)
- B402 アロザイムによるヤマトクサカゲロウChrysoperla carnea(Stephens)の種内変異の解析(分類学・形態学・進化学)
- E25 モモアカアブラムシの多型発現におよぼす長期的な低温の影響(生理学・生化学)
- 59 スベリヒユ種子の表面構造にみられる多型
- 日本の養蜂とミツバチ生産物
- EW4-1 ナミテントウを利用したハウスメロンのアブラムシ防除(第4回アブラムシ研究会)
- 戸塚進也のこの人と語りたい(68)ミツバチ研究から人間へのアプローチ--ゲスト 玉川大学ミツバチ科学研究施設教授 松香光夫
- ネパ-ルのミツバチ会議から
- A110 行動観察記録用の汎用コンピュータ・プログラム(行動学)
- ナミテントウの増殖システムの開発と効果的な維持
- 捕食性昆虫の人工飼料
- ヒユ属5種の低温および低水分条件における発芽特性
- 25 ヒユ属5種の低温および低水分条件における発芽特性
- 23 ヒユ属3種の発芽におよぼす温度と光の影響
- 37 ヒユ属2種の発芽におよぼす温度と光の影響
- 36 ハキダメギク(___- ___-)の発芽生態について
- 614 ミツバチ雄蜂児によるヒラタアブ類飼育の試み(一般講演)
- ミツバチ女王蜂にとってのローヤルゼリーの意義
- ミツバチ女王蜂の分化とローヤルゼリー
- 日本在来クサカゲロウ数種の産卵能力とそれにおよぼす温度と餌の影響
- 大量増殖のためのナミテントウの低コスト,低労力飼料の開発(英文)
- A230 アブラムシ寄生蜂,Aphidius colemaniの寄生生態(寄生・捕食 生物的防除)
- I309 ナミテントウの幼虫生育に関与する雄峰児粉末中の活性成分(寄生・捕食 生物的防除 飼育法)
- A3-1 捕食性天敵類の大量増殖とその利用の可能性(アブラムシの害虫管理と有効天敵の活用について(A-3 害虫管理を考える会))(小集会)
- D219 ナミテントウの大量飼育のための低コスト飼料の開発(害虫管理・飼育方法・栄養学・生活史)
- B201 ナナホシテントウ幼虫の栄養要求性(特に脂肪酸について)(飼育法・栄養学)
- F203 大量増殖のためのアブラムシ捕食天敵3種の成虫の冷蔵保存(飼育法)
- A205 ナミテントウの多回交尾が産卵および次世代の形質出現におよぼす影響(配偶・交尾行動)
- D25 ヨツボシクサカゲロウのビタミン類の栄養要求性(生理学・生化学)
- B52 ヨツボシクサカゲロウの栄養要求性と化学合成飼料の改良(生理学・生化学)
- B50 ナミテントウの人工飼育に有効な成分の探索(生理学・生化学)
- L05 ダンダラテントウの卵巣培養によるSR因子の組織内培養(昆虫病理・ウイルス)
- C11 ダンダラテントウの異常性比現象の因子の特質について(昆虫病理学・ウイルス・微生物的防除・線虫学)
- ダンダラテントウの翅鞘斑紋の遺伝
- E48 ダンダラテントウの異常性比現象に対する抗生物質の効果(天敵・生物防除)
- 1G4-13 子どもから大人までが参加するマルチウエイの遠隔学習が授業と教師と未来を変える
- Social Insects(Vol.I〜IV)H.R.HERMANN編, Academic Press, N.Y.and others., Vol.I, (1979) pp.456 $49.50 Vol.II (1981) pp.454 $55.00 Vol.III (1982) pp.480 $58.00 Vol.IV (1982) pp.416 $52.00
- Honey Bee Pathology, L.BAILEY, (1981), Academic Press, London and others, pp.124,$19.50.(6,240円).
- A303 数種の合成飼料によるナミテントウ幼虫期の人工飼育(人工飼育)
- 今後の見通し--広く深く根を張るために (国際生物学オリンピック(IBO)--初参加と今後 国際生物学オリンピック日本委員会を中心に)
- 2SB-34 大学教養レベルの生物学教科書を検討する視点
- 科学教育論文について思うこと
- Web学習の試み--内容のあるシラバス (特集:大学の生物学教育とシラバス)
- 生物学のシラバス (特集:大学の生物学教育とシラバス)
- 高校の教科書にあらわれるエポニミー (特集 科学史をたどる生物の学習)
- 第66回全国大会研究発表要旨 生物学分野のエポニミー(冠名現象)とその教育的利用
- プロポリス研究のこれまでとこれから
- 第64回全国大会研究発表要旨 注射器を用いた酵母のアルコール発酵能の測定と緩衝液の効果
- 第60回全国大会研究発表要旨 児童の動物嗜好について
- B106 ミツバチによるプロポリス採集のフェノロジー(家屋害虫・有用昆虫・分類形態進化)
- A308 トウヨウミツバチの共食いによる蜂児圈の調節(行動学・ハチ)
- D48 ニホンミツバチ働き蜂の季節的二型発現に及ぼす蛹期温度の影響(生理学・生化学・形態学・組織学)
- 331 シバスズの翅型と日長変化および卵巣発育について(一般講演)
- ミツバチと私たちの健康
- A226 モモアカアブラムシMyzus persicae(Sulzer)の有性世代誘導におよぼす光周期と幼若ホルモン様物質(JHA)の影響(幼若ホルモン)
- C302 マルハナバチ属の食物加工戦略(第2報)(行動学)
- ポレンビーとその利用
- ミツバチ生産物の特性と利用
- G311 ミツバチコロニーの総合的対微生物戦略 : 2.巣材の抗菌性について(生理学 生化学)
- A224 糖混合ミツバチ雄蜂児粉末によるベダリアテントウの飼育と産卵(飼育法)
- 昆虫によるホルモース糖の利用試験
- 第62回全国大会研究発表要旨 高校教科書にみる生物学史年表の利用
- 第60回全国大会研究発表要旨 アルコール発酵の初期課程
- 263.ミツバチ雄蜂幼虫の餌の分析及び人工飼育
- A225 ナナホシテントウ,Coccinella septempunctata bruckiiの産卵に及ぼす日長,幼若ホルモン様物質(JHA)の影響(幼若ホルモン)
- C26 ウリキンウワバの脳の構造と神経分泌細胞(形態学・組織学)
- 在来クサカゲロウの増殖 (特集号:土着天敵の増殖技術)
- ヨツボシクサカゲロウの栄養と人工飼料
- 我が国におけるクサカゲロウの大量飼育の可能性と問題点 (施設環境制御と病害防除)
- 262.ミツバチ雄蜂児粉末による各種テントウムシ類の室内飼育と餌の改良
- F-22 ミツバチ採取花粉ダンゴの果樹人工授粉への利用(ダニ学・有用昆虫・脊椎動物)
- E307 同胞種クリサキテントウとナミテントウの人工飼育法による比較研究(昆虫栄養)
- 22 異なった水分環境下におけるスベリヒユの生育
- 幼稚園におけるESDにつながる環境教育のあり方についての考察 : 全国調査によるビオトープの現状と実践活動を通して