回転刺激後の動眼回転性錯視と正中面偏位の経時的変化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 高不安者における選択的注意と注意の解放の困難さ : ドット・プローブ課題を用いて
- 3次元物体の描画過程
- 道具の身体化に関する行動学的研究 : 到達把持運動における箸先端と指先の類似性・低熟達者との比較(日本基礎心理学会第22回大会,大会発表要旨)
- 視触覚刺激弁別課題における身体位置の効果(日本基礎心理学会第23回大会,大会発表要旨)
- 頚筋からの自己受容感覚情報が身体と外界に及ぼす影響
- 筋ジストロフィー児の知能と遺伝子異常
- 回転刺激による視対象定位の偏位
- 回転刺激による視対象定位の偏位
- 回転刺激後の動眼回転性錯視と主観的正中面の偏位に関する研究
- 回転刺激後の動眼回転性錯視と主観的正中面の偏位に関する研究
- 前庭刺激による身体座標系の歪みの時間的変化
- 回転刺激後の動眼回転性錯視と正中面偏位の経時的変化
- K-055 パラドキシカルな課題を用いた推論過程についての考察(K分野:ヒューマンコミュニケーション&インタラクション)
- 「知覚-運動」機構の身体的基盤(一)
- 視覚・運動と認知
- 累積偏角関数による書記動作の記述と分析 : 運動速度と運動軌跡の不変性に関する分析法の検討
- 書記動作の時空両領域でのINVARIANCEとVARIABILITY(B-2,VI.第13回大会発表要旨)
- 近接した把握可能空間(prehension space)の知覚と手の運動
- 運動と視覚との協調
- 書字動作解析法としてのDPマッチングの有効性について
- 単純反応時間に及ぼすVARIABLE FOREPERIODの効果(B.パネル発表,VI.第7回大会発表要旨)
- 反応時間課題におけるforeperiodのrange効果(VII.第6回大会発表要旨)
- 片側頚筋への振動刺激が主観的正面と視覚対象の定位に及ぼす影響