印象派期における音楽と絵画の相関(1) : ドビュッシーとモネの言説に基づく考察
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 対話型鑑賞,鑑賞能力(美的感受性)の発達,鑑賞批評メソッドの研究 : 読解的鑑賞の準備的論察
- 「具象(既知対象を描く)」と「抽象(判読[命名]困難な対象を描く)」の間の諸種の変調(絵画教育の一視点)IV : 7類型再考を中心に(教科教育)
- レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知(1472-73年頃)」鑑賞攷 : キリスト教絵画による西洋理解
- 教員養成教育におけるピアノ伴奏法に関する指導内容と方法 : 授業実践的伴奏能力の育成へ向けて(3 子どもの音楽経験の範囲と内容,III 音楽経験と認識)
- 音楽の生成を核にした音楽教育の理論と実践(21世紀の音楽科のカリキュラム開発-その4 現代音楽や地域の音楽をカリキュラムにどう位置づけるか-)
- "数"を主題とする《コンコーダンス鑑賞》試案 : 「最後の晩餐」から始める鑑賞
- 音楽のある絵画鑑賞 : D. ギルランダイオとJ. S. バッハを中心とした指導プラン(教科教育)
- 印象派期における音楽と絵画の相関(2) : ドビュッシーとモネの作品の構造的側面からの分析および考察
- 印象派期における音楽と絵画の相関(1) : ドビュッシーとモネの言説に基づく考察
- 読解的鑑賞の提案 : 「放蕩息子」6点を読む
- の一考察(続編): 二氏の論説の賛同点と疑問点,ならびに,私見
- 「鑑賞教育」の基礎研究(H9年度)? : 「美術科教育演習(前期)」の活動報告と3つの鑑賞題材
- 「鑑賞教育」の基礎研究(H8年度)III :「美術科教育演習(前期)」の活動報告と2つの鑑賞題材
- 「鑑賞教育」の基礎研究(H8年度)II :「美術科教育演習(前期)」の活動報告と2つの鑑賞題材
- 美術 : 環境教育的観点からの材料論の試み?
- 「鑑賞教育」の基礎研究(H8年度)?:「美術科教育演習(前期)」の活動報告と2つの鑑賞題材
- 美術 : 環境教育的観点からの材料論の試み?
- 美術 : 環境教育的観点からの材料論の試みII
- 「鑑賞教育」の基礎研究(H7年度)I : 「美術科教育演習(前期)」の活動報告と4つの鑑賞題材
- 美術ー環境教育的観点からの材料論の試みI
- 「鑑賞教育」の基礎研究(H7年度)2--「美術科教育演習(前期)」の活動報告と4つの鑑賞題材
- スズキ・メソードの現在と課題
- ドイツの音楽科カリキュラムにおける学校種間の差異に関する研究 : Baden-Wurttemberg 州を事例として(教科教育)
- ドイツ(Baden-Wurttenberg 州)における教科横断的学習に関する考察 : 音楽科カリキュラムを視点として
- ピアノの初見視奏における諸問題 : 効果的学習方法の考察
- 実践的指導力を高めるピアノ教育の試み : 教員養成教育の場合
- 教員養成教育におけるピアノ演奏法に関する指導内容と方法 : 音楽的基礎能力の育成へ向けて
- R.Schumann に於ける J.Paul「Flegeljahre」の影響
- 音楽科カリキュラムと授業実践の国際比較研究〔その4〕 : 音楽科の学力育成をめぐって-日本とドイツ・ベルリン州のカリキュラムの比較を通して-