<研究報告>日本のマングローブ林汽水域産大型藻の分類学的研究 : III. 奄美大島産の2種
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概要
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Two brackish water macroalgae in mangrove forest, Bostrychia mixta f. inermis and Boodleopsis pusilla, are fully described and illustrated. These two taxa constitute the dominant components of the mangrove algal flora in the Amami Islands. The genus Boodleopsis is described from the Japanese waters for the first time.
- 国立科学博物館の論文
- 1987-03-22
著者
-
田中 次郎
Department of Botany, National Science Museum
-
田中 次郎
Department Of Botany National Science Museum
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