自己抗原BiPと自己免疫疾患
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2012-02-28
著者
-
山本 一彦
東京大学大学院医学系研究科アレルギーリウマチ学
-
藤尾 圭志
東京大学アレルギーリウマチ内科
-
庄田 宏文
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学
-
藤尾 圭志
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学
-
庄田 宏文
東京大学 大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学
-
山本 一彦
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻アレルギーリウマチ学
-
山本 一彦
東京大学大学院医学系研究科 アレルギーリウマチ内科
-
庄田 宏文
東京大学大学院 医学系研究科内科学専攻 アレルギーリウマチ学
-
藤尾 圭志
東京大学大学院 医学系研究科内科学専攻 アレルギーリウマチ学
関連論文
- 司会のことば(15 自己免疫疾患およびアレルギー疾患の診断・治療の最前線(-ゲノム解析を基盤にして-), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 司会のことば(B細胞をターゲットとした新しい自己免疫疾患の治療-基礎から臨床まで,シンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 蛋白漏出性胃腸症を伴う全身性エリテマトーデス(SLE)の加療中に中心性漿液性網脈絡膜症を発症した1例
- IL-10生産性CD4陽性制御性T細胞
- 抗原特異的免疫療法 (第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update--研究と治療の最前線) -- (自己免疫疾患の将来的な治療戦略)
- 268 好酸球増多症の経過中にIgG4関連疾患を発症した1例(膠原病と類縁疾患6,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 関節リウマチと Interleukin-32
- MS10-10 肝細胞増殖因子(HGF)による実験的関節炎の抑制効果の検討(アレルギーの動物モデル,ミニシンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 自己免疫疾患における病態形成とT細胞 (第一土曜特集 自己免疫疾患研究の最先端) -- (病態)
- 膠原病における自己抗原特異性と抗原特異的免疫制御 (特集 膠原病--病態から治療まで) -- (REVIEW 2:治療)
- TCRを用いた免疫制御 (特集 分子・細胞標的治療--基礎と臨床) -- (基礎)
- IL-10遺伝子導入抗原特異的T細胞を用いた実験的関節炎の治療
- EL6 リウマチ性疾患診療の最近の留意点(教育講演6,第21回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 司会のことば(膠原病の病態解明と新しい治療戦略,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 経口投与された抗原のパイエル板における動態および樹状細胞と抗原特異的T細胞との相互作用の解析 : ―パイエル板における抑制性T細胞生成の可能性―
- S5-3 新規Treg細胞による自己免疫制御 : マウスとヒト(S5 リウマチ性疾患の病態解明と新規治療法,シンポジウム,第60回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 膠原病診断の進め方 (特集 膠原病--新たな治療戦略)
- 全身性自己免疫疾患における自己抗原特異的T細胞の役割
- TARC, MDC産生に及ぼすroxythromycinの抑制作用
- 関節リウマチと Interleukin-32
- P404 拡張型心筋症における浸潤T細胞・末梢血リンパ球の抗原特異性の解析
- シトルリン化抗原に対する自己免疫反応 (第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update--研究と治療の最前線) -- (自己免疫疾患の免疫学)
- 関節リウマチ治療標的としてのシトルリン化抗原 (特集 関節リウマチ--治癒を目指す治療の新時代へ) -- (治療に直結する病因・病態研究最前線)
- 拡張抗原提示によるT細胞活性化機構
- 疾患からみたサイトカイン(第3回)IL-32
- 核内自己抗原に対する免疫学的寛容の成立と破綻 (特集 T細胞と自己免疫疾患)
- NSAIDs:将来の展望COX-2を中心に
- 慢性関節リウマチにおける抗原特異的免疫抑制 (特集 慢性関節リウマチ研究の最近の進歩)
- 序論:慢性関節リウマチの病因 (特集 慢性関節リウマチ研究の最近の進歩)
- 膠原病の遺伝--膠原病での遺伝的素因研究の方向性
- 関節リウマチ感受性遺伝子研究の展開 (特集/関節リウマチの新しい治療指針) -- (関節リウマチの基礎知識)
- 図説 関節リウマチにおける骨・関節破壊の分子機構--滑膜細胞・免疫担当細胞・炎症性サイトカインの果たす役割 (生物学的製剤の免疫薬理と臨床--変貌する関節リウマチ治療ストラテジー)
- 関節炎の発症とサイトカイン・ケモカイン (特集 全身性自己免疫疾患の発症要因をめぐって)
- スイスの小さな温泉地
- 熱ショック蛋白と自己免疫疾患 (特集 自己免疫疾患の発症誘導要因)
- 新規Treg細胞による自己免疫制御
- 自己免疫とは (ここまでわかった自己免疫疾患)
- 血栓性微小血管障害様の病態を呈し, 血漿交換および抗TNF-α療法が有効であった成人発症 Still 病の1症例
- 抗シトルリン化蛋白抗体と関節リウマチ (AYUMI 自己免疫疾患 : 自己抗体の認識抗原と病因的意義)
- 自己抗原BiPと自己免疫疾患
- 訂正:関節リウマチとInterleukin-32
- 司会の言葉(シンポジウム2 自己免疫疾患の薬物治療における最近の進歩)
- IL-10産生制御性T細胞の治療応用にむけて
- P3-05 関節リウマチの疾患感受性遺伝子であるPadi4の関節炎モデルマウスを用いた機能解析
- W1-5 腸内細菌はLymphopenia-Induced Autoimmunityにおける抗核抗体産生を誘導する
- P3-08 腸内細菌はLymphopenia-Induced Autoimmunityにおける抗核抗体産生を誘導する
- W1-2 関節リウマチの疾患感受性遺伝子であるPadi4の関節炎モデルマウスを用いた機能解析
- W8-1 関節リウマチにおける抗原特異的T細胞応答