精製組換え核タンパク質を用いたELISAによるリンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス標準株および分離株に対する抗体の検出
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-07-01
著者
-
森川 茂
国立感染症研究所ウイルス第一部
-
池 郁生
理化学研究所バイオリソースセンター
-
田原口 元子
国立感染症研究所動物管理室
-
滝本 一広
国立感染症研究所動物管理室
-
山田 靖子
国立感染症研究所動物管理室
-
山田 靖子
国立感染症研究所 動物管理室
-
山田 靖子
国立感染症研究所
-
池 郁生
独立行政法人理化学研究所バイオリソースセンター実験動物開発室
-
森川 茂
国立感染症研究所 ウイルス第一部第一室
関連論文
- 抗ワクシニアウイルス単クローン抗体のサル痘ウイルスに対する反応性とその有用性
- クリミア・コンゴ出血熱
- ウイルス性出血熱と日本における検査体制
- 6 Rapid determination of RNA viral sequence(RDV)法の改良によるネッタイシマカ幼虫からの新しいブニヤウイルスの検出(第58日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 共同研究 2 SARSウィルスの診断,予防,治療の研究
- 理研バイオリソースセンターのマウスリソース
- SARSウィルスの診断,予防,治療の研究
- 実験動物ニュース 実験動物感染症の現状 マウスノロウイルス
- 精製組換え核タンパク質を用いたELISAによるリンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス標準株および分離株に対する抗体の検出
- 精製組換え核タンパク質を用いたELISAによるリンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス標準株および分離株に対する抗体の検出
- 四類感染症 サル痘 (新感染症学(下)新時代の基礎・臨床研究) -- (感染症法分類--発症・病態・診断・治療)
- 一類感染症 マールブルグ病 (新感染症学(下)新時代の基礎・臨床研究) -- (感染症法分類--発症・病態・診断・治療)
- 出血熱ウイルスの診断体制
- エボラ出血熱 (特集 続出する新興感染症)
- 05-13 マウスにおける人獣共通真菌症の研究(平成17年度共同利用研究報告)
- 新しい胎仔間充組織由来テネイシン誘導因子
- CSA/PBP74プロモーターの各種ストレスに対する応答性の解析
- 実験動物の福祉に関する第三者評価システムに望むこと
- 実験動物ニュース 実験動物感染症の現状 マウス肝炎ウイルス
- 研究課題'04-20 マウスにおける人獣共通真菌症の研究(平成16年度 共同利用研究報告)
- 輸入マウスに感染していたリンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス (特集 人と動物の共通感染症最前線(7))
- 天然痘ワクチンの復活 (特大号/ワクチンのすべて) -- (ワクチン各論(2)未導入のワクチン)
- マ-ルブルグ病 (特集 小児の感染症(1)) -- (ウイルス)
- エボラ出血熱とマールブルグ病
- 6.マウスのBustling (bus) 遺伝子座の染色体マッピング
- 動物実験と労働安全衛生 : 実験動物からヒトへの感染を防御するには
- 動物実験と労働安全衛生 : 実験動物からヒトへの感染を防御するには
- MHV汚染コロニーからの動物の受け入れ 胚移植による清浄化における汚染除去確認法
- マウス肝炎ウイルス
- マウスノロウイルス
- Mycoplasma fermentans と SARS-coronavirus の共感染が細胞に及ぼす影響
- レストンエボラウイルス感染症
- ヒトスジシマカ若齢幼虫の成長に対するJNKの阻害効果
- アレナウイルス感染症