炎症学と再生医学との融合
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-01-25
著者
-
宮坂 信之
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科生体環境応答学系生体応答学講座生体応答調節学分野
-
宮坂 信之
東京医科歯科大学 膠原病・リウマチ内科
-
宮坂 信之
東京医科歯科大学 大学院医歯学総合研究科生体応答調節学分野
関連論文
- 進行性多巣性白質脳症をきたした全身性エリテマトーデスの一例
- 自己免疫疾患の病因・病態解析と新たな治療法の開発に関する研究
- 304 血管炎症候群における血管障害の指標とサイトカイン
- ブシラミンに起因する尿中ケトン体の偽陽性について
- 髄外性形質細胞腫の部位にアミロイド沈着と骨形成像を認めた形質細胞性白血病
- IL-12刺激で活性化されるSTAT4の結合する塩基配列の同定
- 関節リウマチに伴う急速進行性間質性肺炎及び多発肺嚢胞の治療中に縦隔気腫を合併し, tacrolimus が有効であった1例
- 全身性エリテマトーデスに肥厚性硬膜炎を合併し, 低髄圧症候群様の頭痛・難聴を呈した1例
- 腸管 Behcet 病に仙腸関節炎および第8トリソミーを伴う骨髄異形成症候群(RAEB-t)を合併した一剖検例
- 皮下および腸間膜に急性脂肪織炎を伴ったシェーグレン症候群の1例
- 筋症状に先行して著明な胸水を認めた皮膚筋炎の一例
- 頚部痛のみを初発症状とし, MRIにて診断しえた潰瘍性大腸炎合併の高安動脈炎の一例
- サラゾスルファピリジンが有効であった難治性再発性多発性軟骨炎の1例
- 多剤抵抗性の成人発症Still病の1例
- 末梢T細胞レパトワ
- 慢性関節リウマチの免疫異常 (特集 臨床医に必要な免疫学)
- 抗ヒストン-DNA複合体抗体陽性, IgG抗dsDNA抗体陰性のループス腎炎の2例
- 自己免疫疾患末梢血におけるTCRレパトワの解析
- 当院で呼吸機能検査を実施した患者における閉塞性換気障害の割合について
- 臨床生理検査室の運営
- 84 Sjogren 症候群に伴う間質性肺炎の BAL 所見および BAL リンパ球の Interleukin-2 産生能(BAL 1)
- 脱出髄核消退機序の免疫組織学的解明
- 心房バースト刺激により左房起源と推定された稀有型心房粗動の1例
- 下壁誘導におけるデルタ波の極性(陰性)と頻拍中の逆行性P波の極性(陽性)の不一致より複数副伝導路の存在が推定され,アブレーションによりその存在が証明された1例
- 19.高アミラーゼ血症を呈した肺癌の1剖検例 : 第59回日本肺癌学会関東支部会
- シクロスポリン併用により改善をみた縦隔気腫併発皮膚筋炎の1症例
- 全身性エリテマトーデスおよび抗リン脂質抗体症候群に合併した慢性活動性EBウイルス感染症(CAEBV)の一剖検例
- 多発性筋炎における病因T細胞の探求
- 鼻咽腔腫瘤と神経病変を主徴としたサルコイドーシスの1症例
- 311 過敏性肺臓炎における肺胞リンパ球のIL-2産生能および感受性に関する検討
- 老化遺伝子p 16^誘導による滑膜炎の治療
- 慢性関節リウマチにおけるSenescene Gene発現誘導療法
- Recombinant single-chain TCRによるin vitroでの抗原ペプチド認識システムの構築
- イソシアネートによる過敏性肺炎の1例
- 薬物療法の実際 生物学的製剤 (特集 関節リウマチの治療--薬物療法を中心に)
- W7-3 新たな多発性筋炎動物モデルによる治療標的分子の探索(分子標的からみた自己免疫疾患の病態,第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 疾患の理解編 (疾患と看護がわかる看護過程 ナーシングプロセス 全身性エリテマトーデス)
- 関節リウマチの新しい標的分子 Triggering receptor expressed on myeloid cells-1
- リウマチ滑膜に対する遺伝子導入システムの現状と展望
- 診断と治療の実際 : 6. 混合性結合組織病
- 新しい多発性筋炎モデルマウスにおける Interleukine-6 の重要性
- 混合性結合組織病 (特集 膠原病--診断と治療の進歩) -- (診断と治療の実際)
- 関節リウマチに対する生物学的製剤の使用ガイドライン--現状と将来像 (生物学的製剤の免疫薬理と臨床--変貌する関節リウマチ治療ストラテジー)
- 生物学的製剤の使用のためのガイドライン (Feature プライマリ・ケア医のための関節リウマチの診かた--知っておきたいその基本と最新知見) -- (関節リウマチの治療)
- 関節リウマチのCDK4抑制療法
- 関節リウマチとアポトーシス--あらたな治療法の可能性 (第1土曜特集 アポトーシスと病態形成)
- 5 自己免疫疾患の遺伝子治療(シンポジウム13 自己免疫疾患研究の進歩 基礎と臨床)
- 4.成人still病におけるメソトレキセート療法
- IL4 膠原病の最新治療(第20回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 関節リウマチの新診断基準
- 6. 遺伝子療法による滑膜増殖の制御
- 86) 急性心膜心筋炎を併発したMCTDの1症例(日本循環器学会 第155回関東甲信越地方会)
- 司会の言葉(シンポジウム13 自己免疫疾患研究の進歩 基礎と臨床)
- 5)心膜炎を合併した成人発症スチル病の一例(第200回日本循環器学会関東甲信越地方会)
- B-30-10 : 30 炎症性サイトカイン及び歯周病原性細菌による歯肉線維芽細胞の細胞接着分子発現
- 169 Sjogren症候群において高率に認められたEBウイルス口腔内排泄
- Sjogren症候群末梢血より樹立されたB細胞株に関する検討
- 膠原病における臨床検査の意義
- 374 EBVに対するシェーグレン症候群患者の免疫能の検討
- Con A刺激リンパ球培養上清中のMitogenic Activityに関する研究 : とくにCon A-Sepharoseの応用について
- Sjogren症候群の細胞性免疫能
- E57.mitogen-induced macrophage-lymphocyte cluster formation に関する研究(第1報)(細胞性免疫, 臓器アレルギー)
- 153.mitogenic factor 測定の基礎的検討 : とくに Con A-Sepharose の応用について(細胞性免疫2)
- PHA-induced skin reactive factor (SRF)の研究(第II報)-方法論の改良と自己皮内反応の試み
- 76.PHA-induced skin reactive factor (SRF)の研究(第II報) : 方法論の改良と自己皮内反応の新たな試み(細胞性免疫)
- 最近経験せる,膠原病の非定型的な病態を呈した3症例
- セラミドによるアポトーシスはCPP32を介する
- 免疫・感染症研究連絡委員会報告 -感染症対策の確立のために-
- 抗TNFα療法の問題点(シンポジウム2 自己免疫疾患の薬物治療における最近の進歩)
- 免疫学の最近の動向 : QOLと免疫
- 慢性関節リウマチの病態と内科的治療
- IV. アレルギ- ・ 膠原病 2. 慢性関節リウマチの診断と内科的治療
- 慢性関節リウマチの遺伝子治療
- SL8 生物学的製剤は関節リウマチ治療に何をもたらしたのか?(第59回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 関節リウマチ : 2. 治療方針と目標のトレンド
- 膠原病治療の最新戦略とは?
- 炎症学と再生医学との融合
- EL7 最新の関節リウマチ治療 : 生物学的製剤の光と影(第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
- 炎症性免疫疾患の治療 : 司会者のことば
- シンポジウム 炎症性免疫疾患の治療 (第103回日本内科学会講演会(2006年))
- 炎症治療の現状と今後の展望
- 1 膠原病治療の最前線
- 第25回日本炎症・再生医学会総会開催にあたって
- TNF 阻害療法の光と影
- 大学病院の将来は?
- アレルギー・膠原病分野の20世紀を振り返り, 21世紀を展望する
- 膠原病の難治性病態と治療
- 慢性関節リウマチの遺伝子療法
- 討論なくして新たな創造はない!
- 自己免疫疾患 自己免疫疾患の発症機序に関する最近の知見
- 炎症とサイトカイン・免疫
- 慢性関節リウマチの病因・病態と免疫異常
- サイトカインと疾患
- アポトーシスと免疫異常
- 新"産学協同"のススメ
- 感染症
- 149 Sjogren症候群患者末梢血リンパ球のB細胞刺激因子(BSF)に対する反応性の検討
- 5. ヌクレオソームの自己抗原としての重要性
- 膠原病の難治性病態
- 関節炎の鑑別診断