気象と昆虫の飛来に関する研究
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 気象利用研究会の論文
- 2004-08-31
著者
関連論文
- H218 ベニツチカメムシ虫体に含まれる寄主特異的トリグリセリド(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- K308 ハスモンヨトウの貯蔵タンパク質の遺伝子発現に及ぼす幼若ホルモンの影響(生理学・生化学)
- I311 ハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ品種"Bay"(一般講演)
- ハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ品種「Bay」
- 長距離移動および生殖休眠への昆虫の生理・生態的特性と適応(病害動物の生理分子生物談話会(第 11 回))
- 255 カイコ蛹期の細胞分画に分布する核酸およびタンパク質量の変動(生理学, 生化学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- ハスモンヨトウ幼虫におけるビリベルジン結合タンパク質の体液中濃度に与える幼若ホルモン様物質(メソプレン)の影響について
- I207 ハスモンヨトウにおける3種類の貯蔵タンパク質の分子系統と合成制御(生理学・生化学・分子生物学)
- ハスモンヨトウの3種類の貯蔵タンパク質のcDNAクローニングと推定されたアミノ酸配列
- H222 トビイロウンカ選抜4系統における貯蔵脂質の比較(生理学・生化学)
- I205 トビイロウンカの卵巣発育における吸汁の役割(生理学・生化学・分子生物学)
- B116 ハスモンヨトウにおける脂質貯蔵及び産卵能力への食餌の影響(生理学・生化学)
- B112 トビイロウンカにおける飛翔のための脂質貯蔵(生理学・生化学)
- D-45 ハスモンヨトウにおける相変異の内分泌的誘起について(生理学)
- D302 鱗翅目害虫の海外飛来の可能性(一般講演)
- A227 南日本及び東南アジアにおけるハスモンヨトウの発生消長(生理活性物質)
- H221トビイロウンカの飛翔筋形成における接触前期間の役割(生理学・生化学)
- F207 トビイロウンカ選抜系統におけるビテロジェニン出現様相の比較(生理学・生化学)
- ハスモンヨトウ(チョウ目:ヤガ科)幼虫の内部寄生蜂であるハスモンサムライコマユバチMicroplitis manilae Ashmead(ハチ目:コマユバチ科)の生活史特性に及ぼす温度の影響
- B207 ハスモンヨトウ雄成虫の春期における海外からの飛来(生活史 分布)
- ハスモンヨトウをめぐって : 生理実験から野外調査へ
- H225 食草域が異なるハスモンヨトウ幼虫の秋における突発的な発生
- H220 繁殖期におけるベニツチカメムシの物質代謝(生理学・生化学)
- B206 トビイロウンカのR2レトロトランスポゾン(形態・組織学・分子生物学)
- I219 ハスモンヨトウにおける性フェロモンの地理的差異(生理活性物質)
- A204 ハスモンヨトウの寄生蜂Microplitis manilaeの発育への変温の影響(寄生・捕食・生物的防除)
- F308 ハスモンヨトウのコマユバチ科の寄生蜂Microplitis manilaeの発育特性および寄主ステージ(捕食・寄生・生物的防除)
- C112 ベニツチカメムシの帰巣に太陽コンパスは使われるか?(動物行動学・行動生態学)
- B206 ハスモンヨトウの秋期における海外からの飛来(生活史 分布)
- トビイロウンカ2系統における幼虫生息密度・日長・温度および稲の発育ステージに対する反応性の比較
- C202 ハスモンヨトウ個体群間における飛翔能力の比較(動物行動学・行動生態学)
- C201 ハスモンヨトウのpre-calling periodにおける地理的変異の可能性(動物行動学・行動生態学)
- コブノメイガ成虫における残存飛翔エネルギー源の季節的変異
- F205 ハスモンヨトウにおける飛翔エネルギーと繁殖能力との関係(生理学・生化学)
- F204 ハスモンヨトウ成虫の飛翔エネルギーと諸形質に及ぼす食餌の影響(生理学・生化学)
- G213 コブノメイガ成虫における残存脂質の季節的変動(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
- G108 ハスモンヨトウにおける長距離移動の可能性 : II.卵巣発育への諸条件の影響(代謝)
- G107 ハスモンヨトウにおける長距離移動の可能性 : I.飛翔エネルギーと移動(代謝)
- G309 里芋での発育が著しく劣るハスモンヨトウ幼虫の突発的な発生
- I119 急ぐカメムシは道に迷う : 経路統合における速さと正確さのトレードオフ(一般講演)
- 昆虫の脱皮・変態に魅せられて50年
- B316 ベニツチカメムシ成虫における尿酸のリサイクル(一般講演)
- A106 移動する太陽や死角に入った太陽をカメムシは定位のcueとして利用できる(一般講演)
- 気象と昆虫の飛来に関する研究
- F222 トビイロウンカにおける幼虫期間の遺伝・生理特性(生理学 生化学)
- A220 何処へ,どのように出かけるのか? : カメムシの出巣戦略(動物行動学 行動生態学)
- ベニツチカメムシ(カメムシ亜目: ツチカメムシ科)の帰巣ナビゲーションの経時的変化
- S031 諸岡直の作出したトビイロウンカ4系統における翅長、体色、生活史特性の発現と遺伝的制御(昆虫の飛翔多型X)
- H301 ベニツチカメムシの長期間の生存は水分だけでどうして可能なのか?(分子生物学)
- ベニツチカメムシをめぐる化学・生体情報
- B217 ハスモンヨトウにおける相変異と飛翔能力の関係(発生学・遺伝学・線虫・その他)
- B105 昆虫体液では顆粒細胞およびプラズマ細胞の両方が異物の捕食に関与する(生理学・生化学)
- F219 ナビゲーションに用いられるcueの階層性 : カメムシの視覚情報と巣特異的情報(動物行動学・行動生態学)
- F206 ハスモンヨトウの発育に伴う貯蔵タンパク質とビリベルジン結合タンパク質の組織間変動(生理学・生化学)
- E205 ベニツチカメムシの給餌行動における定位機構(動物行動学 行動生態学)
- F311 ベニツチカメムシの保護・給餌行動の生態的意義(生態学 行動学)
- A214 ベニツチカメムシの給餌行動と餌運搬距離(生態学)
- E114 ベニツチカメムシにおける夜間のナビゲーション行動と視覚情報(行動生態学)
- H223 トビイロウンカ短翅型系統におけるプレコセンによる長翅型および早熟変態誘起への感受期(生理学・生化学)
- I206 ベニツチカメムシ成虫の休眠時における脂質および窒素異化代謝産物の変動(生理学・生化学・分子生物学)
- 昆虫の謎を追う 茅野春雄 (2000)学会出版センター, 東京, 282pp., 2,000円(税別)
- D227 ハスモンヨトウにおけるビテロジェニンの性状と発育に伴う動態(生理学 生化学)
- S5-2 トビイロウンカにおける翅型二型の内分泌制御(昆虫の飛翔多型IV)(小集会)
- G207 トビイロウンカにおける幼虫期間と成虫寿命の特性(生態学 行動学)
- F222 トビイロウンカにおけるプレコセンII局所施用による変態、翅形成および卵巣発育への影響(生理学・生化学)
- A118 ベニツチカメムシの幼虫への給餌と保護行動(行動学)
- G211 ハスモンヨトウにおける二種類の貯蔵タンパク質のcDNAシークエンス(生理生化学 寄主選択・耐虫性)
- 若手の成長を期待して
- E313 ハスモンヨトウの幼虫が生育をほとんど完了できない大豆品種(寄主選択 耐虫性)